>>193
総裁選前倒し期待で上がってたのに、内閣支持率急上昇でそれが無くなりそうで下げ傾向になったのが今
総裁選前に毎回株価上がるんだから、また次に石破さんがピンチになったら買いまくろうね

政党支持率　参政が9・9％で野党第1党に　国民民主を上回る　30、40代では首位　(産経/FNN合同世論調査) [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1756163255/

トランプ支持してる人の中では戦争が終わって物価高も収まったんやろうな(´･ω･`)

政党支持率　参政が9・9％で野党第1党に　国民民主を上回る　30、40代では首位　
8/26(火) 7:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dc2d34074f6bde6c7ddb3d215dfebd278248b8f

参政党「野党トップ」の支持率１２％、微減の立憲民主・国民民主は危機感…読売世論調査
8/26(火) 7:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/479a803c5639e1aca49648e591c4a6e414581236

石破ちゃん、いつもムッとした顔で他国の要人と写真取るのに、韓国大統領とはニコやかに写真を撮ってるね。
やはり自民の支持層はあちらの人が多いから笑顔を作ってるんだろうね。

かつては　氷川きよしが占めてたポジションを　「新居浜レオン」って新人が占めてる感じ。
氷川はもう本性を丸出しにしてきたのでおばさんから支持はあっても以前みたいな「きゃー」っていうのがなくなってると思う
そこで普通の男性歌手としておばさまのハートを鷲掴みにした感じ　(´・ω・`)

【FNN世論調査】内閣支持率38.8％ 7月より上昇　石破首相「辞任しなくてよい」51.9％過半数超える　総裁選前倒し「支持しない」も48.7％ [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1756101593/

移民反対してる奴なんて参政党支持者とか頭弱い奴だけだろw

内閣支持率急騰で総裁選の前倒し無さそうだしこのまま下げか
総裁選やる時はいつも株爆上げで、最近も日本だけ妙に強かったのにな

いしばの支持率が上がって日経落ちた
いしばおまえーーーーーーー

>>358
今必死に支持率アップしましたーとかオールドメディアが捏造記事バラ撒いてるなw

石破内閣支持率３９％で前回から１７ポイント上昇
総裁選前倒しバブル相場おわたー

石破内閣支持率３９％で前回から１７ポイント上昇、「首相辞任するべきだ」４２％…読売世論調査

石破すごい(´・ω・｀)

石破
「民意」衆院選都議選参院選敗北し少数与党
「世論」辞任しなくて良い多数　支持率少数
一番の見方が立憲野田で両方とも選挙で負けた敗北者
誰も責任を取ろうとしない日本の縮図

株価は史上最高値だから株スレでは支持率高そうだな石破さん(´・ω・｀)

株価が上がると支持率あがるな

共同通信世論調査で、石破内閣の支持率は35.4％で、前回7月の調査から12.5ポイント上昇した。不支持率は49.8％だった。

爆上げわろたw(´・ω・｀)

メタプラなんかあんなん支持線軽く突き抜けるわ

>>536
参政党支持してそう(´・ω・｀)

トランプ氏、ウクライナの攻撃への転換支持示す投稿　「侵略国を攻撃せずして勝つのは難しい」

このスレは自民党支持者も多かったしトランプ支持者も多かった(´・ω・｀)

このスレってトランプ支持じゃなかった？(´・ω・`)

ソフトバンクグループは、1981年に孫正義氏がわずか24歳で創業した会社です。創業時の社名は「株式会社日本ソフトバンク」でした。
当時の事業内容は、現在の携帯電話やインターネット事業とは全く異なり、大きく分けて以下の2つでした。
1. パソコン用ソフトウェアの流通事業
* 創業の核となる事業でした。
* 当時、パソコンは普及し始めたばかりで、ソフトウェアメーカーは多数存在しましたが、それらのソフトウェアを消費者に届ける流通網が未整備でした。
* 孫氏はここにビジネスチャンスを見出し、全国のソフトウェアメーカーから商品を仕入れ、それを小売店に卸す卸売業を始めました。
* この事業は「ソフトウェアの銀行」を目指すという意味で「ソフトバンク」と名付けられ、全国に流通網を築き、急成長を遂げました。
2. パソコン雑誌の出版事業
* ソフトウェア流通事業と並行して、雑誌出版にも乗り出しました。
* 当時のパソコン雑誌は、複数のメーカーの機種を扱う「総合誌」が主流でしたが、ソフトバンクはNECやシャープなど、特定のメーカーに特化した専門誌を発行しました。
* この戦略が功を奏し、当時のパソコンユーザーの支持を集め、短期間で雑誌市場でも成功を収めました。代表的な雑誌に『Oh! PC』や『Oh! MZ』などがありました。
創業期のソフトバンクは、これらの事業を基盤に成長を続け、その後の通信事業やインターネット事業への進出の足掛かりを築いていきました。まさに「流通と情報（出版）の革命」を目指したのが創業時のソフトバンクだったと言えます。

パウエル議長の講演について
ゴールドマン・サックスのエコノミスト
●パウエル氏が利下げを支持する公算が大きいと市場に伝える内容の講演になる
●パウエル議長の２２日の発言が「９月の利下げを決定的に示唆するものではないが、議長が利下げを支持する可能性が高いことを市場に明確にするはずだ

パウエル議長の講演について
●値動きの激しいモメンタム株が大きく下落した現在は、過去の傾向から見て「押し目買い」の好機となる可能性がある

パウエル議長の講演について
シュローダーの債券ストラテジスト
●９月に50ｂｐの大幅利下げが正当化されるとはみていないが、利下げのタイミングが従来より早くなる余地は出てきた

パウエル議長の講演について
金融市場
●ＦＲＢが９月会合で政策金利を０．２５％ポイント引き下げるとみており、パウエル議長が実際にそのようなシグナルを送る可能性もある。７月の雇用統計が予想外に弱かったことに加え、５月と６月の雇用者数も大幅に下方修正されたことで、利下げへの期待が高る。

政府・自民党は秋にも策定するトランプ関税や物価高に対応する経済対策に関して、全国民を対象にした現金の一律給付案を見直す。対象を絞って増額するなど制度設計の変更を検討する。政府内には参院選の大敗も踏まえ、一律給付案に世論の支持が得られないとの懐疑論が広がっていた。