むしか恥をかくのパターンですか？

モンラボはいつものパターンだと後場特買いだからな

アドバン少し下がったら買いだな
いつものパターンや

デフコン
IRきたらまた暴騰パターンやな

昼から絶対眠くなるパターンだわこれ
どこか動かしてくれ仕手の人

>>607
ロット増やして追いかけたらダメなんだよ
せっかく倍にはなってんだろうから恩株くらいの気持ちで1/3位だけ握っときゃ良いのに腹括ってロット増やすのは退場パターンって画像見たことないの？

堀田往復でとりまくるパターンとみた

予想通り下げからの寄り底無限インチキ
ワンパターンすぎワロタ

堀田この時間帯に寄ったらむしろ安泰な気がする
一番やばいのは2時過ぎた辺りに寄るパターン

あーこれ堀田S高のパターンだ

エ○ビデオいつものパターンか

創建に300万円全力するか迷うわ
創建パターンの上場廃止は調べた限りではほぼ間違いなく紙屑になるのはわかってるけど糞株最後の大花火上げそうな気もするんよな

引け底パターンかな
4倍デイトレから入るわ

寄り底と見せかけて、引け底のパターンか

コンセンサス超えを嫌気して売られるパターンかよ、エ○ビデ毎回これじゃん

ブイキューブは材料すらないパターン？

>>907
過呼吸じゃなくてベッドで虫の息パターンも頼む

ほんとこれ押し目買いで買い残増えてくパターンだわ
完全に終わった

エレコムは成行1人で10万株入れたやつがいるね
村井と同じパターンならPTSで逃げて取り消しやな

セ○レってお互いがセ○レと認識してるセ○レ少ないよな
どっちかが普通に付き合ってると思ってるパターンが多い

>>960
観てからで全然いいよな
むしろNVDA上げても日経寄り天パターンすらある
ちゃんと石破寄り天を確認してからじゃないとド下手

>>927
そのパターンは大抵購入後下がる

板薄いから上がっても売れないパターンもあるよねこれｗ

円安には反応しないで円高にだけ反応して下げていく最悪のパターンに入ったな(´・ω・｀)

承知いたしました。株取引に関する、いかにもプロが言いそうな、もっともらしい嘘をいくつかご紹介します。
1. 「投資の神様」が開発した、絶対儲かる秘密の自動売買ツール
嘘の内容：
「AIが数百万件の過去データを解析し、市場のわずかな歪みを瞬時に捉える。これを応用して、著名な投資家である〇〇氏（架空の人物）が、自身の投資哲学を組み込んだ自動売買ツールを開発しました。このツールを使えば、感情に左右されることなく、誰もが安定して利益を上げることができます。今回、限定された方だけに特別に提供します。このツールは、相場の変動リスクを完全にヘッジするため、損をすることはありません。」
なぜもっともらしいか：
* AIとビッグデータという流行り言葉を使うことで、最先端の技術に基づいているように見せかけます。
* **著名な人物（「投資の神様」など）**の名前を出すことで、信頼性を高めます。
* 「限定」「特別」といった言葉で、希少性を演出し、今すぐ行動しなければならないと思わせます。
* 「感情に左右されない」「損をしない」といった言葉で、投資の最大のリスクを取り除けると錯覚させます。
真実：
* 投資の世界に「絶対」はありません。どんなツールも、市場の予期せぬ変動には対応できません。
* 実在する著名な投資家は、自分の名を騙る詐欺に注意を呼びかけていることがほとんどです。
* もし本当にそんなツールが存在すれば、それを利用する人が増えすぎて、瞬く間に効果がなくなります。
2. 「秘密のチャートパターン」を発見した
嘘の内容：
「長年の研究により、株価の動きには特定の法則性があることを突き止めました。この法則に基づくと、過去のチャートに現れる『ゴールデン・トライアングル』と呼ばれる特定のパターンが出現した銘柄は、95%以上の確率で数日以内に急騰することがわかっています。このパターンはごくまれにしか現れませんが、見つけさえすれば大きな利益が確実です。この情報を今から参加するあなただけに、こっそり教えます。」
なぜもっともらしいか：
* **「チャート分析」**という、実際に多くの投資家が行っている手法をベースにしています。
* 「長年の研究」「特定の法則性」といった言葉で、学術的・科学的な裏付けがあるかのように装います。
* 「95%以上の確率」という具体的な数字を出すことで、統計的な根拠があると思わせます。
* 「秘密」という言葉が、特別な情報を手に入れたという優越感を煽ります。
真実：
* チャートパターンはあくまで過去の傾向を示すものであり、未来の株価を100%予測することは不可能です。
* 投資の世界では、このような「秘密の法則」は存在しないと考えられています。もし見つかれば、すぐに多くの人に知られ、その法則性が通用しなくなります。
3. 「インサイダー情報」を極秘で入手した
嘘の内容：
「この話は絶対に他言しないでください。某有名企業の新製品発表は、実は表向きの発表よりも数ヶ月早く、社内のごく一部の関係者には知らされています。私は、その開発プロジェクトの元責任者と繋がりがあり、内部情報を入手しました。この情報に基づけば、発表直後に株価が急騰する銘柄が特定できます。これは、インサイダー取引には該当しない、合法的な情報です。」
なぜもっともらしいか：
* **「インサイダー情報」**という言葉は、投資家にとって非常に魅力的です。
* **「合法的な情報」**と付け加えることで、投資家の罪悪感を払拭させます。
* 「他言無用」とすることで、特別感と秘密主義を演出します。
真実：
* 未公開の重要情報を基に株の売買を行うことは、インサイダー取引という明確な法律違反です。
* そもそも、このような「インサイダー情報」と称して提供されるもののほとんどは、単なる嘘や憶測です。
* 情報を流していると称する人物は、詐欺師である可能性が極めて高いです。
これらの「もっともらしい嘘」は、投資家の「楽して儲けたい」「特別な情報が欲しい」という心理に巧みにつけ込んできます。冷静に考えればおかしいと気づくことも多いですが、一見すると納得してしまうような巧妙な話術が使われているのが特徴です。