久し振り見たが、こりゃ堪らんな、、損したけど早目に決断して良かったわ汗

すでに上市品あり、他にも上市前や開発途上のパイプラインも複数あり、それでこの株価とは・・。かつて3000円を超えたこともあるが、今や80円台。高い報酬を貰っている経営陣は一体何をしているのか。

ピカ新上市してもコレだし、組む先見直せ。

業績改善無くして本格的な株価上昇はねー！ よろすく、、、

昔の名前ででています！ばっかり出ますな！確か小林旭の歌かな！

何故かH1337の投稿が多くなったな！盆盆投稿もなし！不思議だ！皆暇なのかな！不思議だ！

いろいろわめいても株価は上がらない

こんな記載があった、ではグラナテックとの差は何？と思った。 H-1337 について プロテインキナーゼ（注１）阻害剤（注２）を中心とする当社化合物ライブラリー（注 ３）のシード化合物を基にして最適化された、緑内障・高眼圧症を適応症とする開 発品です。本剤は、マルチキナーゼ阻害剤であり、線維柱帯－シュレム管を介して 主流出路からの房水流出を促進し眼圧を下降させることが示唆されております。 2018 年に米国第Ⅰ相／前期第Ⅱ相臨床試験が行われ、良好な結果で終了いたし ました。

H-1337は、各種プロテインキナーゼを阻害するマルチキナーゼ阻害剤として、緑内障・高眼圧症を対象に開発を進めております。 眼圧下降作用を有していることが動物試験等で確認されており、その強力な眼圧下降作用は新規の作用機序によるものと考えております。 これって、グラナテックとは違う新規の作用機序という意味ではないの？ 同様のプロテインキナーゼ阻害薬だから、新規といっても進化版と言ってるのかしら… わかる方ご教示を！

目薬屋だからアガンダ！AKAN

社長じゃなくて社長信じた俺のが悪い気がしてきた。

充血って害のない副作用だし予測できる事象なので医学的には無視して良いと思ふ。

お二方のやりとりが高度すぎる。 H1337がグラナテックの進化バージョンということは、グラナテックの副作用（とくに結膜充血とか）は改善されているもの何でしょうか。試験結果は「安全性に関して有害な事象は認められませんでした。」とありますが。

そうですね。既存薬との差別化試験は初回承認後じっくりやればなんとかなる気がします。

確かにプラセボが一番手っ取り早いですね〜

とりあえず、実薬対照じゃなくてプラセボ対照の優越性試験でチャチャっとやっちゃうのが良いかも。実薬対照の非劣性だとなにやってんだか分からないので。

日高君、いい加減にしてくれないか

チモロールで効かなかった人だけを対象にしたら、治験対象者が限られてくるので、登録を多数集めるとなると時間が、掛かりすぎるというのがあるのかもですね。 特に日本と違ってアメリカでは、βブロッカーのシェア高くないようですし。 わざわざ、チモロールだけをターゲットにする必要はない気がします。 やはり母数をたくさん集めて、まずは3相の治験デザインの見極める事を優先にしたのでは？と勝手に想像してます。

市場規模は限られるけど、薬理作用が違うのであれば、まずはチモロールrefractoryの3rd lineでいいんじゃないんですかね？ あるいはキツイけどチモロールとhead to headで優越性試験か。 とにかく臨床効果で差をつけないと、薬理作用の違いだけではなんともならない。

眼圧を下げる為の作用機序が逆なので、非劣性だけを比べるだけではないかと。 1337→ROCK阻害剤 目の房水の流出を促して眼圧を下げる作用 チモロール→β受容体遮断薬 目の房水の産生を抑えて眼圧を下げる作用 第一選択薬は、PG薬で、（キサラタン等）チモロールも1337も第二選択薬の位置付け。 眼圧を下げる為のアプローチが違うから、眼圧を下げる効果が同等もしくはそれ以上であった場合に、 キサラタン＋チモロールだとイマイチ効果弱いよね… という場合に、それだったら キサラタン＋1337で試してみようか。 という流れになります。 チモロールと比べて全く眼圧を下げる作用がなければ、話にならないけど、チモロールと同等もしくはそれ以上の眼圧を下げる効果があれば、使える目薬という判断になってくるかと思います。 実際にグラナテックは、それがあって日本でシェア8%。 1337は、グラナテックの進化バージョンという位置づけです。

ほぼ最高値を出した10年前から株価は約1/40