寄らずの2連スト安の翌日10%上げとか誰も予想できないしな
太郎はうまいよ

四季報の独自予想なんて全然当たらないのにな

アイスペ激リバコイン系はぱっとしないとか予想外だわ

最近話題の某太郎氏はどうして儲かっているかというと二日連続S安銘柄の下に値幅4倍とかの銘柄を夜間PTSで買って翌営業日始値から数分で利確している手法を取る事が多く、上記に当てはめると
・下に値幅4倍株という裁量個別株の糞株（低時価総額が多い）
・下に値幅4倍時という裁量タイミング
・下に値幅4倍時という予想出来ない悪材料（＝再現性なし）銘柄で一期一会の勝負
・保有資産の大部分を一銘柄に一気に投じる集中、一括
・PTSの低流動性の中での売らないといけない人の投げ売りを買う
・翌営業日の始値後数分というド短期の裁量タイミングで売る
テクニカルとレバレッジ以外の全ての投機をやってるから、当れば大きく儲かるのは必然ですが、外れたらとんでもない爆損をします。
従って外れた時にいかに早く損切出来るかの決断力も必要になります。

アイスペはリバ狙いリーマン大杉
抑え込まれて更に掘り掘り予想👴

アイスペ予想外に買いが強いな
ここから仕手化するのか？

モーサテでUBS証券「年末予想：日経平均38000円ドル円130円」(´・ω・｀)

モーサテ予想レンジ　38,000〜38,400円

シティ、年末のSP500を6300と予想(´・ω・｀)

ナスマンも消えちゃったね(´・ω・｀)

自称働いてない毎日スレにいるナスマン
予想通り今週は夜勤、16:58のレスを最後にパタッとレスしなくなっちゃったもんね
こんな雨の日に、どこに行ったんだろうね
http://hissi.org/read.php/livemarket1/20250609/OFhFWEo3OEMw.html

モダリス二桁の材料はショボくても予想外の値動きするから分かんない

イーロン・マスクの事業仕分けのあおりでアメリカの海洋気象研究者が国外へ流出している
スーパーハリケーンや大熱波や山火事の際の降雨予想を担うブレインがいなくなった

今日上がってて持ってるのエレメンツしかない、1500くらいは行くと予想してる(´・ω・｀)

5月中国CPI（前年比） -0.1％、予想 -0.2％
5月中国PPI（前年比） -3.3％、予想 -3.1％

メタプラ今日もう買えんわ
調子のって予想以上に拾ってしまった

さくらインターネット（四季報）
> 売上390億 経常利益42億
> 純利益27億
> 時価総額1458億
> PER54倍
> ＜27年予想＞
> データセクション（四季報）
> 売上300億 経常利益90億
> 純利益60億
> 時価総額188億
> 予想PER3.1倍
>
> ＜純利益60億で換算＞
> 発行株式数2210万（ワラント行使後）
> PER50倍→時価総額3000億 株価13574円
> PER40倍→時価総額2400億 株価10859円
> PER30倍→時価総額1800億 株価8144円
> PER20倍→時価総額1200億 株価5429円
> PER10倍→時価総額600億 株価2714円
> PER5倍→時価総額300億 株価1357円

いつか仮想通貨ショックが来たら株も確実に逝くだろな
それがいつか予想ついてる人っているのかね？

>>970
イナゴの動きも予想してこその株だからな

55000〜65000ドルの時から
ビットコインは上がるから
今のうちに下準備をして
スタートを切れる体制を作る事に徹底して去年やって
去年末くらいからやっとスタートが整ったって言ってるから

ビットコインの成長が予想通りで
去年頑張って骨組み作りで、株価や注目度が想像以上に上がったのが要因だろうな

去年末の段階で
当時の価格差なら今年の1万枚は達成出来る水準って言ってるから
ビットコインがほとんど変わらないけど株価が上がりまくってるから
計画進めたんだろう

皆さんはこれから
どんな株が上がり
どんな株が下がると予想しますか？

アナリストの分析能力が昔より高まって予想が外れることが少なくなってきたから雇用統計でサプライズが起こる事って今後も全くといっていいほど起きなくなると思うの

予想よりマシなだけで悪いは悪くねえか…

5月米非農業部門雇用者数変化 +13.9万人、予想 +13.0万人
5月米失業率 4.2％、予想 4.2％
5月米平均時給（前月比） +0.4％、予想 +0.3％
5月米平均時給（前年比） +3.9％、予想 +3.7％

・5月米国 失業率　4.2％（予想　4.2%・前回　4.2%）
・5月米国 非農業部門雇用者数　13.9万人（予想　12.6万人・前回　17.7万人）

おんぎゃああ

2. 業績への影響について
Success 9 を達成しなかったことから、一部の顧客からの売上を最大で約 238 百万円計上出来ない可能性がありますが、2026 年 3 月期通期連結業績予想を直ちに修正すべき規模の影響はありません。なお、ミッション 2 で締結していた月保険については、打上げ〜高度 100km の月周回円軌道上までの軌道制御確認完了までが保険責任範囲となるため、Success 9 未達は当該範囲に含まれておらず、保険金の受領は見込んでおりません。