業績の回復は何よりもですね。
中国から撤退しても良いが(恐らく残っても赤字)
インドの市場で本当にシェアを取れるか？
価格競争で勝ち抜けられるか？
東南アジア市場､さらにアフリカ市場で競争力があるのか？
発展途上国はクレーンなど需要が伸びるが､品質が良くでも価格の高いものを買えないからね！

キヨタツ頼むわ

これからの季節、日本各地で除雪車のニーズ、高まりますからね。
カトちゃん頑張れ～！

加藤製作所---最大除雪幅を誇る「スノースイーパ S-580C2」函館空港・釧路空港への納入完了

加藤製作所<6390>は4日、国内で唯一同社が製造する空港用ブラシ式除雪車「スノースイーパ S-580C2」を函館空港および釧路空港へ納入したと発表した。
同社は1935年に設立され、建設用クレーンや油圧ショベルなどの製造・販売を行っている。

同機はブラシ式除雪車の中で最大の除雪幅を有し、一度に広範囲を処理できることから、除雪時間の短縮や省人化に寄与する。さらに従来機からエンジンを刷新したことでブラシの回転トルクが向上し、除雪性能が高まっている。

空港の滑走路や誘導路、航空機の待機場では効率的に除雪するため、役割の異なる除雪車両が連携して作業を進める。例えば滑走路では、積雪量が多い場合、まず除雪板を取り付けたプラウ車が雪を滑走路の両側に押しのける。その後スノースイーパが、プラウ車で取り切れなかった雪や氷を車体前方の除雪ブラシで掻き出し、車体後部に搭載したブロワーで滑走路端へ吹き飛ばすことで、効率的で確実な除雪を実現する。これにより、空港の安全な運航を支える。同社のスノースイーパは、除雪ブラシの幅やブロー能力など、作業レベルに応じた複数の機種をラインアップしている。現在、降雪の多い地域を中心に全国数十の空港に配備され、各地で活躍している。

今回納入したS-580C2は車両総重量24,300kg、除雪幅6,000mm（左右ブラシ使用時最大8,000mm）、除雪最高速度40km/hで、エンジンにはカミンズ X-15を搭載する。全長は14,130mm、全幅は回送時4,490mm・作業時6,850mm、全高は3,650mmである。

プライム市場では総額が重要
時価総額＝14,668百万円　(12/02)
発行済株式数＝11,743,587株(12/03)

11/11～11/13で日本生命とは1400ぐらいで話がついていたのでしょうね
14日の立ち会い前取引で（8：30）すんなり出来たそうですね。
自社株買い終了で売り仕掛けした機関や個人がいたようです。

自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）による
自己株式の取得結果及び取得終了に関するお知らせ
当社は、2025年11月13日に公表しました自己株式の取得につきまして、本日下記のとおり実施しましたので、お知らせいたします。なお、下記の取得をもちまして、2025年11月13日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得は終了しましたので、併せてお知らせいたします。
　　　　　　　　記
１．自己株式の取得を行った理由
経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行を可能とするため
２．取得の内容
(１)取得対象株式の種類
(２)取得した株式の総数
当社普通株式
200,000 株
(３)株式の取得価額の総額 286,800,000円
(４)取得日
(５)取得方法
2025 年 11月14日
株式会社東京証券取引所の自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）による 買付け

マジでタダノを上回る100tラフターを発売しない限り話にならん

ここ、謎にインスタアカウントあるのに更新止まってるの笑える☺️

誤発注でしょう。