土佐発電所は2024年9月1日より休止していますから、土佐発電所廃止ですかね

あそこは公式が昨年8月末に「設備の経年化が進んでいることから、発電所の休止を判断したものです。」と説明していますし

再稼働しないまま保有していてもお金がかかる負の遺産として、悩みのタネじゃないかなと想像します

ま、いずれにせよこの辺りが理由なら前向きな特損としてむしろ好材料なのですが果たして

減損から推測すれば、
どこか稼働率低い不採算の国内発電所じゃないかな。糸魚川か土佐かな？

ありがとうございます。
混焼もいまのところ、先行きなさそうだから、このへんも、早めに対策したほうが。
円安が定着すると輸入燃料は、やはりリスク。
成長は、ベトナムにかけて、国内は、利益の出せるとこに集中するのがいいのかなと思います。
不採算事業関連で、売られるようなら、最後の買場かとしばらく様子みたいです。

ホルダー全員が気にしている不採算事業

全ては憶測ですが要は事業撤退に辺り多額の費用がかかる類だということですから、それを踏まえると

例えば安直ですが数十億円という金額は火力、バイオマス発電所を廃止する費用と非常に近しいですね

どこか潰すのかな

海外メインにやっていく場合国内縮小はあり得ますが、その分JR東日本案件が収支を安定させてくれる見込みはあるのかもしれせん

燃料事業で開発コストがかかっていそうなのはニューソルガム

水素はそもそも規模が小さいので不採算事業と呼ぶには相応しくないですね

値動きが底打ったぽいので気になって、過去のIRやらをざっと読み返して勉強したところです。
時価総額からして、すごい赤字をだして、さらに二桁億円の不採算事業があるってなんか、大丈夫なんか？って感想です。化けるのか否か、今後を占う意味で
捨てる事業がなんなのか、早くしりたいですね。

売上がいいときだからこそ思いきってやるんでしたっけ

とはいえ値動きの原則が思惑買い、事実売りだとしたら、どう期待感を膨らませられるかでしょうね

例えば中計の修正など、具体的な目標金額を提示して、効率良く稼げる仕組みに生まれ変わりましたとうまくアピールできれば買われるでしょうし

われわれ個人投資家としては目の前の数字は期待を下回る可能性は覚悟しつつ、それ以上のリターンを期待するなら手放さないことです

事業拡大のための投資に当たるなら投資CFなのかな

他に想像外の二桁億円の精算事業があるってのも、逆にこわくないか？。
メガバイオマスは積年の膿を相当溜め込んでると思う。

しかし考えたら、メガバイオは環境アセスぐらいしかやってなさそうなに、そんなに特損が出るもん？土地はENEOSのゴルフ場の敷地内だし

株価も本名も終わってる
いい加減どっか行ってくんないかなー

下手すると株価400円とか行きそうだよな