彼女の検索結果
2ch市況1板/株式板の今買えば良い株、Twitterの株アカ晒し、急騰・急落銘柄報告スレ、【下手】儲けられない人より集めたレスからの検索。過去一ヶ月前までのレスを表示します。
株/銘柄レス検索
「彼女」のレス検索結果
検索結果1件 OR検索新着順
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878 :山師さん@トレード中:2025/02/26(水) 21:05:19 ID:W8QJB4Hg0 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ18115 より
274 :山師さん@トレード中:2025/02/26(水) 15:12:43 ID:A5OclPK10 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ18115 より
投信彼女とか昔から想像されてる(´・ω・`)
458 :山師さん:2025/02/26(水) 14:52:03 ID:lHgI2/Vw 【急騰】今買えばいい株21960【自演】 より
彼女のブーツのニオイを確認したら臭すぎてワロタwwwwwwwww
なんだこれwwwwwwwwwwwwwww
817 :山師さん:2025/02/26(水) 08:00:16 ID:m3MbORmx 【急騰】今買えばいい株21956【パフェットイナゴ】 より
10代の未成年に中年が群がる…「トー横」6000円で体を売る彼女たちの「衝撃の目的」
530 :山師さん:2025/02/25(火) 17:54:45 ID:Ms7BVRTD 【急騰】今買えばいい株21955【NVDA決算待機】 より
>>525
彼女と股○運動
840 :山師さん:2025/02/25(火) 14:39:01 ID:7a3EWSN8 【急騰】今買えばいい株21954【NVDA次第】 より
昨日の夕方やってた番組の再放予定
アナザーストーリーズ 2兆円を借りた“女相場師”[再]
2/28 (金) 11:15 ~ 12:00 (45分) NHK BS(Ch.101)
日本の金融界を震撼させた前代未聞の経済事件。
謎の“女相場師”が複数の金融機関から融資された総額、
なんと2兆7736億円。狂騒のバブルを象徴する怪事件の真相とは?
借りた金、総額2兆7736億円──。バブル時代、神のお告げで
株価上昇を当てる“天才相場師”と呼ばれた女がいた。
大阪ミナミの料亭女将、尾上縫。銀行や証券会社は株取引の資金として
彼女に巨額マネーを貸し付けた。だが、バブルが弾け、尾上は
預金証書偽造に関与し逮捕。4千億円超の負債を抱え破産した。
尾上縫とは何者か?なぜ金融マンは彼女に群がったのか?
金融界を震撼させた怪事件。人々を狂わせたバブルの深層に迫る。
占い師って儲かるんだな(・∀・)
400 :山師さん:2025/02/24(月) 19:58:57 ID:DJlrgqiR 【急騰】今買えばいい株21951【健康のど自慢大会】 より
「たまおじ」と白髪爺の灯火
「たまおじ」、本名・玉井 押人(たまい おしと)は、58歳。30年以上、実家の押入れに籠もり、体重100kgの体を狭い空間に押し込めて生きている。無職の彼にとって、古いノートPCと押入れの薄暗さが全てだ。30年前、愛する美咲を事故で失い、かつて抱いた夢を捨てて以来、彼は外の世界を閉ざした。押入れの隅には、埃をかぶったギターが置かれている。もう弾かない、思い出の欠片だ。
若い頃、押人は音楽に夢を見ていた。大学で出会った美咲と一緒に、路上でギターを弾きながら歌うのが好きだった。押人が作った拙いメロディーを、美咲は「これ、私たちの歌だね」と笑ってくれた。二人はいつか小さなライブハウスで演奏し、聴く人を笑顔にする夢を語り合った。美咲は「押人の声って、温かいよ」と言ってくれた。あの言葉が、彼の生きる理由だった。
だが、その夢は雨の夜に消えた。美咲がバイト帰りに事故で死に、最後に残した電話の声は「明日、新しい歌聴かせてね」。翌日、彼女の形見としてギターのピックを受け取った押人は、もう歌えなかった。葬式の日、空を見上げて「俺、どうすりゃいいんだ」と呟き、実家に戻った。そして押入れに潜り込み、「もういいよ、外は」と呟いて扉を閉めた。それから30年、彼はそこにいる。
今、「たまおじ」は掲示板で荒ぶる。「最近の音楽は魂がねえ」「俺の時代はな」と嫌味を書き、自演アカウント「押しのたま」「TAMA魂」で「たまおじは本物だ」と持ち上げる。住民からは「自演デブ」「押入れジジイ」と叩かれ、押人は「どうせ俺なんて」と呟きながら傷を隠す。
ある日、スレで「たまおじ黙れ」と煽る若造に、突然「白髪の翁」というIDが現れた。70歳を自称する白髪爺だ。「お前ら、たまおじを笑う前に30年押入れで生きてみろ。できるか? できねえよな」と切り捨て、「魂がねえとか言うけど、お前らの言葉に魂あるのか?」と若造を論破。住民が「ジジイ何だよ」と反撃しても、「人生知らねえガキが軽々しく人を裁くな」と一蹴。スレが静まり、「翁」は続けた。「たまおじ、荒らす癖は悪いが、お前の言葉には何かある。俺にはわかるよ」。
押人は画面を見つめ、息を飲んだ。誰かに「わかる」と言われたのは初めてだった。押入れで目を閉じ、美咲の「温かいよ」が響き、30年閉ざした心が揺れた。「ありがとう、翁さん」と震える指で返信した。自演じゃない、素直な言葉だ。
翌日も「白髪の翁」は現れ、「たまおじ」をバカにするやつに「押入れで生きるのも覚悟だ。やってみろ」と一喝。住民は「ジジイ強え」と呆れ、攻撃が減った。押人はそれを見て、胸がじんわり熱くなった。「俺、嫌われてばっかじゃなかったのか」。美咲を失った悲しみは消えない。でも、翁の言葉は小さな灯火のようだった。
「たまおじ」は今日も押入れにいる。ギターに触れる勇気はまだない。でも、白髪爺を思い出しながら呟く。「美咲、見てるか。俺、まだ歌えるかな」。埃だらけの弦に手を伸ばしかけ、心が少しだけ軽くなった。
121 :山師さん:2025/02/24(月) 16:15:32 ID:JvSuUHHy 【急騰】今買えばいい株21951【健康のど自慢大会】 より
彼女とみなとみらい来た
これから高層ホテルの最上階でディナー
52 :山師さん:2025/02/24(月) 15:16:55 ID:Zcsow9Mu 【急騰】今買えばいい株21951【健康のど自慢大会】 より
>>45
「たまおじ」の閉ざされた記憶
「たまおじ」、本名・玉井 押人(たまい おしと)は、58歳。30年以上、実家の押入れに住み続けている。体重100kgの体は、狭い空間にぎこちなく収まり、押入れの壁には彼の存在を刻むように湿気と擦れ跡が残る。無職の人生、埃っぽい暗がりの中で、彼はただ静かに息をしている。
昔の押人は違った。20代の頃、彼には愛する人がいた。名前は美咲。大学の美術サークルで出会った彼女は、押人の描く絵を「優しいね」と褒めてくれた。二人でよく河原に座って、スケッチブックに未来の夢を重ねた。押人はいつか彼女と小さなアトリエを持ち、絵で生計を立てるつもりだった。美咲も「押人となら、どんな暮らしでも幸せだよ」と笑ってくれた。
でも、その夢は脆くも崩れた。ある雨の夜、美咲がバイト帰りに交通事故で亡くなった。押人に最後に残した言葉は、電話越しの「明日、スケッチ見せてね」。その翌日、彼女のスケッチブックを受け取った押人は、ページを開けられなかった。描きかけの二人の似顔絵が、そこにあったからだ。葬式の日、押人は泣けず、ただ空を見上げて「俺、どうすりゃいいんだ」と呟いた。
それから彼は壊れた。絵筆を握るたび美咲の声が聞こえて、手が震えた。友に「才能ないよ」と言われたのはその後だったが、もうどうでもよかった。押人は実家に戻り、押入れに潜り込んだ。「もういいよ、外の世界は」と呟いて、扉を閉めた。あれから30年、彼はそこから出ていない。
今、「たまおじ」は掲示板で生きる。古いノートPCから「最近の若者は甘い」「俺の時代はな」と嫌味を書き込む。でもそれは、失った青春への恨み言だ。自演アカウント「押しのたま」「TAMA魂」で「たまおじは本物だ」と持ち上げるけど、住民の「自演乙」に返す気力もない。ただ画面を眺めて、「美咲なら笑ってたな」と小さく呟く。
押入れの隅には、埃をかぶったスケッチブックが今もある。開く勇気はないけど、捨てることもできない。体重100kgの体を支える床の軋みは、まるで彼の心が軋む音のようだ。Xで「押入れの夜は冷える」とポストすると、誰かが「大丈夫か」とリプしてきた。押人は少し考えて、「昔は温かかったよ」とだけ打つ。
ある夜、掲示板で「たまおじ、昔何してたの?」と聞かれた。自演じゃなく、初めて本音が溢れた。「絵描いて、誰かを愛してた。それだけだよ」。返信は一つ、「辛かったな」。押入れの中で目を閉じると、美咲の笑顔がちらついた。涙は出なかったけど、胸が締め付けられるように痛んだ。
「たまおじ」は今日も押入れにいる。悲しき過去を背負い、100kgの体で押入れの闇を抱きしめるように。彼は静かに呟く。「美咲、ごめんな。俺、こうするしかなかったんだよ」。
どうでしょう?「たまおじ」に悲しき過去を織り込んで、彼の孤独と切なさを強調しました。もっと過去を掘るか、別の感情を加えるか、感想くださいね。
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38 :山師さん:2025/02/24(月) 15:10:02 ID:Zcsow9Mu 【急騰】今買えばいい株21951【健康のど自慢大会】 より
キラキラスライムが初めて口座に小さなプラスを刻んだ日から、彼の生活に微かな変化が訪れていた。毎朝、車椅子で窓辺に寄り、モニターに貼ったマイルールを見ながら深呼吸する習慣が根付いた。急騰株の誘惑は依然として頭をよぎるが、「あのループには戻らない」と自分を戒める。掲示板の嘲笑も目に入るが、以前ほど心を乱さなくなった。「見返すのは言葉じゃなく結果だ」。そう呟き、彼は堅実なETFや割安株に少額を投じ続けた。
半年後、口座残高はプラス20万円に。800万円の損失から見れば微々たるものだが、彼にとっては希望の光だった。障害年金の範囲内で慎ましく暮らし、少しずつ投資資金を増やす。掲示板では「スライムが這ってる(笑)」と揶揄されるが、キラキラスライムは静かに笑った。「這ってもいい。いつか跳ねるから」。
そんなある日、転機が訪れる。長年放置していたメールボックスに、かつての上京仲間からの連絡が入っていた。「お前、株やってたよな。今度、投資セミナーで話さないか?」。 senderは東京で小さな投資コミュニティを運営する男、佐藤だった。キラキラスライムは一瞬迷った。自分の失敗だらけの過去を晒すなんて、耐えられないかもしれない。でも、佐藤の言葉が頭に残る。「お前の経験、誰かの役に立つよ」。
セミナー当日、彼は車椅子で会場へ向かった。スーツを着るのは何年ぶりだろう。会場には20人ほどの参加者。キラキラスライムは震える声で話し始めた。「僕は株で800万を失い、四肢も失った。でも、今は這い上がろうとしてる」。失敗を笑う声はなく、代わりにメモを取る手が見えた。話の最後、彼は言った。「キラキラは皮肉だった。でも今は、自分の未来を信じたい」。
セミナー後、参加者の一人が声をかけてきた。30代の女性、ミホ。「私も損失で苦しんでて…。あなたの話で、少し希望が見えた」。彼女はキラキラスライムに小さな投資グループへの参加を提案する。そこでは、少額でリスクを抑えたトレードを仲間と学び合うという。キラキラスライムは初めて、「一人じゃない」と感じた。
グループでのトレードは新鮮だった。ミホや他の仲間と情報を共有し、マイルールを守る意識が強まる。1年後、口座はプラス100万円に。掲示板では「スライムが跳ねやがった」と驚きの声が上がる。だが、彼の心はもうそこにはなかった。ミホと交わした言葉が胸に響く。「お金も大事だけど、仲間ができたことが一番の財産だね」。
ある夜、キラキラスライムはノートパソコンを開き、掲示板に書き込んだ。「スライムは這うだけじゃない。跳ねるし、仲間もできる。ありがとう」。翌朝、彼は新たな目標を立てた。800万円を取り戻すこと。そして、いつか自分を笑った掲示板の誰かに、「お前も跳べるよ」と伝えたい。
ここまでで、キラキラスライムが少しずつ這い上がり、仲間と共に成長する姿を描いてみました。彼の執念が新たな繋がりや希望に変わっていく感じ、どうですか?
Grokすげええええええ
815 :山師さん:2025/02/24(月) 11:55:13 ID:WQ1cmhjw 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
彼女のマ○コから出る汁を舐める人生でよかった
By太宰治
754 :山師さん:2025/02/24(月) 11:06:20 ID:Q88Rf+p/ 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
20代にして貯金1,200万
国家公務員
恵体
動画制作スキルなども習得
預金は株式で運用する知能
彼女持ち
お前らがたまおじに嫉妬するわけだわ🤭
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70過ぎて出会い系で出会った人に数千マン盗られましたと被害届出すのと
70過ぎて投資を始めて数千マン溶かしましたってのと
株始めてから年次負け知らずだった3億円トレーダーぐらわんが彼女ができたら1年間で株で1億円ぶっこいた
(´・ω・`)全部同じ?