投資部門別【株式＋先物】 2024年11月2週 億

自己…▲1032
個人…1287
海外…445
信託…▲253
証券…▲182
投信…96
法人…3252
他法…▲13
生損…▲963
銀行…▲2051
他金…▲37

投資部門別【株式(2市場)】 2024年11月2週 億

自己…▲3040
個人…15
海外…1521
信託…154
証券…▲189
投信…241
法人…3275
他法…▲39
生損…▲935
銀行…▲405
他金…▲20

投資部門別【グロース株+グロース先】 2024年11月2週 億

自己…▲34
個人…▲110
海外…146
信託…▲14
証券…2
投信…17
法人…13
他法…▲27
生損…▲0
銀行…▲1
他金…0

ガイコツの「市場との対話」ってなに？
学者風情が

もうみんなほかの市場に移ろう

市場に群がるのはナンピンマンだけ
おそろしい流れ

さよなら株式市場(´・ω・｀)

う○ち市場の悪口はやめろ(´・ω・`)

マツダもインド市場を目指してはどうだろうか(´・ω・｀)

ますます日本市場の存在価値下がりそうな(´・ω・｀)

エヌビディア市場予想より↑だもんなwww

日本って市場から嫌われてるよな(´・ω・｀)

優良地味株がじわじわじわじわ毎日毎日下がるイカれてる市場

インドの悪い人

米国がインドの億万長者ゴータム・アダニ氏を贈収賄容疑で起訴したことを受け、アダニ・エンタープライズの株は市場前に10％下落し、アダニ・グリーン・エナジーの株は19％下落し、アダニ・ポーツの株は10％下落した。

株式市場の先物とかいらなくねなんのために存在してんの
機関がインチキするためだろ

トランプになってからビットコイン市場は昇竜

>>695
ビットコイン市場を見ていると、買いたくなるのわかるよ( ´艸｀)

もう終わりだねこの市場

＞米半導体大手エヌビディアが20日発表した2024年8〜10月期決算は売上高が前年同期と比べ94%増の350億8200万ドル（約5兆4500億円）、純利益は約2倍の193億900万ドルだった。主力の人工知能（AI）半導体が好調を維持した。売上高、利益とも市場予想を上回り、四半期ベースで過去最高を更新した。

超絶ｗ
半導体爆上げくるぞｗ

夜間はアメ市場連動だから日経38000とかほとんど関係なく動いてむずいけど日中は明らかに意識されて動くからまだやりやすいな

NVIDIAはアドバンが期待しているほどの売上高がなかった
市場予想中央値よりもっと高い実績がないと駄目だったって事かな

【要人発言】FRB理事「FRBは金融政策に関して慎重なアプローチを取るべきだ」
ボウマン米連邦準備理事会（FRB）理事
「現在、FRB当局者が考えているよりも中立政策に近い可能性がある」
「FRBは金融政策に関して慎重なアプローチを取るべきだ」
「インフレは依然として懸念事項である」
「11月の利下げは金利を徐々に引き下げるという自身の考えと一致。これを支持した」
「インフレ抑制の進展は停滞しているようだ」
「経済は好調で、労働市場は完全雇用に近く、インフレは高い」
「インフレ目標を達成せずに政策を再調整していることは懸念される」
「FRBは柔軟になる必要がある」

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

あら、エヌビディア決算市場予想に届かなかったのか

もう朝起きてアメリカ市場の動き見ることもなくなったわ(´･ω･｀)

好業績！好決算！アナリスト予想上回る！

ただし市場のインパクトに欠ける ← これ何なん？

毎回売上上げるのは不可能だから予測に対しての成績が重視されてるんだがまぁ無事通過で良かったんじゃね。

[20日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア

<NVDA.O>は20日、第4・四半期 (11-1月)の売上高が 375億ドル(プラスマイナス2%) との見通しを示した。L SEGのまとめたアナリスト予想は370億9000万ドルだ った。


8-10月期の売上高は350.82億ドルで、
市場予想の 331.62億ドルを上回った。