アサカさんは凄いですね。

日経二番底探しの様相ですねぇ　米国C国デカップリングで金を買いまくってる国があるようですわね続伸継続してますわ
松田産業さん得意分野の都市鉱山が見直されると存じます

リサイクル相場来るでしょこれ

ゴールド高値更新⤴︎⤴︎

PER安い、PBR安い、割安放置…

金関連本命、松田産業。

ゴールドまた上げ上げ。

ゴールドまた上げております。

2025年04月15日03時50分
【材料】レアアース銘柄に買い　トランプ大統領が大統領令を出す予定と伝わる＝米国株個別
（NY時間14:47）（日本時間03:47）
ＭＰマテリアルズ<MP>28.29（ 5.61　 24.74%）
ＴＭＣ<TMC>2.63（ 0.68　 34.91%）
ＵＳＡレアアース<USAR>13.27（ 4.96　 59.68%）

本日はレアアース関連銘柄に買いが強まっている。トランプ大統領が重要な金属の備蓄を可能にする大統領令を出す予定だと伝わっている。英ＦＴ紙によると、トランプ政権は太平洋の海底にある重要な金属の備蓄を認める大統領令を計画していると報じている。

米国の法律の下で深海採掘の申請を迅速化する取り組みが、米国内の天然資源開発を促進する取り組みの一環として検討されているという。

MINKABU PRESS編集部　野沢卓美

（ブルームバーグ）： 金相場に対する強気見通しをゴールドマン・サックス・グループとＵＢＳグループがあらためて示した。ゴールドマンは１オンス＝4000ドル到達を見据えている。
各中央銀行の予想を上回る金買い需要に加え、リセッション（景気後退）や地政学的リスクに対するヘッジとしての金の役割が、さらなる価格上昇への期待を裏付けている。
ゴールドマンのリナ・トーマス氏らアナリストは現在、金価格が年内に3700ドルに上昇し、2026年半ばまでに4000ドルに達するだろうと予測。ＵＢＳのストラテジスト、ジョニ・テベス氏は今年12月までに3500ドルに値上がりすると見込んでいる。それぞれのリポートで11日に示された。
ゴールドマンとＵＢＳは金相場見通しを３月にも上方修正していた。トランプ米大統領の通商政策が世界市場を混乱させる中、先行き不透明な環境下での金に対する強気のコンセンサスが示されている。

あっチャー！
大変な事になりそうだな。

中国のレアアース輸出が凍結状態、海外での不足リスク増大＝関係筋

4/14(月) 11:52配信
ロイター
　

[北京　１１日 　ロイター] - 中国からレアアース（希土類）７種類の輸出が事実上停止したことが、事情に詳しい関係者３人の話で明らかになった。中国の輸出業者は政府に輸出承認を申請しているが、申請がいつ認められるかは不透明で、海外でレアアースが不足するリスクが増大している。