yahoo finance usaを見ると VGLTの配当利回り3.97％ TLTの配当利回り3.95％ 過去の配当利回りは調べてないけど それほど変わらんと思う。 比較チャートを見ると 青線VGLT、ピンク線TLTで TLTの方が多少有利だけど 値動きはほどんど同じ 長期債と超長期債では織り込んでいる リスクが全然違うかもしれないが 配当利回りも値動きもほぼ同じなら TLTとVGLTの違いを気にする 必要ないと思う。 それでも買うとしたら TLTの方が少しだけ有利だから VGLTよりTLTを買うかな～ もっとも 長期も超長期も米国債関係の投信＆ ETFを買う気はもうないけどね

ごめん。間違えた(笑)。VGLTだ。 長期債と超長期債では織り込んでいるリスクが全然違う。

超長期債はもう下がり続けるしかないでしょうね。30年後とかとんでもなくインフレしてるだろうし、元本保証されてもなぁって感じですよね。

EDVはﾊﾞﾝｶﾞｰﾄﾞ超長期米国債ETFです。

米長期債はEDV、TLTは米超長期債。全然違うｗｗ

日銀は１２月金利上げるのかな？ 上げると、リートにとって 価格下落方向に動くよね。 又、塩漬か。

私も利下げで米国債は上がると思っていました。 TLTも持ってます。 しかし現実は利下げで米国債は下がってます。 米国債10年金利を見れば明らか 米国債10年金利は利下げ期待で 3.7％ぐらいまで下がったけど 利下げ後に米国債10年金利は上昇して 現在4.4％で　もうFF金利5.5％の頃と ほぼ同水準です。 FF金利が下がっても 長期金利が下がらない 米長期国債は値下がりしていく TLTを買って失敗したと思ってます。 もう利下げ期待で米国債関係の ETFやら投信を買う気は無くなりました。 救いはFF金利が下がっても 円ドル140円から154円まで 円安に戻った事だけ 円ドル140～145円のままで TLT90ドルだったら絶望していたと思います。

信用倍率が急激に悪化したな。 買残が増えたわけではないので、そこまで気にすることはない気もするが、注意は必要かな。

そもそも足元は2018⇒2019のような景気後退へ向かう兆しが無いのでその再現は見えないかな。2010年代はゴルディロックスと呼ばれ、不思議なくらいインフレ率が安定していた時代。だからアメリカは2018⇒2019のように景気が悪くなると素直に利下げできた。 今回は景気はいいのに利下げするって言うんだから、素直に利下げできるかどうかそもそもわからない。でもそんなに利下げが確実だというのなら素直に米長期債買っておけばいいように思う。 米国債ならソフトランディングでもハードランディングでも利下げで上昇するけれど、reitは利下げと言ってもハードランディングだと株と一緒にランコルゲする。

案の定、品川御殿山で４０億余り減損計上、借入金で分配するようではお先真っ暗。