春植えて夏稲刈りしてプラス288万
この収穫一回の苦しさ(´･ω･｀)

パチンコより株の方が断然面白いぞ
それにプラスサムなのが株だから、
長期なら勝率も圧倒的に高い

同じスライムだと思ってたのに俺は俺はマイナス６０万円、片やキャプテンはプラス１０万
俺とキャプテン、何処で差がついた？
努力、資金力、運、実力、全て俺のほうが上だよな？

>>699
だいぶ利確したな
今、村議ってもプラスだろ

この下げ方は絶対プラスには戻らんね塩漬けや

今月、森精機がヨコヨコだたら＋400万(´・ω・`)
ちょっちゅプラスしてれば＋500万コースだたのか

これが急騰名物タラレバ定食ね(´；ω；`)漏れは無職

グロースプラスでグロースコアマイナスだからぼくマイナスになってんのか、売るなよ(´・ω・｀)

力技でプラス引けありそうｗ(´・ω・｀)

オルトプラス3672まで来た↑

キラスラ開花で40万プラスまで大まくりマジ？

速報キラスラカイカ利確
本日収支プラス40万

ハイレックスのおかげで辛うじてプラス

ぼくの目標は年初プラスで終わることなので越えています(´・ω・｀)！

>>95
俺も8月はプラス65万
ほとんど空売りしかしてない
空売りで稼げるようなったのデカいわ

　8月27日、俳優・船越英一郎が、23歳下の女優・松下萌子と再婚していたことが『女性セブンプラス』に報じられた。すでに1歳になる第一子も誕生しており、船越は一児の父になっていたという。

>>143
そんなやついねーだろ
キャプテンですらプラスなのに

補助金は基本的に後払いなんだよ。
んで、何にコレだけ使いましたから
補助金下さいって申請するの。そして、
事業がちゃんとできてますって報告書も出す必要があるわけで、これらの日程が延長されたなら、かなりのプラスだよ。
延長されないなら、フクシマでの事業継続は難しいとなるからね。(ΦωΦ)speee
補助金申請代理のお仕事あれば、ぜひともご連絡くださいませ。

オルツプラスうおおお

あすか製薬利確プラス5マソ
コツコツ利益積み上げが大事よ

高い食事代になるかと思ったら三井金属もいちおうプラスか
https://i.imgur.com/mVXxdMK.jpeg

スピーほらなー
もう10万プラスだよ

言ったからな？

な？

>>193
イントレがプラスの時は売る必要ない

堀田プラススタートマジ？！

【指標】対外及び対内証券売買契約等の状況（週次・指定報告機関ベース）
週次・前週土曜日まで7日間分
[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買　差引き】
　　ネット　　-1,295 （←外貨資産買い超） ※単位：億円

　　出所；財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出
対外証券投資【居住者による取得・処分】（単位：億円）　出所；財務省
　中長期債
　　ネット　　-1,672 （←外貨資産売り超）
　株式・投資ファンド持分
　　ネット　　-3,061 （←外貨資産売り超）
　小計
　　ネット　　-4,733 （←外貨資産売り超）
対内証券投資【非居住者による取得・処分】（単位：億円）　出所；財務省
　中長期債
　　ネット　　-1,060 （←円資産売り超）
　株式・投資ファンド持分
　　ネット　　-4,968 （←円資産売り超）
　小計
　　ネット　　-6,028 （←円資産売り超）
※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス（-）は処分超・売り越しを表す。

エヌビディア決算、読めない中国売上高が波乱要因か−予想大きく乖離
米輸出規制による中国市場の先行き不安で株下落
５−７月（第２四半期）決算は、データセンター売上高が市場予想を下回った
2025年8月28日 午前 6:59 ロイター Bloomberg
米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)は２７日、第３・四半期（８─１０月）の売上高が５４０億ドル（プラスマイナス２％）になるという見通しを示し、市場予想を上回った。生成人工知能（ＡＩ）向けのインフラ拡充を目指すクラウドプロバイダーからのエヌビディア製半導体への旺盛な需要が背景にあるが、中国事業を巡る不透明感から株価は下落した。ＬＳＥＧのデータによると、アナリスト予想は５３１億４０００万ドル。
しかし、第２・四半期の業績は、重要なデータセンター部門でアナリストの予想を下回り、クラウドプロバイダーが支出に慎重になっている可能性を示唆するアナリストもいる。エヌビディアによると、今回の見通しにはＡＩ半導体「Ｈ２０」の中国への出荷に伴う売り上げは含まれていない。米政府は、中国向けH２０の販売に対して１５％の手数料を得たいとしているが、手数料を成文化した規則はまだ発表していない。
８−10月期の売上高　エヌビディア、低調な売上高見通し発表
ＡＩ投資鈍化懸念強ま人工知能（ＡＩ）向け半導体メーカー大手の米エヌビディアは27日、８−10月（第３四半期）の低調な売上高見通しを発表した。急拡大したＡＩ投資が鈍化しているとの懸念が強まった。
８−10月期（第３四半期）の売上高は約540億ドル（約８兆円）前後の見通し。ウォール街の予想平均と同水準だったものの、一部のアナリストが予測していた600億ドル超には届かなかった。この見通しには、中国向けデータセンター関連売上高は含まれていない。同社は中国市場で、米国の輸出規制と中国政府からの圧力に直面している。
事業別売上高は、データセンター部門が411億ドルと、予想の413億ドルをやや下回った。一方、かつて主力だったゲーム関連は42億9000万ドルと、市場予想の38億ドルを上回った。自動車向けは５億8600万ドルで、市場予想にわずかに届かなかった。