> SBG (笑)　　ヽ(^o^)丿 ビ・ビ・リマンが、もはや手を出せない領域　退場　＼(^o^)／

７７７　←　今日、投稿した全く同じコメントを消してるよ　(笑)(笑)(笑) バク損したことがバレバレ　挫馬～　　ヽ(^。^)ノ

SBG (笑)　　ヽ(^o^)丿

底抜けたな 終了です

わざわざゴ三と一緒に埋まってる奴ww ここは正に市場のゴ三

> ジェミニだーい好き

これもスクショ対象　＼(^o^)／

７７７　←　君は、ﾃ・ﾍﾝ私立高卒だろう　⤵　ヽ(^o^)丿

> レーザーテック35000オーバーでものすごく買い煽りしてましたよね。お察しします ７７７←　やっぱりア〇だわ　35000円？？　そういう時があったんかい？

レザが余り余る含み益　(笑)(笑)(笑)

レーザーテック35000オーバーでものすごく買い煽りしてましたよね。お察しします ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿おおいにわらう

777 ←　せこい君は信用で買いに走って損切り　バレバレ　ヽ(^o^)丿

20a taro君 SBG23000-24000で買ってたけど、大丈夫そ？　　　ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿笑

ff1さん 返信をいただいていたんですね。。 第三者委員会も解明できないぐらい複雑な会計処理のような気がします

７７７　←　いまだにホールド中　ガチホの仲間　ヽ(^o^)丿

ジェミニだーい好き

さあバナナさんのたたき売り始まり600円500円貴方400円おばさん200円

ほら600円台次はもっと下がる。

ちなみに、一部しか影響がないなら、監査人は限定付適正意見をだしますが、影響がわからないなら、意見不表明をださなきゃなりません。

２０aさん ご指摘のとおりシナリオCはないとの感触を私も持っています。第三者委員会設置の最初のIR （８月１２日）以降、第三者委員会の調査対象範囲が拡大され、本調査による業績への影響も 大和町太陽光発電所に係る減損処理の可能性以外は無い見通しから、第三者委員会が影響額を算定（９月２日IR）、財務諸表に関する影響額は未定（１１月１２日IR）と変化しています。 けしからん事に、第三者委員会が財務諸表に与える影響額を算出することと開示した以降に開催された個人投資家説明会において、又大和町太陽光発電所に係る減損処理の可能性を除いては、業績に与える影響はないと説明資料に記載しています。（P15） 監査法人が半期報告書に対するレビュー報告書を発行することが困難と判断したというは、以下のように考えるのが妥当だと思います。という事で、私はシナリオAの可能性が一番高いと 思っています。 監査法人がレビュー不能と判断するケースとして一般的には以下のケースが 　　想定される。 　　・第三者委員会の調査範囲が財務数値に関連 　　・報告書が確定するまでの内容が不透明 　　・経営陣の関与可能性が排除されていない 　　・内部統制の重大な不備が継続 　　 　では今回の監査法人の期中レビュー報告書が発行困難という事態をどう考えるの 　が合理的か。　 　結論を言えば、会社の説明よりも、監査法人の行動の方が情報価値が高い。 　理由 　・監査法人は虚偽説明すれば自己の責任になる。 　・監査法人は調査範囲拡大の兆候に敏感 　・レビュー拒否は強い懸念のシグナル

二ディックの売上げも海外依存が高い　海外依存が高いと海外法人で不正会計がおこりやすい　海外法人の不正は以前から私が指摘していたこと

ニデックは。 中国法人(子会社)の不適切会計処理の可能性を受けて第三者委員会を設置

ff1さん シナリオが興味深いです　ただし「シナリオC」はないが私の意見。。 第三者委員会が設置されたことは重大な瑕疵があると思っています 従業員数も少ないことからニデックの様にはいかない気がします

２０aさんへ 私の意見は、上場廃止かどうかではなく、上場廃止にすべきと思います。 毎年、決算延期を繰り返し、内部統制にも重大な不備があり一向に改善されていません。投資家に誤った情報を与え続ける企業を上場させておくのは百害あって一利なしと思います。 以上は個人的な意見ですが、現状Abalanceの上場廃止のリスクをCHAT　GPTで確認してみました。色々な回答がありますが下記は一例です。（恐らくシナリオAに なるでしょうね。） （１）シナリオ別シミュレーション（最悪～楽観） シナリオA（最悪：高確率で上場廃止へ） 条件：第三者委が「恒常的かつ大規模な架空／前倒し売上等の不正」を認定、財務修正額が大きく、監査法人が意見不表明／不適正意見を出す。SESCが課徴金勧告や捜査を行い、東証が「監理銘柄→整理（廃止）」へ進める。 シナリオB（中リスク：警告・監理銘柄・長期化） 条件：不正が認められるが規模は限定的、あるいは是正計画が部分的に承認される。東証は「特別注意／監理銘柄」に指定し、改善計画の実行を監視。株価は大幅下落、流動性悪化、資金調達に影響。 シナリオC（楽観：廃止は回避） 条件：第三者委が問題を限定的と評価、監査法人が一定の裏付け確認後にレビューを出す、是正措置でガバナンス改善が示される。市場の信頼は時間をかけて回復。 （２） 投資家（監視）チェックリスト — 即チェックすべき項目（優先度順） 第三者委員会の調査報告（全文） — 結論（不正認定の有無）、過年度修正の想定額、関与者の特定。 → 入手次第、修正額の市場時価比（修正額 ÷ 時価総額）を算出する。（重要） 監査法人の意見（期中レビュー／監査報告） — 「適正」「限定付き」「不表明」「不適正」いずれか。不表明／不適正は警報。 日本取引所グループ JPX（東証）からの指定状況 — 監理銘柄／整理銘柄、特別注意銘柄の指定の有無。指定されれば市場流動性・信用は急悪化。 SESC（証券監視委）・金融庁の公表 — 調査・課徴金等が出ると最悪シナリオへ直結。 経営体制の変化 — 代表・取締役・経理責任者の交代や外部専門家の招聘の有無。実効性ある交代はポジティブシグナル。 市場の反応（出来高・空売り・インデックス除外の有無） — 大口売り・ETFの除外（指数除外）は二次被害を生む。 （３）結論：類似事例（特にグレイステクノロジー）から学ぶと、Abalanceは「上場廃止に至る条件（＝第三者委が重大不正と結論、かつ監査が意見不表明／不適正）」がそろえば廃止の可能性は現実的に高い。現時点では調査継続中であり確定はしないが、リスクは中〜高と評価できます。 実用的対応（投資家・関係者向け）： ①第三者委報告書が出たら即座に「修正想定額」「監査意見」「東証の指定状況」　　を確認する。 ②監査法人の期中レビュー／意見が出たら、その文言で信頼度判断（「意見不表明」は大赤信号）。 ③SESC／金融庁の発表を随時確認。公的処分が出ればリスク急上昇。

上場廃止はないけど、しっかりと龍潤生の経営責任を追及してもらいたい。 実質的な経営権を持っていたにも関わらず、傀儡社長を立てて、今もなお雲隠れしている。