5000割れで追加狙う

ここと商船ミッちゃんかな、あと買い増ししたいのは

ここは海外戦略の先行状況からも、
更なる自己株かいが望まれる。
アドバンテージは大きいと見た。

〇Fractaは、アメリカ合衆国カリフォルニア州シリコンバレーにある、ソフトウェア技術ベンチャー企業。 AI（人工知能）による機械学習を用いた各種インフラの劣化状況を予測するソフトウェアサービスを提供している。

※個人投資家「さなさえ」氏（ブログ：『さなさえの麗しき投資ライフ』）が執筆したコメント　　
　＜下水道の出遅れ株と内需株を見ています＞
　まずは子会社でありAI活用による水道管劣化予測ソフトを手掛けるFractaを傘下に持つ栗田工業<6370>です。こちらはまだ調整の途上のようですが、4月につけた底値に対する二番底をつけにいくかに注目。そしてそのFractaが保有する配管の「余寿命診断システム」の独占的ライセンス契約を締結しているインフロニアHD<5076>は、昨年の高値（1654円）が意識されるかと見ています。

今の株価とりあえず底値ですね

半導体企業については、新しい投資基準が必要になってくる。

⚫️米国売上に対する米国工場投資額

いつの時点で行った投資か
投資金額はいくらか
同じ投資をこれから行う場合の費用比較
これが競争力格差になる可能性あり

考えられるトランプの
半導体、医薬品関税は、
①1,2年は関税率は製品輸入も装置輸入も関税猶予は低くしてあげる。
②しかしながら、その期間に、半導体工場、装置製造工場を建設すべし。勿論、超純水装置工場も。
③2年は待ってやる。3年は待たない。
3年後からは関税率100-200%

米国に製造工場を作る企業に対しては日本政府がゼロ金利で融資、或いは融資保証をする。

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トヨタ、日鉄、栗田工業は110円で、米国会社がまだ安い時に買収をしている。

半導体と医薬品分野で80兆円だそうな。
とても面白い展開です。

5000割れは追加していこう☺️