火星探査関連銘柄

開発後は、

経済産業省は薄くて曲がる「ペロブスカイト太陽電池」の研究開発を支援する。リコーやパナソニックホールディングス（HD）、京都大発スタートアップの技術開発や実証への246億円の補助を近く発表する。

ここは補助金なし？昨日利確したので良いが、、

まだまだ上がる！
良いぞやっぱりここは買っといて正解やった

ひとまず利確。３４００円になったらまた買う。

現状の事業で見ると、営業利益率がもっとも大きいのはインダストリアルマシナリー（半導体製造装置など）、売上がもっとも大きいのはロジスティックス&コンストラクション（建設機械など）です。このふたつがどう動くかで、株価が変わります。
nVidia株価下落、トランプ関税、もろに影響を受ける事業です。ペロブスカイトの技術にだけ注目するのは危険です。でも苦しい時期が過ぎれば、株価暴騰もありえるかと思ってます。

【事業別2023年度実績】
メカトロニクス
売上 2200億円、営業利益率 5.6%
インダストリアルマシナリー
売上 2798億円、営業利益率 9.1%
ロジスティックス&コンストラクション
売上 3934億円、営業利益率 7.1%
エネルギー&ライフライン
売上 1822億円、営業利益率 3.5%

環境省は9月4日、軽量・柔軟などの特徴を有するペロブスカイト太陽電池の導入と、その導入に併せた定置用蓄電池の導入を支援する事業の公募を開始した。

これも好材料❢

「ペロブスカイト太陽電池」はこれからは主流に。
NISA積み立てで買っておくといい鴨ね。
ニーサは積立しか残ってないので。
ゆっくり上がってほしい。

「ペロブスカイト太陽電池」の製造装置に関するIRって1週間以上前に会社のHP上で公開されていたと思いますが、なぜ今になって当時より大きく反応してるんですかね？
不思議だなと。

ショベルカーだと、コマツや日立建機はそれぞれ「KOMATSU」「HITACHI」で世界に展開しています。一方、住友はアジアでは「SUMITOMO」ですが、アメリカで「Link-Belt」ヨーロッパで「CASE」のブランドで展開しています。ナショナリズムが覆う今の時代、日本っぽくないブランド名が効いてくると思います。
コマツ、日立の減速の合間をぬって世界シェア拡大ですね。