パンチの企業価値が上がるとしたら、宇宙関連の戦略を分かりやすく説明したうえで利益貢献してる実績を示す、今の組織再編を成功させて過去最高の営業利益を実現させる、のいずれかは考えられる。
ピーバス自体は使える技術だとしてもそれでどんな市場でどんな事業をしていくのかが全く分からない。

とりあえずは前期からのリストラが成功し大幅に利益が回復することに期待してはいる。それが失敗するかどうか見極めが遅れたら一生塩漬けだろうな。。

起きたら十字線
ということは転換を示唆
売買動向をみると超大口は買いなし売りのみ
ここの相場を作っているのは中口な感じ。3万のクロスは↑にいったので売りは買い戻ししたはず。
十字は単に示唆しているだけで、来週の月曜日のローソク足が大事
陽線を付ければ、デッドクロスなし、ポリジャーフラットから上向きも可能性がでる。出来高も10万株を越え、期待大なり。
今日陰線を付けていたら、どこまで下がったかわからないほど危険な状態でした。
昨日は買い増ししましたが、今日は静観。
以上

ひょえー
32700株のクロス。
上でお願いいたします。

なるほど。うむ
ご丁寧な説明痛み入ります。
ということは、今日の動きはある機関はわかっていたという解釈になり、リバランスは相場操縦にあたらないとはいえませんね。10月は15万程度ですが、今日は最後の売りで25万株はリバランスデイですまされることではないとおもいます。
2日前の材料が出ても15万株しかできていないのに、、、、以上

去年に取り入れられたNISA(つみたて投資枠)が毎年120万円枠ございますので様々な投資信託が新設されて運用されています。
つみたて投資枠や成長投資枠では運用されている銘柄が様々ですが、プライム銘柄は大型銘柄が多いですのでリバランスを行ないましても株価が余り動きません。
グロース銘柄は利回りが低くPERとPBRが割高なため利回りが良くPERとPBRが低くて値動きの良いスタンダード銘柄を中心に買うのがベストかと思います。

日本の企業は3月決算が最多です。
3月決算は2,5,8,11月に四半期決算が公表されます。
ですのでリバランス運用を行なうのが前月の1,4,7,10月になりますので各月の30日に儲かるか否かに関わらず実施されます。

NISAが設定される前はこのようなリバランス運用の影響は軽微でしたが、値動きの激しいスタンダードとグロース銘柄をホールドしている投資家の多くは驚きますが、リバランスの運用をコツを掴んでおきますとチャンスになることもございますので覚えておかれると宜しいかと思います。

そして395円で売れました。

うむ
リバランスは高いときに売り、安いものは買うことにより資産運用の安定性をはかるものであり、今日は３９４円まで売られ、戻したとはいえ、底値近辺であり、本来は上がる可能性なほうがあるのでは？
四半期ごとのリバランスならどう考えても儲かっているないので、売られる理由がわかりません。
納得する説明お願いいたします。

今日はスタンダード銘柄の3ケ月毎による投資信託のリバランス日ですので前回と同じく大引けにかけて上がるか下がるかの荒い値動きとなる日です。

前回は去年10月30日に157100株と大出来で4円高の438円で引けましたので失望見送りしました。
本日は409400株の11円安と下落しました。
パンチ工業は余り下がらない銘柄の一つでしたので392円でも仕方なく買いました。

株価が底近辺でのリバランスって何の意味あるの？

25万株の検証
最後の5分がどうだったのかはわかりませんが、気配と板を見てヤバいと思って売りを出したものも多かったのでしょう。が、25万株の空売りの買い戻しは考えてられないので、機関が買いを入れたと
考えれば、悲観的考える必要はない。相場操縦であることは間違いないので、調べてもらいましょう。
はっきりしたことは、この銘柄は機関のオモチャなので、手出し無用と。窓埋めしたら、もうこんな癖のある株はやりません。

今日はリバランスdayですよ