来週から上がってきそう！

Web3で動作するプロトコルであれば　通貨は燃料であり不可欠 そもそもEthereumやSolanaで展開する既存プロトコル群も基軸通貨を発行した上でシステムが成り立つ ぷらっとはモノRWAをオンチェーン上に展開させてPOCを行っている唯一の企業であり元々展開する”ブロックチェーン”を選ぶ立場でもある 今回　INTMAXと共同で“ThingsToken”という　Web3上で動作する基幹プロトコル（スマートコントラクト群）を設計・商標取得・PoC済み 他社のWeb3活用と違い「根本技術＝インフラそのものプロトコル」を構築した側 　 ぷらっとはモノRWAでThingsTokenというWeb3プロトコルそのものをINTMAXと共同構築した主体であり　通貨発行が許されない理由は論理的に存在しない だからモノRWAで「通貨を発行する権利」まで持つのが本来の姿 ぷらっとは【「ThingsCoin」の名称で商標を取得済み】　通貨を発行するのが前提ならぷらっとの”モノRWAの基軸通貨はThings Coinで発行する以外の選択肢がない” RWA系では「発行＝法人／ガバナンス＝DAO」という構造が世界的にも主流であり　ぷらっとが発行・保有を行うことはむしろ信頼性を担保する点で“模範的構造” プロトコルを構築し 商標を取り IRで事業会社を立て 実証まで済ませた その上で「DAOに渡せ」は筋も通らない 故にぷらっと（子会社シンレボ）はThings coinをモノRWAで使用するために発行し運営する”母体”

【Things token】 Tokenには「暗号資産」「電子証明」「アクセス権」「技術構造の単位」など多義性がある そのため「ThingsTokenという名前だけ見ると　「プロトコル名なのか通貨名なのか証明書なのか」がはっきりしない 「Token」という単語は本来「ブロックチェーン上で単位をもって動作する仕組み」を意味します これは通貨（暗号資産）を意味することもあれば　資格証明・アクセスキー・支払いチケットのような“証明・単位”の意味でも使われる つまり「Token」と付いているからといって必ずしもERC20のような“暗号資産そのもの”を指すとは限らない Things Tokenが 「Web3で動く」と明言している時点で “プロトコルで動く”という前提が絶対に必要 その“Token”を発行・管理・移転するためには通貨的機能が必要になる（つまりThingsCoinのような通貨トークンと一体になる） ・ ThingsTokenがプロトコルである理由 2023年〜25年のPoCで「流通管理・履歴保存・認証」実験 ＝ これは全てブロックチェーンの得意分野 INTMAX連携IRで「Layer2ウォレット」「ETH上対応」記載 ＝ これは確実にプロトコル利用の設計 「Layer2ウォレット」「Ethereum上での動作」といった記述があり　Web3基盤で動作する設計であることが明示されている 1. Web3とは「中央管理のない分散型インフラ」のこと → つまり、「サーバーやDBで動かす」のではなく　ブロックチェーン上のプロトコル（≒スマートコントラクト）で動かすことが前提 2. ブロックチェーンで「モノを記録・検証・移転」するには？ → トークン設計を含むプロトコルが不可欠 「モノを登録する」「状態を更新する」「正当性を担保する」すべてにスマートコントラクトが関与します 3. じゃあそのトランザクションを動かす“燃料”は？ → 通貨（例：ETHやThingsCoin）によってガス代や報酬を支払う構造が必要

Web3で動作するプロトコルであれば　通貨は燃料であり不可欠 そもそもEthereumやSolanaで展開する既存プロトコル群も基軸通貨を発行した上でシステムが成り立つ ぷらっとはモノRWAをオンチェーン上に展開させてPOCを行っている唯一の企業であり元々展開する”ブロックチェーン”を選ぶ立場でもある 今回　INTMAXと共同で“ThingsToken”という　Web3上で動作する基幹プロトコル（スマートコントラクト群）を設計・商標取得・PoC済み 他社のWeb3活用と違い「根本技術＝インフラそのものプロトコル」を構築した側 　 ぷらっとはモノRWAでThingsTokenというWeb3プロトコルそのものをINTMAXと共同構築した主体であり　通貨発行が許されない理由は論理的に存在しない だからモノRWAで「通貨を発行する権利」まで持つのが本来の姿 ぷらっとは【「ThingsCoin」の名称で商標を取得済み】　通貨を発行するのが前提ならぷらっとの”モノRWAの基軸通貨はThings Coinで発行する以外の選択肢がない” RWA系では「発行＝法人／ガバナンス＝DAO」という構造が世界的にも主流であり　ぷらっとが発行・保有を行うことはむしろ信頼性を担保する点で“模範的構造” プロトコルを構築し 商標を取り IRで事業会社を立て 実証まで済ませた その上で「DAOに渡せ」は筋も通らない 故にぷらっと（子会社シンレボ）はThings coinをモノRWAで使用するために発行し運営する”母体”

【Things token】 Tokenには「暗号資産」「電子証明」「アクセス権」「技術構造の単位」など多義性がある そのため「ThingsTokenという名前だけ見ると　「プロトコル名なのか通貨名なのか証明書なのか」がはっきりしない 「Token」という単語は本来「ブロックチェーン上で単位をもって動作する仕組み」を意味します これは通貨（暗号資産）を意味することもあれば　資格証明・アクセスキー・支払いチケットのような“証明・単位”の意味でも使われる つまり「Token」と付いているからといって必ずしもERC20のような“暗号資産そのもの”を指すとは限らない Things Tokenが 「Web3で動く」と明言している時点で “プロトコルで動く”という前提が絶対に必要 その“Token”を発行・管理・移転するためには通貨的機能が必要になる（つまりThingsCoinのような通貨トークンと一体になる） ・ ThingsTokenがプロトコルである理由 2024年〜25年のPoCで「流通管理・履歴保存・認証」実験＝ これは全てブロックチェーンの得意分野 INTMAX連携IRで「Layer2ウォレット」「ETH上対応」記載＝ これは確実にプロトコル利用の設計 「Layer2ウォレット」「Ethereum上での動作」といった記述があり　Web3基盤で動作する設計であることが明示されている 1. Web3とは「中央管理のない分散型インフラ」のこと → つまり、「サーバーやDBで動かす」のではなく　ブロックチェーン上のプロトコル（≒スマートコントラクト）で動かすことが前提 2. ブロックチェーンで「モノを記録・検証・移転」するには？ → トークン設計を含むプロトコルが不可欠 「モノを登録する」「状態を更新する」「正当性を担保する」すべてにスマートコントラクトが関与します 3. じゃあそのトランザクションを動かす“燃料”は？ → 通貨（例：ETHやThingsCoin）によってガス代や報酬を支払う構造が必要

仮想通貨はできないだろう。

個人的な見解です 2025年3月の事業提携IRを見ると　今回の連携は「ぷらっとがSecuritizeの金融システムに乗る」というより　ぷらっとホームが構築したThingsTokenの非金融RWAプラットフォームに　金融領域のトッププレイヤーであるSecuritizeが“乗ってきた”構造だと読み取れます IRにもある通り　すでに日本酒PoCでは　ぷらっと側のIoT×ThingsTokenが“稼働中”であり　Securitizeはその中で「権利やインセンティブ管理」を担う立場として組み込まれています ここで重要なのは、「ST（セキュリティトークン）を発行する」といった金融ユースケース単体ではなく　非金融RWAのエコシステム全体にSecuritizeの証券機能を“重ね合わせる”ような構図である点です つまり　証券発行に関する規制やライセンスはあくまでSecuritizeが担保しつつも　　接続先の“現実側インフラ”として　ぷらっとのThingsTokenが主軸にあるというわけです また　IRにはSecuritize側のコメントとして「伝統的金融がカバーできなかった領域への挑戦」という記述があります　これは　金融インフラ側が非金融RWAに“寄ってきた”ことを自ら証言した格好であり　両社の主従関係の文脈を読み違えてはならないポイントです さらに見逃せないのは　Securitizeにとってもこの構造が極めて理にかなっているという点です　彼らが単独でSTプラットフォームを保有していても　その“中身”となるリアル資産やデータ基盤がなければ　実用的なRWA展開には至りません

この点で　ぷらっとが提供するIoT起点の現物証明や接続済みの非金融資産群はSecuritizeにとっても“高品質なST対象”を獲得する供給源となり得ます そもそも　ぷらっとの構築するこのプラットフォームは　株式や債券といった金融商品にとどまらず　IoTデータ、設備利用権、流通履歴、地域産品、ESGスコアに至るまで──あらゆる“価値あるモノ”をトークン化する　言わば“現実そのものを証券化するインフラ”です つまりこの提携は　ぷらっとにとっては金融拡張の“後付け”を可能にし　Securitizeにとっては実需とデータの裏付けある資産を持ち込めるという「相互補完」かつ「拡張可能」な構造となっています ぷらっとのThingsTokenが主軸となり　Securitizeという金融エンジンを組み合わせるこの構図は　RWAの世界で“両利き設計”として最も拡張性のあるモデルのひとつと言えるのではないでしょうか この構図が本格的に始動すれば　ThingsTokenは非金融の領域から“実需と金融を接続する基盤インフラ”へと進化していくことになります Securitizeを取り込んだことで　あらゆるリアルアセットが直接　グローバル証券市場と接続できる未来が視野に入ってきたという点で　ぷらっとの立ち位置は今や「Web3×RWA」の文脈を超えた“現実経済の新しい出口”そのものになりつつあるのかもしれません

個人的な見解です 2025年3月の事業提携IRを見ると　今回の連携は「ぷらっとがSecuritizeの金融システムに乗る」というより　ぷらっとホームが構築したThingsTokenの非金融RWAプラットフォームに　金融領域のトッププレイヤーであるSecuritizeが“乗ってきた”構造だと読み取れます IRにもある通り　すでに日本酒PoCでは　ぷらっと側のIoT×ThingsTokenが“稼働中”であり　Securitizeはその中で「権利やインセンティブ管理」を担う立場として組み込まれています ここで重要なのは、「ST（セキュリティトークン）を発行する」といった金融ユースケース単体ではなく　非金融RWAのエコシステム全体にSecuritizeの証券機能を“重ね合わせる”ような構図である点です つまり　証券発行に関する規制やライセンスはあくまでSecuritizeが担保しつつも　　接続先の“現実側インフラ”として　ぷらっとのThingsTokenが主軸にあるというわけです また　IRにはSecuritize側のコメントとして「伝統的金融がカバーできなかった領域への挑戦」という記述があります　これは　金融インフラ側が非金融RWAに“寄ってきた”ことを自ら証言した格好であり　両社の主従関係の文脈を読み違えてはならないポイントです

さらに見逃せないのは　Securitizeにとってもこの構造が極めて理にかなっているという点です　彼らが単独でSTプラットフォームを保有していても　その“中身”となるリアル資産やデータ基盤がなければ　実用的なRWA展開には至りません この点で　ぷらっとが提供するIoT起点の現物証明や接続済みの非金融資産群はSecuritizeにとっても“高品質なST対象”を獲得する供給源となり得ます そもそも　ぷらっとの構築するこのプラットフォームは　株式や債券といった金融商品にとどまらず　IoTデータ、設備利用権、流通履歴、地域産品、ESGスコアに至るまで──あらゆる“価値あるモノ”をトークン化する　言わば“現実そのものを証券化するインフラ”です つまりこの提携は　ぷらっとにとっては金融拡張の“後付け”を可能にし　Securitizeにとっては実需とデータの裏付けある資産を持ち込めるという「相互補完」かつ「拡張可能」な構造となっています ぷらっとのThingsTokenが主軸となり　Securitizeという金融エンジンを組み合わせるこの構図は　RWAの世界で“両利き設計”として最も拡張性のあるモデルのひとつと言えるのではないでしょうか

ステーブルコイン事業の米CRCLが6月5日の上場から4倍程になっています ぷらっとホームにも期待しています

もう1200台には下がらないかなーーー 1600くらいで利確しちゃったんだよな

インターン募集してるくらいだから、新事業の方向性や人材が揃ってるとみて良さそうですよね！ ７月以降どんな発表が出てくるのか楽しみです

まだ空売りが続いてるので、ビビって売らされてる人が多そう

ここの掲示板見てる人は、買い増ししても、誰も売らないみたいだね。 売り煽りもいるけど、売っているのかな？ だけど下がる⤵️のは、売っている人がいるってことだな。

もう先におっしゃられている通りなんですが・・・ Securitizeは金融系でぷらっとが非金融系（ぶっちゃけ両方いけるけど）ってことで相性が良いから提携しているという認識 走り出しは金融系のSecuritizeに引っ張ってもらって、後からぷらっとが引っ張るような形だと考えています WEB3の市場浸透戦略を両社とも取らないと始まらないですし、まさにこれから なので諸兄も長期ベースで考えるべきという認識をお持ちかと 実証実績ベースで考えると国内ではここほどのレベル感の会社はないかなあという認識ですねえ もしあったら教えてくださいｗ

個人的な見解です 11月26日のIRの中にある「ネイティブトークン」はまぎれもなくThingsCoin（未発表）の事ですね この時点で既に稼働済とされるEthereumやL2のArbitrumは「世界標準のWeb3基盤」 企業や規制当局からの安心感が全然違うので　信頼性のあるL1/L2（ETH/ARB）で展開実績を作り　INTMAX本丸への導線にする戦略なんじゃないかと思ってます ThingsTokenは金融・非金融“両利きの設計”ですね もうめちゃくちゃ将来性が有る設計です まあ色々考えたんですけど 今のぷらっとを見ると戦略として現状は「圧倒的に非金融RWAに張っている」 金融は必要に応じて入るが　レッドオーシャン過ぎるし　しかも規制が厳しい金融は現状本命ではないかなと.. 今のIR・実証内容・商標戦略などすべてを総合しても矛盾しないかなと思います Securitizeとの提携は 制度理解と規制対応の知見を得る IEOや金融連携に必要な布石として ThingsCoinの信頼性向上や金融側企業との対等なポジションを確保するため 等の戦略的布石ではないかと 私の個人的な感じ方や考えです　株主でも畑の違う外部の人間ですから会社の経営戦略は分かりようが無いです 勿論金融でそのまま展開拡大して頂けたら文句なく万々歳です

ありがとうございます！ とても分かりやすいです。 競合っていないんですかねー？ 外国企業はちょいちょいでてきますが、 それでも提携しているSecuritizeくらいですかね。

10倍なんか通過点な気がするけどなあ時価総額的に

>>961 分かりやすくすると、現代をWEB2とすると次世代のWEB3の中核技術になるだろう技術を既に実証投入している（ThingsToken） ThingsTokenの内容はRWA（現実資産）をトークン化（デジタル資産化）する技術 目先の話をすると金融系資産（現預金とか証券）で速攻使える技術で、 将来的には非金融資産（現実に存在するモノなら何でも、不動産とか価値がありそうなモノ）をトークン化することができる 市場規模は2030年までにおよそ2兆ドル（約320兆円、マッキンゼー・アンド・カンパニー予想） この予想では目先の金融資産中心でトークン化が進む予想なんだけど、金融資産だけでもこの規模 非金融資産までトークン化しまくったら無限大の可能性しかない このレベルのことを日本でやってるのはここ以外だとない気がするんよなあ、だからぶっ飛んでいると評価している こういうのって仕組み（プラットフォーム）が重要なんだけど、まさに会社名通りだなって思うｗ

技術はどうぶっ飛んでるんですか？

これが私の妄想しているthingscoinの使い方ですｗ 妄想なんで合ってようが間違ってようがどうでもいいですｗ

>>952 >>956 会社名ピッタリな事業ですよねえ、あとは諸兄も気になっているでしょうが どういう"プラットフォームビジネス"に仕上げるのかが気になるところです 株主としては、やっぱりお金の話をしないといけない 技術としては他企業を圧倒するレベルでぶっ飛んでいるので、そこをうまく作ってくれれば・・・

じゃあthingscoinは何に使われるかというとRWA(金融関係)で使われるんじゃないかなと理由は三つ 1.Securitizeは金融の方が得意やから 2.RWAで今流行ってるの金融やから 3.金融の方は各国の法律がややこしいから日本でのみ使いたいから円連動のSCとする

どんな事業になるか妄想は大事ですよねw では私は違った目線でw 皆さんの仰ってるthingscoinですがこれはRWA(ぷらっとホームのしたい非金融)では使わないと思いますw理由は四つ 1.11月26日のお知らせでEthereum、Arbitrumで使用可能としたこと 2.日本国内で終わるならいいですが世界で使うため、よりメジャーな方がいいこと 3.円は段々価値無くなるから 4.thngscoinの商標を3月に申請したということはSecuritizeの助言があったとおもわれること