経営陣仕事してんの？
毎回同じこと繰り返しているようにしか見えないんだけど

決算発表で説明してるように本当に計画通り順調に進んでいるなら中途解約はしない

今年末に控える上場維持条件の猶予期間を監査法人として迎えたくないんでしょうねw

グルメ定期便２月のおまけ・・・

どら焼き売ってるだけだったら中途で契約解除するような事は恐らくないですから。前の監査法人も決算までは仕事を全うした上で契約更新しなかっただけで。

メディア共創企画事業（笑）

仰る通り、契約期間の途中で監査法人側から切られることはまずありません。大事なクライアントですから…
ところがクライアント側から切るかことは近年増加しています。
日本公認会計士協会のサイト
https://jicpa.or.jp/specialized_field/download/audit/noticeandreport/
を御覧下さい。
もし、解除されているなら
解除の効果は遡及効がありますから、2024年4月1日からAppBankとやまぶきさんはアカの他人となります。それでやまぶきさんは2024年の売上にAppBank分を計上できません。
解除の理由は…お楽しみです(大笑い)

まぁ、年度の途中で監査法人との契約を打ち切られるなんて事はさすがに無いと思うよ。

お墨付きを与えられない何かが起こらない限り。

ＵＨＹ東京監査法人から監査法人やまぶきに交代した時の文言

【監査法人をめぐる環境が厳しい中、現会計監査人より、業務工数全体の見直しを含む監査の品質管理体制等の強化を進めていくにあたり、今回の当社との契約更新を差し控えたい旨の申出を受けました。】

報酬
１３００万→２０００万

ディー・ディー・エスの監査法人だった太陽監査法人が処分された理由は何か？

「重大な虚偽記載がある財務諸表を虚偽がないと証明した」として、金融庁が太陽に対する処分を公表したためだ。

監査法人の任期は1年で、株主総会で別段の決議がされない限り原則として再任される。
やまぶき監査法人も再任されたはず。しかし太陽監査法人の二の舞は避けたい。明らかに去年のどこかで契約解除しているはず。(解除の手法としては報酬金額を値上げしてクライアントから解除させる、といった手法がある。)

コンプライアンス・ガバナンスつまり、内部管理体制の不備の多い公開会社は会社法違反(監査法人設置義務違反)となるわけだ。
会社が説明責任を果たさないのは織込み済みで、この宙ぶらりん状態をどうすんの？ってことですよ(大笑い)

投資家から事業内容の詳細を聞かれても社長が答えられないし、市場規模、売上見込みも何も出せず、数字だけで順調に伸びていると説明されてもね

IP&コマース事業、順調に推移、イベント成功、店舗の売上急拡大中と説明しておいて見事に前年同期比で大幅減なのに原因は一切説明しない