ゴミ市場を支えてくれるドル円様

ダウが爆上げしても上がらん円安でも上がらん
この市場が存在する意味

Emin Yurumazu (エミンユルマズ)
@yurumazu
日本の国債利回りの上昇が続いていますが、市場は日銀が12月に0.25％の利上げを行うと思って織り込みに入っています。おかげでドル円はまだ160円に行っていませんが、利上げなければ軽々160円台に乗って、150円台には戻らなくなるでしょう。

米市場の値上がり率ランキング一位って前日比300％とかあるんだな
日本も値幅制限無くせよって思わない？

お爺ちゃん警告中

ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハサウェイは、市場が上昇する中、360億ドルの株式を売却
10日前は7-9月期は346億ドルの売り越しだった　

楽天Ｇ、第３四半期は744億円の純損失－市場予想は251億円の赤字
s://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-13/SMVDQAT1UM0W00?srnd=cojp-v2

楽天Ｇ、第３四半期は744億円の純損失－市場予想は251億円の赤字
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-13/SMVDQAT1UM0W00?srnd=cojp-v2
「純損益は744億円の損失と17四半期連続の赤字となった。損失額は前年同期比で増加した。
アナリストの予想平均は251億円の赤字。」

楽天はモバイル事業で息を吹き返し市場を牽引する立場になるんよ(´・ω・｀)西暦2925年頃に

明日から楽天市場ではずまるイーグルス感謝祭もしょぼいわけですわ(´・ω・`)

カナダの会社は市場でセブン株を争奪戦してほしい

株式市場はイナゴが飛びついて儲かるようにはなってないのよ

買収思惑があるのに買収防衛できないと
市場に判断されたのかな

セブンは株式市場で買いまくればいいのに

買収されそうだからMBOしたい助けてー、って株式市場舐めとるやん

市場を活性化させるためとか言って30分長くなってから日経上がってないやん
むしろ30分短くしろ

パナソニックもストップ高してもいいと思うが
市場の見方は違うらしいな

>>273
変な株に手を出すと火傷するのは世界共通だよ
世界のどの株式市場でもね

円安と金利高のダブルで高まる日銀利上げ観測、市場は年度内を確実視
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-13/SMV6J2T0AFB400

東証なにセブン停止してんだよ
インサイダーの次は時間停止か？クソ市場

上場するのは貧乏人　クソ市場よさようならっと

>>507
ばかやろう！まだ始まっちゃいねえよ！
AIアルゴに侵食されてる市場でデイトレは勝てないやっと気づいたのか？
今から始まるんだよ

【要人発言】米ミネアポリス連銀総裁「12月までにインフレ率が予想以上に上昇した場合・・・」
カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「12月までにインフレ率が予想以上に上昇した場合、政策決定を見直す可能性がある」
「住宅市場の状況を考えると、インフレ率を2%まで完全に下げるには、1-2年かかる可能性がある」
「インフレに勝利したと宣言したくはないが、自信を持つだけの十分な理由がある」
「労働市場が強固な状態が続き、経済も好調を維持する見込み」
「FRBはトランプ政権の経済政策が明確になるまでは、その影響を経済モデルに組み込まないだろう」
「関税は価格の一時的な上昇を引き起こすものであり、それ自体がインフレをもたらすものではない」

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

アメリカの上昇には連動しないのに下落には連動するクソ市場はここですか？

漁港市場ならやすいかね