先般、優待もらって配当で食事してきました。コスパ良いですね。

今日はとっても落ち着いてますね
いいと思います

時価総額300億を超え650辺り迄行くと、800迄は急騰するのではと予想しているw いつ頃に成るかは分かりませんwww 年内中なら嬉しいですねwwww

押し目待ちっす

落ち着いてきてこれからって感じ
でも90日後はどうなってるやら

先週は仕事が手につかなかったです笑
今はだいぶ含み損減ったのでお気楽です〜

今週もよろしくお願いします
ゆっくり上がっていってください

あと有利子負債594億、自己資本比率32%ですかねw 但しココは競争力が有り利益率が高く増収基調で世の中がインフレに成ったので問題無いと考えていますww 近い内に其の閾値を超えた段階で、爆発的な株価の高騰が示現すると見ていますwww

あくまで個人的な見立てですが、以下４点が主要因かと思ってます。
①婚礼関連銘柄という位置づけ：少子化が進み、将来性が低い
②低い株主還元姿勢：前年度決算で増配があったが、それまではmax年10円配当という認識だった
③時価総額が300億円以下であり、機関投資家の投資対象銘柄になりずらい
④創業者一族による株主構成比率が非常に高い：流通株式比率が30%と低く、スタンダード市場の25%に抵触するので、自己株式取得に限界がある
この内、①から③は変化が期待できるので、注目してる個人投資家も結構いるかと思います。解消済ですが、これまで創業者一族と大株主のaokiが売っていたのも株価が抑えられていた要因だと思います。

詳しい人がいたら教えてください。

https://minkabu.jp/news/4086178?utm_source=chatgpt.com
を見ると、ツカダはテンバガー候補に挙げられています。
記事には「最終利益が段階取得差益でゲタを履いているとはいえ、4倍前後のPERは特筆される。」と記載されていますが、これは2024年決算の事を述べているようです。

2025年は段階取得差益が無さそうにみえ、かつ売上利益もしっかり成長する計画ですが、それでもPERが4倍と非常に低いのはなぜでしょうか？

因みにAIに確認したら以下を回答されました。
・市場の評価が追いついていない：​同社は、インバウンド需要の回復や婚礼事業の改善により、業績が堅調に推移していますが、市場がその成長性を十分に織り込んでいない可能性があります。​
・過去の一時的利益の影響：​2024年12月期に計上された段階取得差益などの一時的な利益が、投資家の間で混乱を招き、実質的な収益力の評価が遅れている可能性があります。​
・自己資本比率の水準：​同社の自己資本比率は28.9%と、一般的な目安である40%には届いていません。業態特性を考慮すると許容範囲内と考えられますが、財務の健全性に対する懸念がPERの低さに影響している可能性があります。