フィスコ
<6072> 地盤ネットHD 174 -1
買い先行も値を消す。20日の取引終了後に子会社の地盤ネットが、日本蓄電池が進める系統用蓄電池の建設プロジェクトにおいて、現場測量・整地・地盤調査及び解析・防音フェンス等建設資材提供を含む総合支援サービスを提供することを発表している。
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買い先行も値を消すってw
なんで値を消したのか、なんで好材料で寄り天だったのかまでちゃんと分析して書いてよwww
フィスコさん！

日本蓄電池って会社、検索したら３社ほど出てきてリリースの社長名で確認しないとどれかも分かりづらい。
さらにどこどこの蓄電所開始しましたって表題だけで現地写真や住所も記載のないリリースともいえない情報しかホームページに載ってない
市場の反応が芳しくないのにはこの辺の怪しさもあるのかな？
蓄電所自体はこれから必要な事だと思うので商談中という大手電力会社との契約を急いで欲しい。

>強すぎ

煽ったけど全然あかんな

XのAIに地盤ネットの株価がなぜ下がるのか聞いてみました。最近のAIはすごいですね。
感心しました。



地盤ネットホールディングス（証券コード：6072）の株価が下がっている理由について、2025年2月21日時点での具体的な状況を踏まえて説明するね。まず、株価の下落にはいくつかの要因が絡んでいる可能性があるから、最新の決算データや市場の動きをもとに推測してみるよ。

1. 業績の伸び悩み

2025年3月期第3四半期決算（2024年4月～12月）によると、売上高は13億6,200万円で前年比4.9%減。営業利益は800万円、経常利益は600万円と黒字転換したものの、親会社株主に帰属する純利益は200万円の赤字（ただし赤字幅は縮小）。売上が減少している一方で利益は小幅改善しただけだから、成長期待が薄れて投資家が売りに動いた可能性があるね。特に、純利益が赤字だと「本業以外の要因で利益が出ていない」と見られがちで、株価にネガティブな影響を与えることもあるよ。

2. 市場全体の影響

今日（2025年2月21日）は、アメリカのダウ平均や日経平均先物が下落傾向にあるみたい（Xでの言及を参考に）。地盤ネットのような小型株は、市場全体のムードに連動しやすいから、外部環境の悪化で売りが加速したかもしれないね。特に、半導体やハイテク株の下落が目立つ時期だと、リスクオフの流れで小型株全般が敬遠されがちだよ。

3. 期待と現実のギャップ

昨日（2月20日）に発表されたIRで、蓄電所建設に関する地盤調査支援サービスの提供が明らかにされたみたい。これ自体はポジティブな材料に見えるけど、内容が「地盤調査」という既存事業の延長線上で、市場が期待するような大きな成長ドライバーじゃないと判断されたのかも。Xでも「マネーゲーム化するかも」との声はあるけど、逆に「売り圧力が溜まっている」と指摘されてるから、期待先行で買った投資家が失望売りを出した可能性もあるね。

4. 時価総額と流動性の低さ

地盤ネットの時価総額は約40億円と小型株に分類されるよ。こういう銘柄は流動性が低いから、少しの売り注文でも株価が大きく下がることがある。特に材料が出た後に短期トレーダーが利確したり、損切りしたりすると、下落が目立つんだ。

まとめ

地盤ネットの株価下落は、業績の伸び悩み（売上減＋純利益赤字）、市場全体の下落ムード、IRへの期待外れ感、そして小型株特有の値動きの荒さが重なった結果と考えられるよ。ただ、決算では利益が改善してる点や、新規プロジェクトのIRもあるから、今後どうなるかは市場の反応次第。もし詳しく知りたい部分があれば、さらに掘り下げるよ！どう思う？

こんなやられ方したら
買いたいと思う人いないよなー

自社株買いでとりあえず１７６まで戻して今週終えてください

会社は頑張って対策しているが効果なしですね
やれる策はかなり実行してる
上場維持基準どうするのかな

改善期間突入してしまうのか？

いや、地盤陥没銘柄か！

ここは地震がなければ絶対に上がんない

必要なのは商談中、ではなくて契約、だとか業務提携の方って事かな