ローソン店舗でスマホなどリチウムイオン電池内蔵製品の回収実証を開始〜2026年4月施行の「改正資源有効利用促進法」を見据え先行実施〜 |
https://news.kddi.com/kddi/corporate/csr-topic/2025/10/14/7697.html

電動自転車ならリチウムイオンバッテリーとかで燃えるかもしれない(´・ω・｀)

ローソン店舗でスマホなどリチウムイオン電池内蔵製品の回収実証を開始 | 2025年 | KDDI株式会社
(´・ω・`)

リチウムイオン電池のなかでもなんでモバイルバッテリーばっか発火するんだろ(´・ω・｀)

ノーベル賞の金属有機構造体ってのでリチウムイオンをはるかに上回る性能の電池できるんじゃね

リチウムイオン電池って普段は金属の箱に入れておけば燃えても大丈夫かな？(´･ω･｀)

部室が燃えている(´･ω･｀)リチウムイオン電池から発火か

まともな電池セルとまともな充電ICを用意しても
回路が不適切だとすぐ発火するのがリチウムイオン電池
勢いよく火を吹くからまじで怖いぞ

電極内で分子イオンがリチウムイオンより速く移動、新たな2次電池の可能性 産総研など
10/2(木) 17:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/693b412e9134021fe4fa961f5f395dc00833b380

ハッブル宇宙望遠鏡が観測した“さそり座”の渦巻銀河「NGC 6000」
10/2(木) 17:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e88203beae2656f41883af34b749606134ebaeb

ispace、ミッション4で打ち上げる大型月着陸船の熱構造モデルを公開–振動や音響の試験をクリア
10/2(木) 15:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/b58b48f45104f5f26968e9cef76095cf11dc7796
>>　同社は2025年4月より、JAXAの筑波宇宙センター内の環境試験設備において、シリーズ3ランダー（仮称）の熱構造モデル（STM）を使用し、振動試験、音響試験、熱真空試験を実施。これらの環境試験では、打ち上げ環境や宇宙環境を熱的または機械的に再現し、宇宙機が直面する過酷な環境下でもランダーの構造・熱設計が正常に動作するかを確認した。打ち上げ時に月着陸船が受ける激しい振動や、極端な温度環境（太陽光下で約130度、影では−140度）など、宇宙空間での耐性の検証や、真空状態での熱的特性を評価し、問題がないことを確認したという。「環境試験では大きな問題がほとんど見つかっておらず、より信頼性の高いものを作ることと同時に、軽量化していくことも考えている」（ispace CTOの氏家亮氏）
※量子テレポーテーション自体がかなり繊細な環境下でしか行えないので宇宙でのテレポート不可能ではないのか？