>>962
あと数か月は利上げ出来ない上にこの円安だし来期予想でいよいよ赤字化しそうだけど

ＵＳスチール、第4四半期は予想外の赤字見通し 株価5％下落

どうすんのさ(´・ω・｀)

ＵＳスチール、第4四半期は予想外の赤字見通し　株価5％下落

11月全国CPI（生鮮食料品除く総合、前年比） +2.7％、予想 +2.6％
11月全国CPI（生鮮食料品・エネルギー除く、前年比） +2.4％、予想 +2.4％

キオクって業績の振れ幅あり過ぎん？
今期の予想だけ見たらクソ割安だけどずっと黒字続けられるんか？

僕の予想では元旦にどこかの国の大統領か首相が暗、いや屁をこく(´・ω・｀)

全国CPI（消費者物価指数・11月・前年比）
コア上振れ

全国CPI
結果：+2.9%
予想：+2.9%
前回：+2.3%

全国CPI　コア
結果：+2.7%
予想：+2.6%
前回：+2.3%

全国CPI　コアコア
結果：+2.4%
予想：+2.4%
前回：+2.3%

今年は4万円キープで来年の1月のニーサ組の力で5万は軽く超えると予想

タバコ吸う人間って将来的には世界でほとんどいなくなる模様
若い人はほとんど吸わないからね。
その若い人たちがジジババになったら下の世代も上の世代もほぼ吸わないということに(´・ω・｀)


10-20年で喫煙者いなくなる公算、多くの市場で－ジェフリーズ予想
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-29/QQKTUFT0AFB401

ここ数十年の喫煙者減少傾向が続けば、50年までに米国に加え、欧州の一部、オーストラリア、中南米の大半で喫煙が姿を消すと予想。

>>264
まあ予想はしてた

黒田ラインの135円見えて来るかと期待したけどやっぱり禿植田では無理だったか・・・
スレ民も大方【無能】と予想してたの多かったけどここまで日本を荒らすとは思わなかった

森永卓郎氏　「来週、日経平均が大暴落になると思います」米大統領選の影響を予想「円高誘導に」
2024年10月29日 15:12

　「とりあえず今は株高なんですけど、来週の11月5日にアメリカの大統領選挙が行われて、トランプが勝つわけですね」と断言。「勝った瞬間に円高誘導に持って行くので、私は来週、日経平均が大暴落になると思います」トランプ氏が公言しているドル安の基本方針も大きく影響するとした。

コイツほんま🥹

貨幣価値がなくなれば物価は上がり続けてるように見えるが日本円での取引を断る企業が出てくるかもね
その過程で物価上昇とのバランスに耐え切れずに税金も全て廃止になっていくのかなと思う
ガソリン税は序の口だと予想しますｗ

>>380
たまに予想が当たってドヤるけどポジ持ってないのがうける

まさかの1月なし予想かよ。。。植田あほだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デリー陽線誰が予想できたよｗ

キオクシアこんなの誰か予想できたの(´・ω・｀)

キオクシアマジ大丈夫なの？

Micronの2四半期の見通しは暗いようです
従来のDRAMとNANDの平均販売価格は1Q25 でさらに低下すると予想されています。HBMの収益性は依然として明るい兆しですが、他製品の弱点を補うには不十分であると

今年世界一になったんだからメリットないだろ
むしろ来年敗退したらただの戦犯だぞ

佐々木朗希の移籍先予想、ドジャース最多　パドレス2位

東邦亜鉛を1000円くらいの時に勧めてた爺さんYoutuber居たけど案の定予想外しまくってたな(´・ω・`)

下痢便先生の予想は100%当たるもんな
終わりだよ日経

予想が外れても織り込み済みと言っておけば無問題。

当面の金融政策運営について　日銀
当面の金融政策運営について
1.日本銀行は、本日、政策委員会・金融政策決定会合において、次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針を、以下のとおりとすることを決定した。
　無担保コールレート(オーバーナイト物)を、0.25％程度で推移するよう促す。
2. わが国の景気は、一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している。海外経済は、総じてみれば緩やかに成長している。輸出や鉱工業生産は横ばい圏内の動きとなっている。企業収益は改善傾向にあり、業況感は良好な水準を維持している。こうしたもとで、設備投資は緩やかな増加傾向にある。雇用・所得環境は緩やかに改善している。個人消費は、物価上昇の影響などがみられるものの、緩やかな増加基調にある。住宅投資は弱めの動きとなっている。公共投資は横ばい圏内の動きとなっている。わが国の金融環境は、緩和した状態にある。物価面では、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比をみると、既往の輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の影響は減衰してきているものの、賃金上昇等を受けたサービス価格の緩やかな上昇が続くもとで、足もとは2%台前半となっている。予想物価上昇率は、緩やかに上昇している。
　先行きのわが国経済を展望すると、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、緩和的な金融環境などを背景に、所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まることから、潜在成長率を上回る成長を続けると考えられる。消費者物価(除<生鮮食品)については、既往の輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の影響が減衰する一方、その基調的な上昇率は、マクロ的な需給ギャップの改善に加え、賃金と物価の好循環が引き続き強まり中長期的な予想物価上昇率が上昇していくことから、徐々に高まっていくと予想され、「展望レポート」の見通し期間後半には「物価安定の目標」と概ね整合的な水準で推移すると考えられる。なお、来年度にかけては、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比に対して、政府による施策の反動が押し上げ方向で、既往の原油等の資源価格下落の影響などが押し下げ方向で、それぞれ作用すると見込まれる。
　リスク要因をみると、海外の経済・物価動向、資源価格の動向、企業の賃金・価格設定行動など、わが国経済・物価を巡る不確実性は引き続き高い。そのもとで、金融・為替市場の動向やそのわが国経済・物価への影響を、十分注視する必要がある。とくに、このところ、企業の賃金・価格設定行動が積極化するもとで、過去と比べると、為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている面がある。
3.本会合では、2023年4月以降実施してきた「金融政策の多角的レビュー」を取りまとめた。「多角的レビュー」では、過去25年間のわが国の経済・物価・金融情勢について振り返ったうえで、非伝統的な金融政策運営の効果と副作用を点検し、先行きの金融政策運営への含意を整理した。日本銀行は、本レビューの結果も活用しつつ、引き続き、2％の「物価安定の目標」のもとで、その持続的・安定的な実現という観点から、経済・物価・金融情勢に応じて適切に金融政策を運営していく。

19日午前の東京外国為替市場で、円相場が一段と下落している。12時前には１ドル＝155円28銭近辺と11月21日以来およそ１カ月ぶりの安値をつけた。日銀はこの日まで開いた金融政策決定会合で政策金利を据え置くと決めた。利上げ見送りは予想に沿った結果だったものの、市場の一部では利上げに踏み切るとの思惑がくすぶっていたため改めて円売り・ドル買いが膨らんだ。

現状維持はまあ予想できた。問題はウエダ発言(´・ω・｀)