サブウェイって数年前にヤバい勢いで閉店してったくらいだし経営回ってないんじゃないのか
個人的にはすげえ好きなんだけど一般的にはファストフードとしてのヒキが弱いんだろうなあ

リガクもう買えないのって思ったら一般信用なら使えるのね

リガク見せ場ゼロ
何しに上場してきたんだ
東証は今すぐ上場廃止にしろよ
どんだけ一般投資家に大損させてんだよ
こんなの上場廃止で誰も困らねーだろ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2505V0V21C24A0000000/
Apple｢Vision Pro｣の生産縮小、廉価版に注力　米報道

あの値段で本気で売れると思ってたのだろうか、一般人で使ってる人ほぼ居ないでしょ…(´・ω・｀)

メトロあんだけCMすりゃ
一般人が買うわな

>>173
俺らからしたら「そんなの当たり前じゃん」だけど
一般人って本当に書いてあることは正しいor合法前提で見るんだよな
そして騙された〜と騒ぐ

>>147
ふと昔はインターネットなんて悪人のすくつで一般人は見てなかったもんな

メトロから一般株に資金が移動かね

頂き女子もそうだけどよく数千万も持ってるカモいたよな
宝くじ当選者を狙ったとかじゃなくてコツコツ貯めてきた一般人だろ

利権にありつける人は自公に入れて一般国民はその他ってのが妥当な選択だろう(´・ω・｀)

今更サイダーがおかしいって
株式って上級層が一般庶民からお金を効率よく巻き上げるために作られたシステムだよ

>>1
「この症状は一体どれ！？」マイコプラズマ、コロナ、インフル、溶連菌…秋冬流行の感染症、重症化前に知りたい判別や受診の目安を医師が解説
10/14(月) 7:30配信

夏が終わり、気温も低下。空気も徐々に乾燥していく季節になった。そうなってくると気になるのは、風邪などの感染症だ。新型コロナウイルスやインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎、RSウィルスなどさまざまな感染症が次々に流行している今年。種類が多かったり、症状が似ていたり、「一体なににどうやって気をつければいいの！？」と、混乱する人も多いだろう。この秋冬に注意すべき感染症について、クリニックフォア内科専門医に聞いた。

【風邪】
　「皆さんご存知のとおり、10月～3月にかけて流行しやすく、主な症状としては鼻水、喉の痛み、咳、くしゃみなどがあります。特徴は、軽度の症状が多いということでしょう。予防策としては手洗いやうがい、マスク着用が効果的です」

【インフルエンザ】
　「インフルエンザが流行りやすいのは11月～3月頃。高熱、咳、喉の痛み、筋肉痛などが起こり、流行期に急激な高熱が出たらインフルエンザを疑ってよいかもしれません。今夏は流行しませんでしたが、そのぶん今後に備えたほうがいいですし、ワクチン接種も10月から始まります。大人も子どもも同様の症状が出るので、注意が必要です。予防策はワクチン接種、手洗い、マスク着用も効果的です」

【新型コロナウイルス】
　「ウイルスは空気が乾燥する時期に広がりやすいので、10月～2月に流行が予想されます。昨年も冬にかけてピークがあったので、今年も注意が必要です。今年は夏前にも流行ったように、波はいつでも起こり得ます。味覚・嗅覚障害など特徴的な症状もありますが、他の風邪やインフルエンザとの区別は症状だけでは難しいです。新しいワクチン接種も始まるので、可能ならば打つことをお勧めします。予防策はこれまでと同様、手洗いや手指消毒、マスク着用は今ももちろん有効です」

【マイコプラズマ肺炎】
　「10月～3月に流行りやすく、咳、発熱、倦怠感などが起こります。特徴としては乾いた咳が出ることで、手洗いやうがい、マスク着用が予防策となります。注意点は合併症による重症化があることで、まれですが髄膜炎など重い症状が発症することも。症状が重たい場合などは抗生物質などが用いられますが、基本的には時間が経てば治る病気でもありますので、対処療法がほとんどです。風邪のような症状の上で疑いがあれば、周囲に感染している人がいないか確認してみてください」

【RSウィルス】
　「RSウィルスは夏前に流行ることもありますが、多くは秋冬、10月～3月頃と言われています。主な症状は鼻水、咳。そして最も特徴的なのは呼吸困難です。これも予防策は手洗い、うがい、マスク着用。また今は高齢者向けのワクチンも出ているので、予防のためにワクチン接種するのも良いと思います」

【咽頭結膜熱】
　「秋冬だけというわけではないのですが、昨年イレギュラーな秋冬感染が起こり、アラートも出ていました。今年も注意するに越したことはないでしょう。発熱、喉の痛みが起こる感染症で、特徴的なのは結膜の充血です。そもそもはプール熱というぐらいで、夏の病気。アデノウィルスが要因で起こり、お子さんに目やに、結膜炎などがあればその疑いがあります。タオルや食器の共有は避けるのが無難です。罹患したお子さんが学校へ行くとそこから流行が起こる可能性があるので、受診と検査は急いで行うことが大事です」

【溶連菌感染症】
　「昨年後半から増えており、この夏はだいぶ下がりましたが、直近の東京都の報告ではまた上り調子の傾向。危ないサインが出ています。一般的には10月～4月に流行り、喉の痛み、発熱、発疹が出ます。特徴的な症状としては、扁桃や首のリンパ節の腫れ、舌が赤く腫れる“いちご舌”。抗生物質で適切な治療ができるので、疑わしい時はすぐに受診したほうが良いでしょう」
news.yahoo.co.jp/articles/c2c623a63b3df8d2fc3d8e53adf0f208d3e04f1b

海水から水素を取って重水素と三重水素を生成して燃料にして使う核融合炉っていうやつが2030年には形になって2050年には一般的に普及するらしいんだけど(´・ω・｀)
電気代が今より四分の一ぐらいになるでしょうって
海水から燃料を生成するからエネルギーの地産地消ができ
発電用には原油は要らなくなるので石油産油国の影響力が弱まるって
国際情勢も変わる
んで爆発しないから都会の近くに発電所が置けるので送電ロスが防げる
技術的には都会の真ん中に据えてもいけるらしい

>>378
まったく意味のない延長だな
一般社会人を呼び込むならむしろ夜にやれと言いたい
18-24くらいがちょうどいいだろ
そもそも昼間にバクチなどやってるほうがおかしい

即金の意味も知らない素人が説教してるのが笑える
初日寄ったら普通に一般信用でも買えるぞ
自分で注文したりして試さないのか？

バンクはそもそもメメモリだけで高値圏行き過ぎただけに見える
将来的な収益見込めなさすぎるしこの下げは妥当

訴訟自体は一般的すぎて通らんだろうけどね

メトロの上場って一般的なIPOと違って、国と都は株売って儲かるけど、メトロ自体にはお金入ってこんのやろ？
上場で儲けてそのお金で何かするってのが無いのが嫌よね

>>276
一般国民は馬鹿だから為替なんてほぼ気にしてないよ
どういう影響があるかも碌に分かってないww

本当に石破サプライズで円高局面だったとき、株価急落にびびって金利発言や日銀総裁との会談で
円安方向へのコメント出しちゃったのが最大のチ○ンボだよな
円安起因と思われた物価高騰や米騒動に苦しんでる一般国民を敵に回したろ
これが選挙戦にも悪影響を及ぼしてるんじゃないの

自民転覆
市場は嫌がってるけど
一般市民は株ってないしな

>>366
一般人サラリーマンが買える値段かよ

農家の仕事できるできないって一般からはかけ離れてる
基礎体力とかだろ

宅配業者はもっと送料を上げまくったほうがいい
一般人が普通に通販とか贅沢すぎるし甘いんよ
あれは金持ちだけが使う世界にすべき

東証関連のインサイダーって一般のインサイダーの1000倍重い刑を処すべし
中国なら死刑だぞ間違いなく

>>1
「この症状は一体どれ！？」マイコプラズマ、コロナ、インフル、溶連菌…秋冬流行の感染症、重症化前に知りたい判別や受診の目安を医師が解説
10/14(月) 7:30配信

夏が終わり、気温も低下。空気も徐々に乾燥していく季節になった。そうなってくると気になるのは、風邪などの感染症だ。新型コロナウイルスやインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎、RSウィルスなどさまざまな感染症が次々に流行している今年。種類が多かったり、症状が似ていたり、「一体なににどうやって気をつければいいの！？」と、混乱する人も多いだろう。この秋冬に注意すべき感染症について、クリニックフォア内科専門医に聞いた。

【風邪】
　「皆さんご存知のとおり、10月～3月にかけて流行しやすく、主な症状としては鼻水、喉の痛み、咳、くしゃみなどがあります。特徴は、軽度の症状が多いということでしょう。予防策としては手洗いやうがい、マスク着用が効果的です」

【インフルエンザ】
　「インフルエンザが流行りやすいのは11月～3月頃。高熱、咳、喉の痛み、筋肉痛などが起こり、流行期に急激な高熱が出たらインフルエンザを疑ってよいかもしれません。今夏は流行しませんでしたが、そのぶん今後に備えたほうがいいですし、ワクチン接種も10月から始まります。大人も子どもも同様の症状が出るので、注意が必要です。予防策はワクチン接種、手洗い、マスク着用も効果的です」

【新型コロナウイルス】
　「ウイルスは空気が乾燥する時期に広がりやすいので、10月～2月に流行が予想されます。昨年も冬にかけてピークがあったので、今年も注意が必要です。今年は夏前にも流行ったように、波はいつでも起こり得ます。味覚・嗅覚障害など特徴的な症状もありますが、他の風邪やインフルエンザとの区別は症状だけでは難しいです。新しいワクチン接種も始まるので、可能ならば打つことをお勧めします。予防策はこれまでと同様、手洗いや手指消毒、マスク着用は今ももちろん有効です」

【マイコプラズマ肺炎】
　「10月～3月に流行りやすく、咳、発熱、倦怠感などが起こります。特徴としては乾いた咳が出ることで、手洗いやうがい、マスク着用が予防策となります。注意点は合併症による重症化があることで、まれですが髄膜炎など重い症状が発症することも。症状が重たい場合などは抗生物質などが用いられますが、基本的には時間が経てば治る病気でもありますので、対処療法がほとんどです。風邪のような症状の上で疑いがあれば、周囲に感染している人がいないか確認してみてください」

【RSウィルス】
　「RSウィルスは夏前に流行ることもありますが、多くは秋冬、10月～3月頃と言われています。主な症状は鼻水、咳。そして最も特徴的なのは呼吸困難です。これも予防策は手洗い、うがい、マスク着用。また今は高齢者向けのワクチンも出ているので、予防のためにワクチン接種するのも良いと思います」

【咽頭結膜熱】
　「秋冬だけというわけではないのですが、昨年イレギュラーな秋冬感染が起こり、アラートも出ていました。今年も注意するに越したことはないでしょう。発熱、喉の痛みが起こる感染症で、特徴的なのは結膜の充血です。そもそもはプール熱というぐらいで、夏の病気。アデノウィルスが要因で起こり、お子さんに目やに、結膜炎などがあればその疑いがあります。タオルや食器の共有は避けるのが無難です。罹患したお子さんが学校へ行くとそこから流行が起こる可能性があるので、受診と検査は急いで行うことが大事です」

【溶連菌感染症】
　「昨年後半から増えており、この夏はだいぶ下がりましたが、直近の東京都の報告ではまた上り調子の傾向。危ないサインが出ています。一般的には10月～4月に流行り、喉の痛み、発熱、発疹が出ます。特徴的な症状としては、扁桃や首のリンパ節の腫れ、舌が赤く腫れる“いちご舌”。抗生物質で適切な治療ができるので、疑わしい時はすぐに受診したほうが良いでしょう」
news.yahoo.co.jp/articles/c2c623a63b3df8d2fc3d8e53adf0f208d3e04f1b