とにかく成約事例を増やしていくしかないね
交渉している金融機関などはどんなところなのか

ニーサ分くらいしか持ってないわいだけど(それでもボッコボッコの含み損)mil氏は株主総会にも行くくらいだからかなりの株数持ってるだろうね。ここまで株価が下がっていたら相当含み損だろうからちと可哀想。株主総会で厳しく追及するのも分かる。年初来安値アタックはさすがにわいとしてもムカムカなので、mil氏を応援するわ。

毎年、機関投資家向け説明会やってたのに今年は何でやらないんだろう？下方修正はあったが、上流工程のシフト、マルチローコード、パートナーの交渉と決算説明資料は良かった。ボコボコにされるの嫌だからやらないという理由だと株価は下がっていくだけだ。でも年初来安値までいったら昨年の株主総会で厳しい質問を浴びせていたと書き込んでるmil氏が今年も黙っちゃいないと思うけどな。実はmil氏の厳しい質問と追及を議事録で見るの結構楽しみにしてるわいだったりもする。

自社株買い？

意欲のかけらもないとか呑気に話してる社長とか文句をここで言うなよ。そんなに経営に文句言いたいなら直接会社に電話かメールしろ。そんなこともできないで、誰か教えてとかw
経営者でもない株主かどうかも分からない奴が何偉そうなことを書き込んでるんだか。滑稽だな。

今回唯一良かったことは、決算説明資料がシンプルになり目標数値と現状の差を明確に示していたこと。あえていえば、今期を境に収穫フェーズインするので、売上高だけでなく営業利益や利益率あたりの予実対比もグラフで示してほしい。つまりコストコントロールも必要になってくる。
正味の話、開発部門のポテンシャルは結構あると思っている。社員の若さと多様性は強み。
問題があるとすれば、会社のポテンシャルを経営数字に結びつけることが苦手な経営陣と営業力の弱さ。
短期的な経営指標に振り回されたくないという気持ちはわからなくもないが、自分の会社の株価が地の底まで下がり続けて良い気がする社員はいないと思いますがね。出来高は来週から閑散となるだろうし、時価総額も上場維持ラインまでは遠い。

さて。商談、開発から受注に至るまでの期間、受注から売上計上までの期間を考えれば、1年後の売上の水準は現在経営陣には見えてるはず。受注に至っても半分程度は見えているのでは。
15カ月後の受注と売上は、計画では合計60億。直近年度が30億だったので、つまり倍の案件を獲得しなければならない。しかも、アウトシステムズに頼らないでだ。
これまで営業してきませんでしたーて呑気に話してる社長で達成できるものなのか？？経営目標を達成する意欲のかけらも見られない、壁にぶちあったら逃げてばかりで、他人や環境のせいにして自責の認識がない経営陣がはたして売上41億受注残18億をどうやって達成する見込みなのか？誰か教えて。

下方修正を受けて、暴落覚悟だったが意外に健闘〜

今のところ大口先が買うような魅力はないですね
まずは個人投資家を集めていくしかない

最近､日々､出来高があるかないかという状態が続いていたが､
さすがに発表翌日にこの出来高はすごいな｡
決算の度に会社は､流動性対策に取り組むと言っていたが､
ずっと何もやらなかったな｡