今こそ日本は、他国に蹂躙されない軍事的・経済的国力を増強しなくてはいけない。ここもその一助足るべきこと厳に自覚すべきである。単に魚雷だけでなく、国防企業としてもっと戦略的武器開発に向け、奮起しなければならない。しっかりせい！と云いたい。

今書店に並んでる世界の艦船1月号に東京研究所長が無人アセットによる多層的沿岸防衛体制について寄稿してますね 読んだところ特に電波法関連に強く課題を感じている内容でした

高市総理の毅然とした姿勢で、台湾有事は遠のいたと思われます もちろん、戦争はしたくありません。誰だって死ぬのはイヤですからね しかし、遠のいたとみえる台湾有事、中国はさらなる軍備拡張を行なうでしょう トランプに見られるように、アメリカは守ってはくれません これはトランプだけが異常なのではなく、アメリカ人の総意がそうなのです ウクライナ戦争からも分かるとおり、アメリカはリスクを冒してまで、他国の民主主義を守ろうとはしないのです せいぜいが後方支援。トランプであれば、後方支援にさえも金品を要求します 台湾有事は日本有事だと軽く言う人がいますが、本当にどうなるかを考えたことはありますか？ 戦争には至らなかったとしても、海上封鎖を受けるだけで日本は干上がるのですよ ましてや戦争となると、日本の各都市は壊滅します。冗談ではなく アメリカ国民が安全に暮らすために、日本は盾となるコトが求められてます 沖縄だけでなく、日本全体が戦場となるのです 中国政府が異民族に対してどのような仕打ちをするかは、チベットやウイグルをみれば分かるはずです また、ウクライナをご覧なさい。それでもアメリカの盾となりますか？ 悲劇的な未来を避けるためには、核武装しかないと思われます 高市総理のおかげで、少しだけ時間に猶予が出来ました 今のタイミングで核武装しなければ、子孫から恨まれることになるかも知れません

日米地位協定において、尖閣諸島の久場島と大正島は 射撃訓練場に指定されている。最後に射撃訓練に利用 されたのは、1978年だった。その後、約５０年も使用 されていない。 11月20日の国会答弁で維新・松沢議員から小泉防衛相 に対して質疑があり射撃訓練の再開を検討すらことが 確約された。 小泉進次郎、必ず実行しなければならないぞ！！

高市政権の追い落としか？ 次は共同通信の記事が目に付いた 日本はほとんどのマスコミに中国工作員が潜伏しているだろうと予測されるが、小さなことへの悪意を感じる文章は、バレてしまうと思わないんかな これからほかの局でも、手を変え品を変えで、馬脚を現すと予想する 共同通信 　上野賢一郎厚生労働相の資金管理団体「うえの賢一郎・政経フォーラム」（滋賀県彦根市）が2023～24年、東京・赤坂のスナックに「打ち合わせ飲食代」として計31万4300円を政治資金から支出していたことが29日、今月公開の政治資金収支報告書で分かった。地元・滋賀出身の女性演歌歌手のファンクラブ会費として計2万8600円も支出していた。

中国はすべて真実の逆を広報している。 (嘘)日本において、中国人が頻繁に暴行を受けている。 (真実)日本において、中国人が毎日のように犯罪を犯○ている。 中国中枢はウソを垂れ流して、ナニを考えているんだろう。

気が付かれたか 昔のように黒岩さんが買い込んでねーかな

ウクライナ

キンペイさん、香港の火事で怒ってるかも。 「今だに高層ビルの足場に、竹を使ってるなんて、また世界中に恥をかいた。竹はパンダだけにしておけ〜

中国グローバリゼーションセンター副所長のビクターガオ（Victor Gao）氏が、日本が核兵器を開発すれば「日本は絶滅する瞬間となるだろう」と発言した。この発言は、2025年11月26日の国営テレビ局CGTNによるインタビューでなされた。ガオ氏はインタビューの中で、日本の高市早苗首相を含む日本の政治家が核兵器開発を望むなら、それは日本という国にとって「絶滅の瞬間」になると警告した。 中国グローバリゼーションセンター（中国語名全球化智庫、英語名Center for China and Globalization、略称CCG）は、北京に拠点を置く中国有数の非政府系シンクタンク。中国の公共政策とグローバリゼーションに関する研究を専門としている。世界的に高い評価を受けており、ペンシルベニア大学の「世界有力シンクタンク報告書」では、世界のトップ100シンクタンクにランクインしており、中国の社会（非政府系）シンクタンクとしては唯一の存在。また、国連から「特別協議資格」を与えられた唯一の中国シンクタンクでもある。非政府組織（NGO）として登録されているが、中国共産党からの独立性については議論されることもある。

この辺で待つ 何かあればS高連発やろ

そうだよ。 セッケンとか元民主化学生だし。

大国・中国が、高層ビルの足場に竹を使っているとは、イヤハヤ・・・