東京市場にも木枯らし1号が吹きました。 来年は午年。辰巳天井、午尻下がり。そろそろポジション縮小を考える時か。

世界の混迷は深まる… ①

一定範囲に民間人の立ち入りを禁止して、陸自の兵力で山狩りを行って熊を駆除する。これは、対ゲリラ戦の訓練としても有効。 熊の掌は、高級支邦料理の食材、肝臓は漢方薬として販売する。

熊駆除 「武器使用してこそ自衛隊」 ①丸腰の自衛隊員を荷役に投入すべきでない 　自衛隊員を猟友会が警護って　漫画か！ ②箱罠の設置なら　地元の土建屋で十分 ③熊出た⇒都度対応　ではダメ ④設定範囲（居住地から５ｋｍとか） 　からの熊駆除命令を出して 　その方法は　自衛隊に任せるのが筋 　ドローン偵察　⇒　武器使用駆除部隊投入 　⇒ヘリによる駆除熊の搬出 　⇒設定範囲境界線へのセンサー設置 　⇒熊　再侵入への対応 これなら 自衛隊員の訓練にもなる

我等山村住民は、防獣ネット柵の内に住み、田畑を耕している。 自衛隊派遣もだが？ 生命財産を守る為、ワナ猟は自衛の為農民に自作地内なら許可して下さい。 イノシシ、クマ、毒蛇、シカがいない離島に避難するかな？

熊問題こそ自衛隊が前面に出るかは別としてドローンでの捜索・監視・撃退で対処するべきだと思うんだけどなぁ… わざわざ長年の経験がないと得られないスキルが必要で命の危険が高い事に人を割くのはどうかと それに行政もドローンの多用途性と運用の利点と課題を実地で学べるし

米中首脳会談　中国、レアアース武器に米国へ迫る台湾への不干渉 By 森 永輔 日経ビジネス シニアエディター 2025.11.5

自衛隊は、土方馬方ではない。 熊との戦争の戦地へ、丸腰の自衛隊を派遣するとは何事か。 熊に襲撃されて死傷者が出たら誰が責任をとるのか。 少なくとも自衛の武器を持たせろ。

後場の石川

ここに限らず、高市フィーバーで買われた銘柄は、売りは激しいようだ

ぽちっとお買い上げ

官営中国中央テレビ（CCTV）によると、「台湾海峡作戦」の主力部隊「黄草嶺英雄連」が訓練で狼ロボットを初めて披露して注目された。一部ではオオカミロボットの主要部品が外部に概ね露出しており、あまりにも容易に破壊される可能性があり、偵察兵と突撃兵の役割を同時に行うことは実際に不可能であるという指摘がでている。 中華人民共和国解放軍（PLA）東部戦区陸軍第72集団軍に所属する「黄草嶺英雄連」は、英雄称号部隊で、この部隊は、近年、無人システムを活用した上陸演習などの訓練に参加していることが確認されている。この部隊は、現代的な戦闘訓練、特に水陸両用の上陸訓練に従事しており、高度な無人システムを導入した空陸協同作戦などを実施できる。部隊名の「黄草嶺（ファンツァオリン）」は、朝鮮戦争中の激戦地である黄草嶺の戦いに由来。この戦いでの顕著な功績により、「英雄連」の称号を授与された。

韓米が韓国の原子力潜水艦（原潜）導入について大枠で合意したものの､細部ではやや食い違った立場を見せている｡韓国は原潜を自国で建造･運用するための燃料確保に重点を置いているが､ドナルド･トランプ米大統領が応じた要旨は｢原潜は米国で建造する｣というものだった｡ 李在明（イ･ジェミョン）は先月29日の韓米首脳会談で｢核燃料の供給承認｣を求めた｡トランプ大統領は翌日､｢韓国の原潜建造を承認した｣とし｢韓国は米国フィラデルフィア造船所（フィリー造船所）で原潜を建造する予定｣と明らかにした｡

ここの期待ポイントは　三つ ①防衛費　２％前倒し 　政府は　夏から検討しており 　従来品の前倒し納入がメインと推定 　上方修正の期待 ②防衛装　備品の輸出緩和 　15式機雷の輸出が可能になると推定 　豪州向け「新型FFM」に搭載期待 　NZも購入検討中～ ③小型新型機雷 　2027年評価完了 　航空機からの敷設も可能 　船舶＋航空機で　受注増　期待 　また　豪州向け「新型FFM」 　１番艦が2029年引き渡しなので 　搭載機雷は　新型になる可能性も　大

え〜

中国が 「台湾周辺の海底ケーブル切断」 いよいよ 事前準備を始めましたね 通信途絶は　致命的 海域防衛には 「機雷」は重要兵器