八広の小学校だけで1億弱

今更ながら・・・こちらではお久です。 種を蒔いて、それが育って、実がなって、種が落ちる・・・・エンドレス １０年単位で考えなければならないでしょうけれど・・・ CMは着実に大地に根を張っている。 評価される時代を地道に待っています。

CM方式は元々、従来方式である一括請負型の建築コストを下げることを前提として生まれたものです。 企業調査レポート　2023年12月21日　　ページ５ 工事代金の構成図　一括請負型　と　CM方式　をご覧ください。

横領やギャンブルをしない○平　ですね。 コンプラ違反なく、地道にやってくれれば。 ドジャースと大谷の契約に交渉人を 介すように、明豊も必需と思います。 交渉人は投打せず、ドジャースからすれば 近視眼的にコスト要因です。 しかし大リーグ発展のパーツですよね。

異なる言語を翻訳してくれる通訳であり交渉人でもあり練習相手 でもその人は別の視点からだと全く異なる位置づけの存在のようにも見える みたいな話け。。。

発注者（素人）とゼネコン（玄人）では勝負にならない。 言いなりにならざるを得ない。 発注者サイドのCM（玄人）としてゼネコンと渡り合う。 発注者はCMの意見を入れてゼネコンを決める。 コンサル料を払ってもお釣りが来るみたいですよ。 施工方法もCMからの意見が貰えるし、工期もしっかり守られる・・・・ 大型工事にはCM手法はなくてはならないものになりつつあるようです。

いるかいらないかだと、いらないかな。 建築を始めるときのスタートアップのときには、役立つけども、あとはこの会社に使う金を建築に回したほうが得だよ。 コンサルタント業なのに課題の解決なんかは、ゼネコンや設計事務所に丸投げなんだもん。

プロポーザル競争は始めに取得したCM業者は一から資料集めばければならない企業と比べればかなり有利です。 既存顧客からのリピート受注は7割強 地味強の根拠ともなっている。

一部利確の心

八広小学校のプロポーザル取れたの撒いた種が実った感があって良い。 墨田区はこれから１０年かけて幼稚園、小中学校の改修に取り組むので、どれだけ刈り取れるか楽しみですな。