市場の期待値高すぎて上方出しても売られるね

キオクのNAND市場ってさ、DRAM市場みたいに韓国2社に食い荒らされてアメリカ企業と韓国2社だけ生き残る展開ないんか

ビットコインの市場レベルだと個人じゃなくて企業にババ掴ませなきゃ捌ききれなかったんだね

SWCCとかおまえらアナリストレポート読んでないだろ
決算発表直後のレポートはかなりその通りに動く事多い

ＳＷＣＣ （5805）
業績への期待が復活する好決算
株式市場では通期計画達成に向けて慎重な見方が広がっていたが、堅調な 2Q 実績と、下期の業績拡大への確度が高まった点でポジティブな印象。

(´･ω･｀)
『サイレントバーグ：両建ての魔術師』
ジャンル：デイトレーダー、金融スリラー

あらすじ
ウォール街の伝説的デイトレーダー、ハーゲン・ヘンダーソンは「サイレントバーグ」（静かなる氷山）の異名を持つ。その名の通り、感情を一切表に出さず、常に冷静沈着な取引で莫大な富を築いてきた。彼の最大の武器は、価格が上昇するか下落するかを予測するのではなく、両方のポジションを同時に持つ「両建て」という独特の手法を極限まで洗練させた「両建ての魔術師」と呼ばれる技術だった。
しかし、彼のキャリアは、ある日突然の危機に直面する。彼が仕掛けていた大規模な両建て戦略が、謎のハッジファンドの仕掛けた市場操作によって崩壊寸前となる。莫大な借金を抱え、すべてを失う瀬戸際に立たされたハーゲンは、最後の切り札として、彼の両建ての理論を否定する若き天才トレーダー、レオ・マルティンに協力を仰ぐ。
一方、ハーゲンの過去を嗅ぎまわる敏腕弁護士ジェーン・カーターが、彼の人生を揺るがす秘密を突き止める。そして、ハーゲンを破滅に追い込もうとする謎のヘッジファンドマネージャー、エリック・シュルツの本当の目的が明らかになったとき、ウォール街全体を巻き込む壮絶な頭脳戦の幕が上がる。

東洋
会社計画　　　　　　　市場予想
営業利益1500百万　3100百万円
経常利益6500百万　7200百万円

>>226
年末は資金繰りがあるから、市場を荒らすような事はせんとワシは思っとる
1月一択

堀田はどうやって資金調達するのｗｗ市場ではライザップが売ってくるし空席ないぞｗ

てかグロース市場の定義って矛盾じゃない
成長し続けて成長幅も優れているのはプライム銘柄じゃないか

グロースと言われても成長株のことか市場区分のことかわかりにくい
なんでこんなややこしい名前にしたんや

グロース市場考えたやつ出てこいや

グロース市場ストレス市場に改名しろストレスしかねえよ

ってか、人間って何の為に生きてるんだろうね？
腹減ったら飯を食う、食ったら出す、眠くなったら寝る、汚れたら洗う
そんな事を繰り返して老いて朽ち果てて行くだけの無駄な存在じゃね？
まぁそれらを満足に行う為にはお金が必要だから、市場から自分の元へ
おまいら養分のお金を引き寄せるんで、よろっ(´・ω・｀)

シャープの親会社は市場予想をかなり上回る決算

三井は市場予想以下　ほんの少しだけ上がっていたので

市場予想どおりだけど連買い

>>66
それを見た初心者が今の市場でスキャを真似してやってスッテンテンになる

本日のお昼は魚市場で仕入れたハマチを3枚におろして日本酒いただきました☺
残りは昆布締めで寝かせます
眠たくなったのでお昼寝します😊

円安である限りいつまでも欲豚外資が日本市場に居座るなw

18年間儲からないのは不思議ではない
市場が完全にアルゴに支配されるようになったのが18年前なんだろ

「他界」する推し活者が増加中
処分売りが出るたびにグッズオークション市場が混乱

cis@株 先物 FX 新信長の野望
@cissan_9984
·
13分
ある意味キオクシア関連のKOKUSAIがストップ安か、、、
恐怖しかない
はたしてこんな決算出したらもれなく暴落祭り開催の市場でキオクシア決算持ち越しのリターンはあるのだろうか？

いっそこのまま親禿や値がさ半導体に沈んでもらっているほうが
健全な株式市場にとってはいいことなのかもしれん

市場予想以下

TOYOTIRE　上方修正
　25年12月期通期業績予想　営業利益950億円（前予想900億円）　当期純利益650億円（前予想560億円）　コンセンサス　営業970億円　当期純利益651億円

JX金属
半導体ターゲットや磁性材ターゲット、InP 基板、キャパシタ向けタンタル粉、チタン銅など、AI 投資の恩恵を受ける先端素材の成長について株式市場では既に高い期待が織り込まれており、一段の成長加速や、収益性の見通しが大きく変化しなかった点は、短期的に物足りない印象

下期、同社の市況前提は 1 ドル=145 円（弊社前提は 140 円）、銅市況は 435 セント/lb（同 420 セント/lb）。通期の営業利益見通しに対して市況前提を補正すると、弊社予想の 1,180 億円や同コンセンサス 1,173 億円に対して概ねインラインの業績見通しと推察される。同社の市況感応度をベースに、仮に前週末の市況（1 ドル=154 円、銅市況 490 セント/lb）が 26/3 期末まで継続したとすると、通期営業利益は 1,425 億円程度と試算され、足元の市況が継続すれば、下期も配当見通しを引き上げる余地があるだろう。