ウクライナは西側の最新兵器で戦って いる。現在は守る方なので 兵隊さんの損失は少ない。 対して、ロシア軍 の死傷者は多数。いつまで 戦争が続くのか?

ウクライナの戦費は、どうなって いるのか?西側で支援している から持っている。どこまで支援 が続くかが問題。

おととい「買われ過ぎ過熱からの調整に注意⚠」とコメントしたのはこういう事です。いくらポジティブ材料があっても機関が買っていても売られる時は売られます。 地合いが非常に悪いと、どんな優良銘柄、神決算とガイダンスであろうと売られます。そういうもので普通の事です。 それに加えて下げ幅が非常に大きいのは、SP500入り濃厚となって来た事で機関が安く買うための仕掛けです。 地合いが普通ならSoFiに全く問題は無く決算、見通し共に素晴らしいので心配はいりません

１、ロシアと西側は、実質、戦争状態 と報道されている。 ドイツなどは軍備増強に 動いている。 ウクライナの戦争は、今、暫く 続くと思う。アメリカが平和維持 に関与してくれたら 良いのだが。

日本もどうかすると 尖閣諸島を、中国に取られ 北海道をロシアに取られかねない。 国防が大事。ロシアに対する投資 どころではない。

ロシアは、日本陸軍の仮想敵国。 自衛隊も、ロシア軍の北海道侵攻 を想定して、三沢に航空基地、 北海道に重戦車を配備する。 近年は、南西諸島にウエイト をおいているが、これは 考え直す必要がある。

１、ウクライナの戦争を 続けるために、多額の軍事費を 支出している。生産が軍需に 偏っている。民需は後回し。 政策金利を２０％にして 需要を抑え込んでいる。 モスクワでは、豊かな市民が 外食を楽しんでいるが 地方は貧しく大変だと思う。 ２、ウクライナと和平し 西側との交易が戻ることを 祈る。

ロシア株は、世界でもっとも 割安で、投資先として有望。 しかし、戦争をやっており、株の 売り買いどころではない。 平和があってこその商取引。

NHKで昭和１００年という企画 があり、第１回の戦時の首相 を見た。近衛文麿、東条英機、 鈴木貫太郎が紹介されていた。 東条英機や鈴木貫太郎は昭和天皇 の信頼が厚かった。人格的にも 尊敬できる方。 戦争に負けたが、日本の運命を 真剣に考えた方。頭が下がる 思いだ。

10万人くらいの軍隊の派遣が 望ましいが、英仏独に、そのような 軍隊はなく、能力的にも 劣る模様。現状は、下手に 和平をすると、ウクライナという お国が無くなってしまう。 非常に厳しい状況。モスクワ 証券取引所における株式の 売買どころでは、無いことが 理解できた。