今般の人事が「上場廃止」の回避「上場廃止基準のクリア」「今後の資本政策」等グループ全体一連の改革をしっかりと行っていくものであり、再生できるものであるかを見ていきましょう！

従業員様の平均年収は400万円以下

販管費削るにも人件費はもう手を付けられない

株価急上昇しだしたらワラントの可能性が大きい
創業家が早々に安値で株を売る理由を考えなければならない

株価60円台までは下がります

来期も赤字濃厚＾＾
時価総額高すぎるので
下げ余地はまだまだあり

配当目当てで100円前後で買ってたら
あっと言う間に90円→80円・・・となるよ

さらに増資懸念あるからね＾＾

当社の主な連結子会社の役員人事に関するお知らせ
が出ています

権利落ちで暴落して、どんどん右肩下がりに下がっていき、優待の何倍も損して塩漬けなっちゃうよ。

創業家がなぜこんな安値で早期に売却するのか？

以前コメント書いてからだいぶ下げてます＾＾
創業家以外の売り圧

増資なのか？
増資しなければならないのか？

配当は本当に出るのか？

あれよあれよと株価は下がる！！！！

どうなるのか？
権利落ちでさらに下落

株価は50円台へ！！！！！

ホルダー残念！！！！！！

ここ、株価100円前後で安いが、１０月末に配当２円あるのですね。

1株108円でTOBしているので、その取得金額分だけ純資産が減少するのではないでしょうか？

・3Q時点
純資産　3,124百万円
発行済株式総数　24,650,800株
▶BPS：127円

自社株TOBの総額　980百万円（←消却時にこの額だけ純資産が減少）

・自己株式の消却後（10月9日）※他の業績影響は考慮しない
純資産　2,144百万円
発行済株式総数　15,522,250株
▶BPS：138円

となるのでBPS的には127→138円で若干増える程度のインパクトなのではないかと思います。

「自己株式の消却完了に関するお知らせ」がありました
おめでとうございます
先に計上したアドバイザリー費用も使って「上場廃止」の回避「上場廃止基準のクリア」「今後の資本政策」等一連の改革をしっかりと行っていくものと期待しています
因みにBPSは現時点では201円程度になったようです

理論的には150円位になっていいはずなんだけどなぁ～