【すぐ実践可能】短期トレードの新常識!チャートのおいしいところだけを見る方法
NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ベア ETN(2039)時間別の2ch&Yahoo投稿数推移(48時間)
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2025/11/10 PR
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2019/12/23
12月23日のチャートから見える値上がり予想株
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【2ch】市況1板、株式板の反応(新着順)
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【速報】急騰・急落銘柄報告スレ18276 より
232 :山師さん@トレード中:2025/04/25(金)09:24:07 ID:kXMf2KJz0.net
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Yahoo掲示板(Y板)の反応(新着順)
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2025/11/08(土) 10:06:00投稿者:I am idiot
米時間11月7日、ブレント終値63.63ドル/バレル、+0.25ドル/バレル、+0.39%。WTI終値59.75ドル/バレル、+0.32ドル/バレル、+0.54%。
▶ 相変わらず米在庫原油増⇒世界需要不振懸念が意識される。先週末米在庫は政府発表で520万バレル増。
▶ 米原油在庫増の要因には外国からの原油輸入増(特性上、国内原油が精油できない施設もあると言う)が想定以上だったこと、精油活動が活発でなかったことが挙げられる。
▶ 11月、行先の決まらないものも含め洋上航海中の原油量が史上最高となったとする報道が増えている。対露制裁の影響或いは制裁下にあるイラン原油、更には中東原油過剰生産が原因とされる。
▶ ほかにも原油価格不安因子として、強すぎるドル、政府閉鎖問題が挙げられている。
▶ 中国は対露依存度を減らしたかもしれないが、同じく制裁下にあるイランやベネズエラからも原油購入を継続。
2025/11/08(土) 09:12:00投稿者:I am idiot
米時間11月6日、ブレント終値63.38ドル/バレル、▲0.14ドル/バレル、▲0.22%。WTI終値59.43ドル/バレル、▲0.17ドル/バレル、▲0.29%。
米時間11月6日 ロイター抄訳
▶ 10月まではOPEC+内外とも原油生産が拡大し供給過多懸念から10月まで3ヵ月連続で原油価格は下落傾向にある。
▶ JPモルガンの顧客向けレポートでは、年初から11月4日まで世界原油需要は一日当り85万バレル増加してきたが、当初予想の一日当たり90万バレル増加を下回っている、とされる。旅行活動が振るわず貨物出荷が低迷していることが原因とされる。
▶ 昨日の下げは米政府原油在庫統計(520万バレル増、4億2,120万バレル)で原油価格は下げた。
▶ サウジアラビアは12月渡しアジア向け原油輸出価格を大きく下げた。OPEC+増産の結果供給が勝っている状態を示唆。
▶ キャピタル・エコノミクスは「原油への下押し圧力は長引くと思う。2025年末には60ドル/バレルを下回り、2026年末には50ドル/バレルを切ると思う」と言う。
▶ ロシアのロスネフチ並びルクオイルへの制裁は二週間前に始まり、ロシア原油供給に不安を齎している。しかし、オニキス・キャピタル。グループからは「原油価格への影響は多少あっても、目を見張るほどのものではない。確かに影響を受ける物量規模からすれば、今の影響は小幅にすぎない。しかし、市場自身がまだ制裁のもたらす影響像を評価しきれていない」と言う
2025/11/07(金) 09:36:00投稿者:I am idiot
米時間11月6日、ブレント終値63.38ドル/バレル、▲0.14ドル/バレル、▲0.22%。WTI終値59.43ドル/バレル、▲0.17ドル/バレル、▲0.29%。
米時間11月6日 ロイター抄訳
▶ 10月まではOPEC+内外とも原油生産が拡大し供給過多懸念から10月まで3ヵ月連続で原油価格は下落傾向にある。
▶ JPモルガンの顧客向けレポートでは、年初から11月4日まで世界原油需要は一日当り85万バレル増加してきたが、当初予想の一日当たり90万バレル増加を下回っている、とされる。旅行活動が振るわず貨物出荷が低迷していることが原因とされる。
▶ 昨日の下げは米政府原油在庫統計(520万バレル減、4億2,120万バレル)で原油価格は下げた。
▶ サウジアラビアは12月渡しアジア向け原油輸出価格を大きく下げた。OPEC+増産の結果供給が勝っている状態を示唆。
▶ キャピタル・エコノミクスは「原油への下押し圧力は長引くと思う。2025年末には60ドル/バレルを下回り、2026年末には50ドル/バレルを切ると思う」と言う。
▶ ロシアのロスネフチ並びルクオイルへの制裁は二週間前に始まり、ロシア原油供給に不安を齎している。しかし、オニキス・キャピタル。グループからは「原油価格への影響は多少あっても、目を見張るほどのものではない。確かに影響を受ける物量規模からすれば、今の影響は小幅にすぎない。しかし、市場自身がまだ制裁のもたらす影響像を評価しきれていない」と言う
2025/11/06(木) 09:02:00投稿者:I am idiot
▶ 米時間11月5日原油価格軟調。終値:ブレント63.52ドル/バレル(0.92ドル/バレル安、1.0%強安)、WTI59.60ドル/バレル(0.96ドル/バレル安)
▶ 注目されたのは先週末時点の政府全米石油統計。原油在庫は520万バレル増、4億2,120万バレル。アナリスト事前予想では60万3,000バレル増だったので供給過剰と受け止められる。
▶ 一方で、ガソリン在庫はアナリスト予想110万バレル減に対し470万バレル減と需要好調な兆し。
▶ 世界的にも原油余剰に需要減退感が漂う。アメリカ以外ではアジアの経済成長鈍化からエネルギー消費が弱まるとの懸念が出ている。またドルが他通貨全般に対し強いことから、米ドル以外の通貨国には(米ドル表示の)原油を買いにくい
▶ 今後の供給に不安を抱えるのはベネズエラとナイジェリア。トランプ政権による軍事介入が懸念される。
▶ カザフスタンはOPEC+からの割当量を超えた生産を続けてきたが、10月はガス凝縮物を含まない原油生産量は10%減の169万バレル/日。依然超過状態継続。
▶ ウクライナドローンから攻撃を受けたロシア黒海の石油出荷基地都市トゥアプセは石油製品輸出停止。他方で精油設備は攻撃を受け、原油精製中断。
2025/11/04(火) 12:21:00投稿者:I am idiot
日本時間11月4日11:35
ブレント 64.71ドル/バレル、▲0.18ドル/バレル、▲0.28%
WTI 60.88ドル/バレル 、▲0.17ドル/バレル 、▲0.28%
OPEC+月次会合で12月増産量137,000バレル/日と2026年1~3月増産見合わせが決まった。
この前後に起こった話を幾つか紹介。
▶ 11月2日、ロシアの黒海の石油出荷基地もあるリゾート都市トゥアプセでウクライナドローンから攻撃。火災が発生し、少なくとも船舶一隻が損傷。
▶ 10月31日のアメリカ・エネルギー情報省の報告では8月のアメリカ原油生産量は1,380万バレル/日
▶ 11月2日のOPEC+月次会合を受け、モルガンスタンレーがいち早く2026年原油予想価格を修正。ブレント57.50ドル/バレルから60ドル/バレルへ。
▶ 11月3日、アラブ首長国連邦Suhail Al Mazroueiエネルギー相ガアブダビで行われたADIPECエネルギー会議で「過剰生産のシナリオなど説明しない。そんなことはありえない」「見えてくるのは広がる需要だけ」。こうした発言は最近のOPEC+の公式見解に沿うもの。OPEC+は国際エネルギー機関(IEA)や民間アナリストより需要の先行きに楽観的な発言をしがち。
▶ OPECは2025年石油需要量を前年比130万バレル/日、来年は140万バレル/日増加するとしてきた。他方、IEAや一部アナリストからは来年早々にはOPEC+内外の増産で記録的過剰生産に陥るとされる。
▶ ロシアのロスネフチやルクオイルなどへのアメリカによる制裁により、中国のシノペックやペトロチャイナなど国営企業が発注済みだったロシア原油の積み荷をキャンセルし始めている。中小精油業者もペナルティを恐れ購入停止に動いている。中国のロシア原油輸入量の45%が制裁の影響を受けると言われる。
▶ ロシアは代表的油種ウラルを先々週末59.77ドル/バレルまでディスカウントするなど売価水準が低下。
▶ インド大手精油企業バーラット・ペトロリウムがロシア原油からアラブ首長国連邦原油へ切り替え。スポット市場で調達、来月200万バレル分出荷。同社は一か月に200万バレル程度をロシアから輸入していた。
2025/11/04(火) 11:37:00投稿者:I am idiot
日本時間11月4日11:35
ブレント 64.71ドル/バレル、▲0.18ドル/バレル、▲0.28%
WTI 60.88ドル/バレル 、▲0.17ドル/バレル 、▲0.28%
OPEC+月次会合で12月増産量137,000バレル/日と2026年1~3月増産見合わせが決まった。
この前後に起こった話を幾つか紹介。
▶ 11月2日、ロシアの黒海の石油出荷基地もある港湾でリゾート都市トゥアプセでもあるウクライナドローンから攻撃。火災が発生し、少なくとも船舶一隻が損傷。
▶ 10月31日のアメリカ・エネルギー情報省の報告では8月のアメリカ原油生産量は1,380万バレル/日
▶ 11月2日のOPEC+月次会合を受け、モルガンスタンレーがいち早く2026年原油予想価格を修正。ブレント57.50ドル/バレルから60ドル/バレルへ。
▶ 11月3日、アラブ首長国連邦Suhail Al Mazroueiエネルギー相ガアブダビで行われたADIPECエネルギー会議で「過剰生産のシナリオなど説明しない。そんなことはありえない」「見えてくるのは広がる需要だけ」。こうした発言は最近のOPEC+の公式見解に沿うもの。OPEC+は国際エネルギー機関(IEA)や民間アナリストより需要の先行きに楽観的な発言をしがち。
▶ OPECは2025年石油需要量を前年比130万バレル/日、来年は140万バレル/日増加するとしてきた。他方、IEAや一部アナリストからは来年早々にはOPEC+内外の増産で記録的過剰生産に陥るとされる。
▶ ロシアのロスネフチやルクオイルなどへのアメリカによる制裁により、中国のシノペックやペトロチャイナなど国営企業が発注済みだったロシア原油の積み荷をキャンセルし始めている。中小精油業者もペナルティを恐れ購入停止に動いている。中国のロシア原油輸入量の45%が制裁の影響を受けると言われる。
▶ ロシアは代表的油種ウラルを先々週末59.77ドル/バレルまでディスカウントするなど売価水準が低下。
▶ インド大手精油企業バーラット・ペトロリウムがロシア原油からアラブ首長国連邦原油へ切り替え。スポット市場で調達、来月200万バレル分出荷。同社は一か月に200万バレル程度をロシアから輸入していた。
2025/11/04(火) 10:56:00投稿者:I am idiot
日本時間11月4日10:32
ブレント 64.79ドル/バレル、▲0.10ドル/バレル、▲0.15%
WTI 60.96ドル/バレル 、▲0.09ドル/バレル 、▲0.15%
OPEC+月次会合で12月増産量137,000バレル/日と2026年1~3月増産見合わせが決まった。
この前後に起こった話を幾つか紹介。
▶ 11月2日、ロシアの黒海の石油出荷基地もある港湾でリゾート都市トゥアプセでもあるウクライナドローンから攻撃。火災が発生し、少なくとも船舶一隻が損傷。
▶ 10月31日のアメリカ・エネルギー情報省の報告では8月のアメリカ原油生産量は1,380万バレル/日
▶ 11月2日のOPEC+月次会合を受け、モルガンスタンレーがいち早く2026年原油予想価格を修正。57.50ドル/バレルから60ドル/バレルへ。
▶ 11月3日、アラブ首長国連邦Suhail Al Mazroueiエネルギー相ガアブダビで行われたADIPECエネルギー会議で「過剰生産のシナリオなど説明しない。そんなことはありえない」「見えてくるのは広がる需要だけ」。こうした発言は最近のOPEC+の公式見解に沿うもの。OPEC+は国際エネルギー機関(IEA)や民間アナリストより需要の先行きに楽観的な発言をしがち。
▶ OPECは2025年石油需要量を前年比130万バレル/日、来年は140万バレル/日増加するとしてきた。他方、IEAや一部アナリストからは来年早々にはOPEC+内外の増産で記録的過剰生産に陥るとされる。
▶ ロシアのロスネフチやルクオイルなどへのアメリカによる制裁により、中国のシノペックやペトロチャイナなど国営企業が発注済みだったロシア原油の積み荷をキャンセルし始めている。中小精油業者もペナルティを恐れ購入停止に動いている。中国のロシア原油輸入量の45%が制裁の影響を受けると言われる。
▶ ロシアは代表的油種ウラルを先々週末59.77ドル/バレルまでディスカウントするなど売価水準が低下。
▶ インド大手精油企業バーラット・ペトロリウムがロシア原油からアラブ首長国連邦原油へ切り替え。スポット市場で調達、来月200万バレル分出荷。同社は一か月に200万バレル程度をロシアから輸入していた。
2025/11/04(火) 10:36:00投稿者:I am idiot
日本時間11月4日10:32
ブレント 64.79ドル/バレル、△0.10ドル/バレル、△0.15%
WTI 60.96ドル/バレル 、△0.09ドル/バレル 、△0.15%
OPEC+月次会合で12月増産量137,000バレル/日と2026年1~3月増産見合わせが決まった。
この前後に起こった話を幾つか紹介。
▶ 11月2日、ロシアの黒海の石油出荷基地もある港湾でリゾート都市トゥアプセでもあるウクライナドローンから攻撃。火災が発生し、少なくとも船舶一隻が損傷。
▶ 10月31日のアメリカ・エネルギー情報省の報告では8月のアメリカ原油生産量は1,380万バレル/日
▶ 11月2日のOPEC+月次会合を受け、モルガンスタンレーがいち早く2026年原油予想価格を修正。57.50ドル/バレルから60ドル/バレルへ。
▶ 11月3日、アラブ首長国連邦Suhail Al Mazroueiエネルギー相ガアブダビで行われたADIPECエネルギー会議で「過剰生産のシナリオなど説明しない。そんなことはありえない」「見えてくるのは広がる需要だ」。こうした発言は最近のOPEC+の公式見解に沿うもの。OPEC+は国際エネルギー機関(IEA)や民間アナリストより自需要の先行きに楽観的な発言をしがち。
▶ OPECは2025年石油需要量を前年比130万バレル/日、来年は140万バレル/日増加するとしてきた。他方、IEAや一部アナリストからは来年早々にはOPEC+内外の増産で記録的過剰生産に陥るとされる。
▶ ロシアのロスネフチやルクオイルなどへのアメリカによる制裁により、中国のシノペックやペトロチャイナなど国営企業が発注済みだったロシア原油の積み荷をキャンセルし始めている。中小精油業者もペナルティを恐れ購入停止に動いている。中国のロシア原油輸入量の45%が制裁の影響を受けていると言われる。
▶ ロシアは代表的油種ウラルを先々週末59.77ドル/バレルまでディスカウントするなど売価水準が低下している。
▶ インド大手精油企業バーラット・ペトロリウムがロシア原油からアラブ首長国連邦原油へ切り替え。スポット市場で調達、来月200万バレル分出荷。同社は一か月に200万バレル程度をロシアから輸入していた。
2025/11/03(月) 14:44:00投稿者:I am idiot
日本時間11月3日14:16
ブレント 64.98ル/バレル、+0.21ル/バレル、+0.32%
WTI 61.17ドル/バレル、+0.19ドル/バレル、+0.31%
昨日のOPEC+会合に対し原油価格はポジティブな反応。
来年1~3月の増産見合わせは弱気派と強気派で見方が異なる。
強気派は、来年1~3月の増産見合わせは供給量増加の歯止めとなり、価格支援材料と評価。
弱気派は、12月増産量が限定的で2026第1四半期増産も回避されたことはOPEC+が需要の伸びに未だ慎重な態度を取っている証拠と見ている。
アメリカによるロシア原油生産者への制裁は世界原油市場で供給への不安感を醸し出しているかもしれないが、他方でアメリカシェールオイルを始めとする非OPEC+産油国の生産量は旺盛であり、需要の増加があってもそれを吸収し価格上昇も制約されそう。
一方でトランプ大統領が、産油国としても規模の大きいナイジェリアやベネズエラに軍事介入を示唆しており、仮に両国からの世界原油市場への供給が滞れば、原油価格に影響が出るかもしれない。
次回会合は11月30日とされる。
2025/11/03(月) 09:58:00投稿者:I am idiot
OPEC+月次会合11月2日開催。
12月増産目標137,000バレル/月で決定。
アメリカによる対露制裁を考慮し来年の1~3月の間は増産を見合わせる、との発表もあった。
出席国は8ヶ国・・サウジアラビア、 ロシア、アラブ首長国連邦、イラク、クウェート、 オマーン、カザフスタン、アルジェリア
OPEC+は今年4月に増産に転じ、これまで目標生産量を累計で290万バレル/日増やしてきたが、この了は世界全体の供給量の2.7%に相当する。
しかし過剰生産が迫ると予想される中で、10月以降は増産ペースを落としている。
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【03/01更新】今注目のNEXT NOTES 日経TOCOM 原油 ベア ETN[原油ベア]【2039】、これからどうなる!?掲示板の反応まとめ。 https://t.co/1phB1pkq0u |
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週刊SPA!7/24・31合併号のマネー(得)総本部のコーナーで当サイト『恐るべき注目銘柄株速報』のインタビュー記事が掲載されました。

カバー5日線2039、一応上抜けしてるか(´・ω・`)