(HP見たら)オルツは「60(％)」の削減に対して、Hm commは「90 (％)」の削減
(時価総額)オルツは「275 億」に対して、Hm commは「50 億」
(財務状況)オルツは「赤字(拡大)」に対して、Hm commは「黒字（拡大）」。

一片の迷いもなく「Hm comm」を選ぶよ

オルツもAIコールセンタとかやってるらしいぞ
あそこにはかなわんとも思うけど競争熾烈な分野なのかな？

本尊がさらに攻めますとコメントしてますね

https://kdueto.eassonkick.info/stocks/press/

希望しか無い！ここの株価は将来〇〇円

別に1300だろうが1500だろうが1700だろうがあととなれば誤差になる、と信じて
まあ、どれも安いのには変わりない気がする

ノムさんと漏るさん
そろそろアカんでしょ
この２週間のツケ
寄らずの連荘スト高10日ぐらいあるやろ
邪魔せんといてやーーーーー

利上げ関係ないところも強いな！！コレは万株仕込んでもよさそうやな⤴︎
利上げで全体ブチ下がった時にブチ込むとするわ！もう一度は1100円来るやろ

　てか、日本のコールセンターの人件費は1兆88億で、その人員の９割にあたる
「9079億」もの人件費を削減できるAIテクノロジーを持つ企業が、
　現在、たった、時価総額50億って ww
「９割削減」の情報が、金曜の段階の株価に折り込まれてるわけないだろｗ

神出鬼没のマニア、、、オレだけじゃ無いのか
ぶぶぶ富富富

　さっきの試算の訂正しておきます。
（さっきは日本コールセンターの売上で試算したので、
　正しくはオペレーターの人件費で試算をしなおしました。）

　2015年の国勢調査では、「電話応接事務員」は、約26万人（primeforceより）
　コールセンターの仕事の平均年収は約388万円（求人ボックスより）
　これらを乗すると、日本のコールセンターの総人件費は「１兆88億」
　この内の9割の人件費はおよそ「9079億」
　この分野のAI競合他社は今ほぼいないと思うので後から参入してきた大手が、
　半分を取るとしても半分をHMcommのAIが、代替するとして、
　約4500億の人件費削減に寄与することになる。
　そのうえで、企業としては、この人件費を9割カットできるメリットを
　受けれるとすればほぼ間違いなくHmcommのAIが、代替していくと考えられ、
　そうすると、4500億の1割をHmに支払うとして「450億(円)の売上アップ」
　話を盛り過ぎないように、話半分以下としても「約 200 億(円)の売上アップ」

　だとすると、結論は、さっきとほぼ同じかそれ以上の話になるね、

　現状、売上10億弱で少なく見積もっても現状の約「売上20倍化」
　利益率は現状と同じ10(％)程度として「20億」の利益上乗せ
　現状1億程度の利益だから、少なく見積もっても「利益も20倍化」。
　だとすれば、発行済み株式総数が、同じなら、
「株価も20倍化」（＝1238×20）＝24760(円)

　ザックリ言えば「株価２万」は見えますね。

　これ、世界展開可能な「FAST-D」の今後の伸びを考慮しないでこれだから、
　おそらく、もっと凄い株価かも知れない

　ともあれ、
　この話をまだ半分にしても「株価1万」、時価総額で言えば約500億程度だけど
　日本のコールセンターのオペレーターを「9割も削減」できるＡＩ企業を
「時価総額500億＝株価1万」と見積もるのは、安すぎるような気もするけど、
「手堅く見積もっても、これぐらいの値踏みできる企業」だと考えています。　　

（※）ちなみに、ここまで試算したものをインターネットで公表したのは
　　「今回、ここで初めてで、これは既出情報ではありません。」

11月に新NISAを始めて、初めて買った日本株がHmcommです。1,500円の時に焦って購入し、どんどん株価が下がり青くなっていましたが、皆さんの情報を読んで励まされています、ありがとうございます。どうか上がりますように。