ナスダック（株式市場）さん、ビットコインを買って『クソ株一発大逆転』で株価を釣り上げている企業への監視を強化する方針を表明。

東証もこれやれよ
メタプラ民の悲鳴をきかせろ

8月第4週<2市場> この週日経-1.7%
事法+4153億(22週連続買越)
個人+4135億(2週連続買越)
自己+2691億(6週連続買越)
信託 -4461億(2週ぶり売越)
海外 -3032億(2週連続売越)
投信 -2139億(2週連続売越)
生損 -589億(21週連続売越)
銀行 -161億(25週連続売越)

※海外 株+先物 -6400億

市場の制裁だ
半額シール付けたれ

指数だけめっちゃ上がってるだけで市場全体に高揚感はまるでないな

中国市場は冷やし玉が入っているだけ

株式投機規制を検討と上海始まる前からブルームバーグが取り上げていただろ
規制を実際するかは不明

株式市場は何やっても許される
悪い人らのATM

優先株やら海外相手にやら始めたからｍNAVは重視したほうが良いだろうな
ただ前はジャパンプレミア付いて高かったけど、落ち着いたら市場的にジャパンディスカウントになって1.0割らないと信用されないかもと思ってる

グロースは市場改革大した事無いしおせーしで売られてんのか？まぁ見捨てられた市場だな改革案みても

AIサーバー事業が活況、だが資金はすべてNVIDIAへ
売上高は増えても利益は増えない」というジレンマ
人工知能（AI）の需要が急増する中、世界の大手AIサーバーメーカーは共通の課題に直面している。売上高は大幅に伸びている一方で、利益率は低下し続けている。HPE、デル、スーパーマイクロなどの企業が相次いで決算を発表する中、厳しい現実が浮かび上がってきた。売上高の伸びは明らかだが、NVIDIAのチップ価格の高騰と市場競争の激化により、ハードウェアメーカーの利益率は極めて低くなっている

⭕パウエル議長、利下げのドア開ける
連邦準備制度理事会は労働市場軟化の兆しを警戒し、関連データを注視している。パウエル議長は８月下旬の講演で「雇用に対する下振れリスクが高まっている」と指摘。今月の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）では0.25ポイントの利下げが決定すると投資家は想定。

⭕アトランタ地区連銀のボスティック総裁は、利下げ時期は明言しなかったものの、労働市場の軟化を示す証拠が見られれば、年内に２５ベーシスポイント（ｂｐ）の利下げを１回実施する可能性が高いとの見方を示した。
Bloomberg 　4日

🟥9月FOMCでの利下げ確率上昇、労働市場の減速🟥

最新7月のJOLT求人件数が予想以上に減少し、労働市場の減速で連邦準備制度理事会（FRB）が9月連邦公開市場委員会（FOMC）で利下げする確率は95％まで上昇。
Bloomberg 　4日

野村証券シニア・ストラテジスト
⭕利下げ観測が高まり、米国市場ではハイテクの一角が上昇。国内市場でもソフトウエア関連などが上げそう。

🟥9月FOMCでの利下げ確率上昇、労働市場の減速🟥

最新7月のJOLT求人件数が予想以上に減少し、労働市場の減速で連邦準備制度理事会（FRB）が9月連邦公開市場委員会（FOMC）で利下げする確率は95％まで上昇。
Bloomberg 　4日

⭕アトランタ地区連銀のボスティック総裁は、利下げ時期は明言しなかったものの、労働市場の軟化を示す証拠が見られれば、年内に２５ベーシスポイント（ｂｐ）の利下げを１回実施する可能性が高いとの見方を示した。
Bloomberg 　4日

⭕パウエル議長、利下げのドア開ける
連邦準備制度理事会は労働市場軟化の兆しを警戒し、関連データを注視している。パウエル議長は８月下旬の講演で「雇用に対する下振れリスクが高まっている」と指摘。今月の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）では0.25ポイントの利下げが決定すると投資家は想定。

⭕ウォラー米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）理事は、９月から利下げを開始し、今後数カ月にさらに複数回引き下げるべきだと述べた。
REUTERS　　4日

AIの糞株ビットコイン始めます！ポエム

第一幕：危機（Crisis） - 本業を見失い、倒産の淵に立つ企業が舞台に上がります。

第二幕：物語（Narrative） - 「ビットコイン」という現代の魔法の言葉を唱え、市場の熱狂を呼び覚まします。

第三幕：資金（Financing） - その熱狂を燃料に延命資金を手に入れるのです。

SITION@SITIONjp
🚨🇯🇵日本30年債利回りが史上最高の3.30%に上昇、市場に地殻変動

日本の30年物国債利回りが3.30%に達し、観測史上最高値を記録した。

これは長期金利の急上昇を意味し、金融政策の転換、インフレ見通し、あるいは国債需要の低下を市場が織り込みつつある可能性を示唆している。

チャートからも明らかな通り、利回りは深夜から朝方にかけて徐々に上昇し、12時台にかけて急激なジャンプを見せている。日銀の政策修正観測や財政悪化への懸念が背景にあると考えられる。

なお、利回り上昇は国債価格の下落を意味し、日本政府の借入コストが大きく上昇することにもつながる。これは日銀のイールドカーブ・コントロール（YCC）政策が限界を迎えている可能性を示唆する兆候でもある。

この水準は、日銀が長年にわたってゼロ金利・低金利政策を続けてきた日本市場において極めて異例であり、債券市場の地殻変動が進行していることを物語っている。

【要人発言】米セントルイス連銀総裁「データを考慮すると、現在の引き締め政策は適切」
ムサレム米セントルイス連銀総裁
「データを考慮すると、現在の引き締め政策は適切」
「FRBは今後、インフレと雇用目標のバランスを取る必要がある」
「関税はインフレの持続的な上昇を引き起こすリスクがある」
「インフレ率は2026年後半までに2％に低下すると予想」
「労働市場は冷え込み、労働部門には下振れリスクがあると予想」

【要人発言】FRB理事「9月のFOMCでは利下げをすべきだと確信している」
ウォラーFRB理事
「9月のFOMCでは利下げをすべきだと確信している」
「労働市場が悪化するのを待ってから政策金利を引き下げるべきではない」
「米10年債利回りは、これまでアンカーの役割を果たしてきた」
「今後数カ月で複数回の利下げを予想」
「インフレ率は今後2％に向けて低下する見通し」
「関税は長期的には物価高要因ではない」

AIで事務職600万人がリリースされるんだからむしろ人手過多だし外人などいらん(´・ω・｀)
最低時給廃止して市場原理でやらせろよ
事務職なんて何も生産してないんだから時給300円であるべき

NHKで養殖海藻市場が２０３０年に１兆５０００億円だって
海藻養殖銘柄どれ？

石破茂首相は3日午後、日銀の植田和男総裁と首相官邸で会談した。
会談後、植田氏は記者団の取材に応じ、
「経済・物価情勢や市場動向について意見交換した」と明らかにした。

リユー買えなかった
ちょっと昼寝してるとこれだから市場から目を離せないんだよな

賭け市場では、最高裁がトランプ大統領の関税を支持する判決を下す可能性は44％（前日比59％）

石破首相が辞任に追い込まれる、あるいは総裁選が前倒しで実施され、投票の結果、石破首相と対立する党内保守派の意見をより反映する人物が首相に就任し、積極財政政策を推し進めるとの観測も金融市場は意識しているとみられる。さらに新たな首相は、日本銀行の利上げにより反対することで、日本銀行の利上げが遅れるとの観測も大きな円安進行の背景にあるのだろう。

国債市場では、超長期ゾーンの利回りが上昇する一方、10年までの長期ゾーンの利回りは低下した。これは、新たな政権の下で金融緩和の持続と積極財政が組み合わされることを想定して、イールドカーブがスティープ化したものと考えられる。

こうした市場の反応は、米国でも見られている。トランプ政権が人事を通じて米連邦準備制度理事会（FRB）への政治介入を強め、利下げを進めようとするなか、金融政策の信認低下がドルや国債への信認低下にもつながり、株安、債券安、ドル安のトリプル安の兆候を見せ始めている。

日本でも、足もとの金融市場の反応は、石破政権の崩壊あるいは弱体化が、金融政策、財政政策の信認を低下させ、悪い円安、悪い債券（超長期国債）安を生むリスクの高まりを反映するものだろう。また、株の先物価格も並行して下落しており、日本でもトリプル安の様相が生じている。

市場から金が逃げてくのが目に見えて分かるわ
一旦下がりきらんと買えんぞこれは

>>372
95円で新株入手した人達が直ぐに市場内売却してきている