持ち株でココだけが前日比プラス。
後場に約7000株の成行買が2回。

日経平均は大きく下落しているのに・・・
ホルダーとしては嬉しい限り。
このまま前日比プラスで引けて欲しい。

私も同意見。
意図したのか否かは別として、開発案件１件で利益面での上方修正ができたのでしょう。他１件が26年11月期の売却案件へとスライドできたのは150億の売り上げと12億の利益計上を目指すうえで好材料だ。
しかし、市場の反応が下落基調なのが何よりも気になる。
1月の決算発表までに26年11月期ロケットスタートの狼煙となるＩＲがでることを期待！

高速道路のインターや日本中の道の駅の駐車場にフィルパークなった夢を見た
そうなりませんかね

【2025年11月期 通期見通し】

◼︎4Qにおいて大型開発案件の売却を見込み（1〜2件）通期業績予想に変更なし
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「今期も第4四半期に、複数件の大型開発案件の販売を計画しております。計画通りに販売引渡ができた際には、通期業績予想の達成は可能であると見込んでおります。」
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と仰っているが、大型開発案件1件のみ販売できた場合と2件販売できた場合とでは、雲泥の差である。

ずっとこの点が腑に落ちない。

“1〜2件の大型開発案件を販売できれば通期業績予想の達成は可能である”

などという文章自体間違いであり、だとしたらそれは「1件のみ」で達成できるということだ。

完全に買い方目線の予想ではあるが、おそらく
11月18日に修正した通期業績予想の数字は、大型開発案件1件のみ販売した場合のものと推測する。

つまりもう1件の売上利益は、来期（26年11月期）にスライドして計上するものと。

ガンガンいこうぜ。

「当該案件の受注額は、適時開示基準である当社の直前連結会計年度（2023年11月期）における売上高の10％に相当する額以上であります。」
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●2023年11月期

売上高：5,963（百万円）
　　　　⬇️
受注額：5.963億円以上
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ガンガンいこうぜ。

「当該案件の受注額は、適時開示基準である当社の直前連結会計年度（2023年11月期）における売上高の10％に相当する額以上であります。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

●2023年11月期

売上高：5,963（百万円）
　　　　⬇︎
受注額：5.963億円以上
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ガンガンいこうぜ。

「当該案件の受注額は、適時開示基準である当社の直前連結会計年度（2023年11月期）における売上高の10％に相当する額以上であります。」
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●2023年11月期

売上高：5,963（百万円）

➡︎5.963億円以上
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ガンガンいこうぜ。

もうダメぽ

【会社四季報】

●2026年11月期

売上高は下方修正も、経常利益（＋100百万）純利益（＋130百万）は上方修正。
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本日、11月28日（金）は月末、期末。

開発用地仕入や借地契約など、何らかのIRに期待。

【静岡・沼津駅前に店舗や広場の新施設　西武百貨店跡地に26年秋開業】

2025/11/27 18:30_日経電子版

静岡県沼津市と都市再生機構（UR）などは27日、JR沼津駅南口前の西武百貨店跡地に整備する新施設「NUMAZU JAMS（ヌマヅ ジャムズ）」の概要を発表した。飲食や物販などの店舗と広場を官民で整備し、12月に着工、2026年秋の開業を目指す。

計画地は約830平方メートル。2階建ての建物を中心に、店舗部分はフィル・カンパニーなどの民間事業者が2億〜3億円で建設する。トイレやまちづくり活動などを行う公共スペース、広場は沼津市が約1億円で整備する。

市とURは6月、フィル・カンパニーや加和太建設（静岡県三島市）など4社と「沼津駅周辺のまちづくり推進に関する事業パートナー協定」を結んだ。25年度中に6者で協議会を立ち上げ、事業期間は20年を見込む。

駅周辺では総事業費約2272億円の鉄道高架化や区画整理事業が進行中で、高架化の完成は40年度を見込む。同日の発表会で頼重秀一市長は「高架化や人中心のまちづくりが進むなか、その先導役となる施設になればいい」と話した。