カナダの製材工場を売却して効率経営を目指したら、カナダで山火事。引き渡し遅延で客に大きく負担をかけた。工場持ってりゃ当然材木の手当てもしていただろうに。その後、ウッドショックで慢性的な赤字に陥る。数年前に大々的にリニューアルした代官山の旗艦店は開店したと思ったらほどなく閉鎖、売却。更なる成長の見通しがあったから資金投入したんだろうけど。 誰も山火事やウイルスの蔓延、ウッドショックなど予測することは出来ず、間が悪かったり運が悪いことに罪はないんだけど、経営者は結果責任を負わねばならないんだよね。当時の取締役は結果責任を負うべきと思う。

木更津再開しましたね

第二の柱とされる法人相手の事業は黒字？

都市銀行では２～3年連続赤字なら要注意先となり新規融資はかなり難しいです

期初はいつも黒字予想ですので　今年も９９％赤字着地でしょう

仮にあなたがアールシーコアに材木や設備を納める業者だとして、 月商の何か月分くらいの現預金を持っていて欲しいですか？ わたしなら月商2-3ヶ月分くらいは持っていて欲しい。 来期は120億ほどの売上予定なので、月商換算で10億円。 ２か月で20億円、３カ月で30億円。 ３月末の現預金が31億円ほどなので、 業績が反転しなければ、今後2-3年で正念場を迎えるだろう。 都市銀行はすでに距離を置いたように見える。 投資家の評価も厳しい。 取引先がいつまでついてこられるか。 肝心のお客さんも不安だろう。

株主優待券届きました。 ありがとうございます。 PCからアンケートの回答をして送信ボタン押したら 紙飛行機になって飛んでったｗ

展示場に行った事あるけど極限受身営業スタイルでは売れないと思う、見込み客すら発掘できてない感じがする。営業力をあげて考え方かえないと厳しいね。ウッドフレンズみたいに身売りするしかないのかな。

子会社がまあまあの赤字。 シンプルにBESS事業だけやってる会社。 集客営業して契約、建てて引き渡すというBESS事業そのものが赤字では、先の見通しが立たないのでは。 前期は集客を大きく落としたそうだけど、今期は代官山の分も減る予定。 なかなかの逆風だけれども、営業黒字出したら、すごいと思う。

フェザント山中湖はどうでしょうか…？ Googleの口コミは読みましたが、もっと利用された方の本音を聞きたい