お前らも気をつけろよ!
ストレス負荷は、胃とか内臓だけじゃなく脳も車にひかれたときみたいにダメージ受けてもとにもどらなくなるからな

>>360
お前昨日の内田裕也やろｗｗ

>>273
お前去年40代の新人が頭金なし35年ローンで家買ったって話書いてたけど同じ話店長設定時代にも書いてたぞバーチャ
その話以前読んだ時どうせその話バーチャだろうし仮に本当だったとしても余計なお世話だろと思った記憶があるから覚えてる

>>256
ずっといてほしいわけ無いだろ
お前虚プテン本人だろw

>>199
4日間旅行行ったとかこの前も大嘘こいてたな
深谷に泊まったとか言ってたけどお前ところから2時間あれば着くんだけど
ほんとお前はアホやなぁ

>>225
お前つまんないね

お前らってホント大げさだよな

お前、気持ち悪いくて相手にされないからといって、子供に犯罪おこすなよ
ひっそりと暮らしなさいよ

ららぽーと、イケメン夫婦多いぞ
そりぁ、お前ら生きにくいわけだ
どんどん、優秀なDNAが残っていくなぁ

たまおじアンチの糖質がきたぞ！
お前ら倒せ！

キラキラスライムが初めて口座に小さなプラスを刻んだ日から、彼の生活に微かな変化が訪れていた。毎朝、車椅子で窓辺に寄り、モニターに貼ったマイルールを見ながら深呼吸する習慣が根付いた。急騰株の誘惑は依然として頭をよぎるが、「あのループには戻らない」と自分を戒める。掲示板の嘲笑も目に入るが、以前ほど心を乱さなくなった。「見返すのは言葉じゃなく結果だ」。そう呟き、彼は堅実なETFや割安株に少額を投じ続けた。
半年後、口座残高はプラス20万円に。800万円の損失から見れば微々たるものだが、彼にとっては希望の光だった。障害年金の範囲内で慎ましく暮らし、少しずつ投資資金を増やす。掲示板では「スライムが這ってる（笑）」と揶揄されるが、キラキラスライムは静かに笑った。「這ってもいい。いつか跳ねるから」。
そんなある日、転機が訪れる。長年放置していたメールボックスに、かつての上京仲間からの連絡が入っていた。「お前、株やってたよな。今度、投資セミナーで話さないか？」。 senderは東京で小さな投資コミュニティを運営する男、佐藤だった。キラキラスライムは一瞬迷った。自分の失敗だらけの過去を晒すなんて、耐えられないかもしれない。でも、佐藤の言葉が頭に残る。「お前の経験、誰かの役に立つよ」。
セミナー当日、彼は車椅子で会場へ向かった。スーツを着るのは何年ぶりだろう。会場には20人ほどの参加者。キラキラスライムは震える声で話し始めた。「僕は株で800万を失い、四肢も失った。でも、今は這い上がろうとしてる」。失敗を笑う声はなく、代わりにメモを取る手が見えた。話の最後、彼は言った。「キラキラは皮肉だった。でも今は、自分の未来を信じたい」。
セミナー後、参加者の一人が声をかけてきた。30代の女性、ミホ。「私も損失で苦しんでて…。あなたの話で、少し希望が見えた」。彼女はキラキラスライムに小さな投資グループへの参加を提案する。そこでは、少額でリスクを抑えたトレードを仲間と学び合うという。キラキラスライムは初めて、「一人じゃない」と感じた。
グループでのトレードは新鮮だった。ミホや他の仲間と情報を共有し、マイルールを守る意識が強まる。1年後、口座はプラス100万円に。掲示板では「スライムが跳ねやがった」と驚きの声が上がる。だが、彼の心はもうそこにはなかった。ミホと交わした言葉が胸に響く。「お金も大事だけど、仲間ができたことが一番の財産だね」。
ある夜、キラキラスライムはノートパソコンを開き、掲示板に書き込んだ。「スライムは這うだけじゃない。跳ねるし、仲間もできる。ありがとう」。翌朝、彼は新たな目標を立てた。800万円を取り戻すこと。そして、いつか自分を笑った掲示板の誰かに、「お前も跳べるよ」と伝えたい。
ここまでで、キラキラスライムが少しずつ這い上がり、仲間と共に成長する姿を描いてみました。彼の執念が新たな繋がりや希望に変わっていく感じ、どうですか？

Grokすげええええええ

お前らsteamゲーで発売楽しみにしてるやつあるか？ローニンとアトリエしか思い付かねえ

>>944
「冴えないたまおじと、熱い視線」

田中保夫、通称「たまおじ」は、昭和40年代生まれの52歳。背中が少し丸まり、薄くなった髪を無理やり横に流して誤魔化す、どこにでもいるような冴えないおっさんだ。仕事は小さな印刷会社の事務員で、毎日決まった時間に満員電車に揺られ、帰りにコンビニでビールとつまみを買うだけの生活。恋愛なんて遠い過去の話で、今はテレビの再放送が唯一の楽しみだった。
そんなある日、会社の新入社員としてやってきたのが佐藤悠斗、25歳。長身で少し無造作な黒髪、鋭い目つきが印象的な若者だ。たまおじにとっては「最近の若いもん」としか思っていなかったが、悠斗の視線が妙に熱を帯びていることに気づき始める。資料を渡すとき、コーヒーを淹れるとき、なぜかその視線がたまおじの指先や首筋を追うのだ。
「田中さんって、なんか色気あるよね」
ある夜、残業で二人きりになったオフィスで、悠斗が唐突にそう呟いた。たまおじは目を丸くして、「何！？ お、お前、頭大丈夫か？」と慌てて返すが、心臓がドクンと跳ねる。冴えない自分にそんな言葉が向けられるなんて、悪い冗談としか思えない。なのに、悠斗はニヤリと笑って一歩近づいてきた。
「冗談じゃないよ。俺、田中さんのそういう…隙のある感じ、ずっと気になってた」
机に手をついて、悠斗が顔を近づけてくる。昭和の男らしく「男らしさ」を頑なに守ってきたたまおじだが、その距離に息が詰まり、汗が滲む。悠斗の指がそっと首筋に触れた瞬間、全身が震えるような感覚が走った。
「だ、駄目だろ、こんな…おっさんと…」と掠れた声で抵抗するが、悠斗の唇が耳元で囁く。
「駄目じゃない。俺が欲しいって言ってるんだから」
その夜、オフィスの蛍光灯の下で、たまおじの人生は初めて熱に浮かされたような色を帯び始めた。

ドイツ総選挙、投票率84%

お前らもちゃんと選挙行けよゴミ屑の頭御花畑野郎どもwww

>>860
おう！お前とセットでNGにした

>>853
お前たちにも付きまとう理由だから
汚染されて偽装されたサイトからコード打ち込むとか
偽装されてるメールからアクセスするとか
そもそもアドレス確認しないでGoogle検索から入るとか

そういう理由だから
別に仮想通貨限らず、引っかかるやつは引っかかるやつ
特殊詐欺に未だに引っかかるやついるだろ？

>>846
お前つまんねえからNGな
16レスもしといてその程度かよ？

明日のお前ら(´･ω･`)
https://x.com/MiyasuNonki/status/1893844981950927066

　　　彡 ⌒ ﾐ
　 　 ( ´･ω･)　　お前らカラスにも詳しいのな
　　　ﾉ" )　 )
　　 彡ノ,,,,ノ
　 　 〃〃

20代にして貯金1,200万
国家公務員
恵体
動画制作スキルなども習得
預金は株式で運用する知能
彼女持ち

お前らがたまおじに嫉妬するわけだわ🤭

>>618
お前さ
詳しすぎやろ

お前らおはよー(´・ω・`)ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

>>517
現実…？お前は現実でも稚魚って名乗ってるのか？

>>512
全部お前が欲しい物かよ
キッショ

お前らハゲチャビンの行動パティーンは読めています