俺の中長期銘柄もそうなんだろうな若者で爆バズりしてるのに最近で株価20パーセントしか上がってねいわ

お前らはエアトレコテを大事に育てて俺みたいなのを蔑ろにしてきたからな
俺も明日中長期始めたらエアトレデイトレするかな

それで言うと俺の中長期銘柄も若い人でめちゃくちゃ流行りだしてるブランドのとこなんだよ
何故株価が上がらないのか理解不能だわ

次の決算か上方修正で少しづつバレていくのかな

俺が退場してなかったら中長期でずっと持つ銘柄だったろうな
巡り合わせが悪い...

けど明日本物の中長期銘柄見つけてからいいけどさ 決算見て買うけどこのまま次の決算えげつないから半年で倍になると思う

俺が中長期できないと思ってるヤツら結構いるけどこれみてもそう思うか？

俺は半導体を積立続けてるんだよ

https://i.imgur.com/btq1ONI.png

中長期銘柄は言わない方がいいのかな？

101回目の中長期

明日から中長期投資するからお前らとはお別れだ
俺がまともになって悲しんでる人いるだろうけど俺は勝ち組の道に戻るよ残念だったな

明日全力買いして中長期放置するから引退する
折衷案として良いだろ？

オーケー決めたわ
明日全力でひと銘柄中長期投資することにする
実質引退って事で手を打つわ

中長期ってどのくらいだよ😡

中長期で持つ(3日が限界

割と中長期放置投資が正解なのかもしれんな
今見たらNISAめちゃくちゃ溜まってたわ
株で勝てるのは死んだやつと株を忘れたやつって名言お前らは知らないだろうけどその通りだわ

俺このまま余った金で遊んで積立でマジでやるのが良いのかもな
全額使うことなくないし

ホンダなんかプラス2、3パー程度で少し指値だすくらいやろささらなきゃいらんし明日は仕手あるからわからんが中長期じゃどうせ上がらん

さすがに寄りから200上がるなら空売りするわ明日はノリと仕手で負けることはあるかもしれんが中長期なら100ぱー負けんだろうし
ptsほんと売り解禁して欲しいわ

延命治療で4万ぽんぽん超えたりはさすがにせんやろ中長期なら死ぬほどマイナス材料だしな伸ばせば伸ばすほど8月なんかかわいいくらいの大暴落がくるだけだし

>>187
トレードもお前の圧勝
王道の中長期投資vs田舎パチンコ

年内だけ限定で株復活しようかな中長期だとお金足りないけど短期ならお金拘束されないから良い案かもしれない
明日30万入れてさくっと30万取って中長期の線も出来るしチャンスあるのに乗らない手はないよな

実は中長期の株の狙いは定めてるんだよ
あとは買うだけだから競馬で勝てば買える
競馬で勝てば俺は中長期で勝てる人間になれる

>>16

臭い物に蓋して延命治療しただけの円安だからなむしろ中長期だとマイナスだし

>>783
キラスラ中長期です　やはり⋯

マジで中長期ならアメ株の方が楽やんけ日本つらい(´・ω・`)

夜間も冷静になってきたか
延命治療するだけで株価にプラス要素1ミリもないからなむしろ中長期でマイナスの方が遥かにでかい

日産労連、ベア要求基準「1万2000円以上」　25年交渉

日産自動車グループの労働組合で構成する日産労連は19日、2025年の春季労使交渉でベースアップ（ベア）に相当する賃金改善分の要求基準を「1万2000円以上」とする方針を固めた。23年の要求基準（月1万円）から2割増え、過去最高になる。日産や部品メーカーの業績は厳しいが、中長期の成長へ賃上げを求める。

コイツらリストラしろwwwwwww

当面の金融政策運営について　日銀
当面の金融政策運営について
1.日本銀行は、本日、政策委員会・金融政策決定会合において、次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針を、以下のとおりとすることを決定した。
　無担保コールレート(オーバーナイト物)を、0.25％程度で推移するよう促す。
2. わが国の景気は、一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している。海外経済は、総じてみれば緩やかに成長している。輸出や鉱工業生産は横ばい圏内の動きとなっている。企業収益は改善傾向にあり、業況感は良好な水準を維持している。こうしたもとで、設備投資は緩やかな増加傾向にある。雇用・所得環境は緩やかに改善している。個人消費は、物価上昇の影響などがみられるものの、緩やかな増加基調にある。住宅投資は弱めの動きとなっている。公共投資は横ばい圏内の動きとなっている。わが国の金融環境は、緩和した状態にある。物価面では、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比をみると、既往の輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の影響は減衰してきているものの、賃金上昇等を受けたサービス価格の緩やかな上昇が続くもとで、足もとは2%台前半となっている。予想物価上昇率は、緩やかに上昇している。
　先行きのわが国経済を展望すると、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、緩和的な金融環境などを背景に、所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まることから、潜在成長率を上回る成長を続けると考えられる。消費者物価(除<生鮮食品)については、既往の輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の影響が減衰する一方、その基調的な上昇率は、マクロ的な需給ギャップの改善に加え、賃金と物価の好循環が引き続き強まり中長期的な予想物価上昇率が上昇していくことから、徐々に高まっていくと予想され、「展望レポート」の見通し期間後半には「物価安定の目標」と概ね整合的な水準で推移すると考えられる。なお、来年度にかけては、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比に対して、政府による施策の反動が押し上げ方向で、既往の原油等の資源価格下落の影響などが押し下げ方向で、それぞれ作用すると見込まれる。
　リスク要因をみると、海外の経済・物価動向、資源価格の動向、企業の賃金・価格設定行動など、わが国経済・物価を巡る不確実性は引き続き高い。そのもとで、金融・為替市場の動向やそのわが国経済・物価への影響を、十分注視する必要がある。とくに、このところ、企業の賃金・価格設定行動が積極化するもとで、過去と比べると、為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている面がある。
3.本会合では、2023年4月以降実施してきた「金融政策の多角的レビュー」を取りまとめた。「多角的レビュー」では、過去25年間のわが国の経済・物価・金融情勢について振り返ったうえで、非伝統的な金融政策運営の効果と副作用を点検し、先行きの金融政策運営への含意を整理した。日本銀行は、本レビューの結果も活用しつつ、引き続き、2％の「物価安定の目標」のもとで、その持続的・安定的な実現という観点から、経済・物価・金融情勢に応じて適切に金融政策を運営していく。