■星ひとつの夜

2007年5月25日に放送されたフジTVの渡辺謙主演のスペシャルドラマ「星ひとつの夜」に、
26歳のデイトレーダー(玉木宏)がメインキャストとして登場しているが、
BNFがジェイコム騒動で有名になった年齢が27歳とほぼ同年代、都内の高級マンションに一人暮らし、
「株を止めたくても止められない」との発言、あまり社交的に振舞わないスタンス、大学在学中にアルバイト資金で株を始めた事等、
人物設定にBNFとの共通点が多い。
脚本の山田太一は「近年注目されるようになったデイトレーダーを題材にしたドラマを作りたいと思っていた」と番宣番組で述べた。
そのためそのメインキャストのモデルはBNFだったという説がある。
尚、同番組の視聴率は18.4%という高視聴率を記録した。

コンサートホールの忘れ物のコートを届けるため26歳の青年「岩崎大樹」の高級マンションに届けに行った中年男「野々山廣治」は頑なに謝礼を断る。
野々山は11年間の刑務所暮らしを終えて孤独に暮らしていた。
岩崎は株式取引で90億円もの資金を動かすデイトレーダーだったが、
莫大な大金を手にした事から友達は「話が合わない」と離れて行き近寄って来るのは怪しい者達ばかり。
野々山の同僚である池尾から野々山が「11年の懲役帰りの殺人犯」だと聞いた岩崎は野々山に問い質す。
恋人と共に事情を聞きに訪ねて来た岩崎に野々山は真相を打ち明ける。

来るぞぉぉぉぉぉ！

中国が700年ぶりに攻めて来るのか、後に言う令和の役である

>>857
すごいよ？金の話しかしないって
家族親戚まで日本に来る

他人に厳しい
・ご近所さんに「久しぶりだねえ」と挨拶されるが「あなたは誰？まず自分から名乗れ」と言い放つ
・自宅前に猫の餌を置きに来るのを待ち伏せ、置いた瞬間に捨てたら警察を呼ばれ注意される
・自宅前の駐車にキレて悪態をついてたら警察を呼ばれる
・万博会場で中国館のスタッフと喧嘩になり警察が来る
・列の割り込みを注意する
・図書館のおしゃべりを注意する

自分に甘い
・電車に犬を乗せる（盲導犬（の犬種）だと申告した！）
・犬を射○させて言う事を聞くようにさせる
・母親にオ○ニーを見つかる。それ以来、呼ばれて返事しなかったら「まーたオ○ニーしてんのかー？」と大声で言われる
・国立公園で放○し注意される
・郵便局に再配達依頼をせず、届かないと怒る（再配達依頼が必要なのは知らなかった！）
・生駒山で「登山道を走るな」と怒られる
・ガードマンの制止を振り切りランニング（根拠がないので制止を無視した！）
・長距離を走って汗まみれの状態で満員電車に乗る（汗なんかかいてない！）
・駐輪場があるのに利用せず、貼り紙されて怒る（ベンチで休憩してただけ！）

そろそろトランプ関税の審判来る？？

債券ショート全ツッパ来るぞ

>>889
自分はずっと確定申告してるけど、実際の所そんなに負担は増えない。損した年は損失繰延できるし翌年の健康保険料はほとんどかからなくて所得税住民税はない
色々経費を付けて利益を減らしたり、ふるさと納税が出来るから商品がもらえたりもする。一番大きいのが利益の2割天引きされないからそれを運用してさらに利益を増やせる

ビットコインも8万円くらいのころに暴落が来る言うてた手数料問題がどーのこーので(´・ω・｀)
そしてそのまま1000万円まで上がった

介入来るかこれ