課徴金とかいうの少な過ぎてワロタw
痛くも痒くもないミジンコみたいな額

>>604
エボファンド（Evo Fund）および関連会社は、過去に日本の金融当局から相場操縦により課徴金納付命令の勧告を受けています。
具体的な事例は以下の通りです。
Evo Investment Advisors Ltd.: 2016年2月2日、証券取引等監視委員会は、同社による相場操縦に対して課徴金納付命令の勧告を行ったと発表しました。課徴金の額は920万円でした。

もうほぼほぼ失言って認めてて草なんだ

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2304526?display=1

木原稔 官房長官
「ケーススタディのようなふうに取られてもおかしくないようなことを高市総理が発言をされた。もし、そういったことが誤解を招くようなことがあればですね、そこは今後は極めて慎重に対応しなきゃいけないというふうに思います」

また、木原長官は台湾有事が存立危機事態に該当するかは、“政府が全ての情報を総合して判断するという立場に変わりない”と重ねて強調しました。

会見では、日中関係の冷え込みには高市総理の過去の発言が影響しているのではないかとの指摘もでましたが、木原長官は、高市総理が一議員だった時の発言については、「必ずしも、いまの政府の方針と一致しているということではない」との認識を示しました。

過去一イミフな日だわ

結局もうトレンド終わってるのに
過去に爆上げした成功体験の記憶から
なかなか抜け出せないんよな

ハゲバン、サンリオ、キオクシア
ちょっと前の電線、防衛

>>577
日々ビットコによって変動してるからそれはあんまり関係ない、含み損に過去何度もなってるしなったとたん急落とかない

イオン(8267・東P)が3日続伸。 米国の感謝祭は11月27日(木)で、翌日から大規模セールが始まる。初日(28日)の金曜日は多くの店が黒字になることから「ブラックフライデー」と呼ばれる。 ただ、日本ではイオンが11月20日から30日まで11日間の「ブラックフライデー」のセールを行う。 セール商品は過去最大の約2千品で、コートや羽毛布団などを半額にする「半額祭り」を昨年の2.5倍の51品目に拡大。食品や日用品の増量や「WAON　POINT」が最大30倍になるキャンペーンも行う。 節約志向を取り込み、イオンでは20日から11月末までのセール期間中の売上高を、2024年に比べ20パーセント上昇の目標を掲げている

9月実質賃金1.4%減、9カ月連続マイナス
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA055DS0V01C25A1000000/

飲食店の倒産が過去最多
https://www.tdb.co.jp/report/industry/20250114-insyokutousan/

建設業の倒産、過去10年で最多ペース　通年で2000件突破する可能性も
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/itmedia_business/business/itmedia_business-20250710_016?fm=topics&fm_topics_id=79cad81dbf40a49834ad199991b9c8ee

エンゲル係数・・・米国16%、ドイツ18%、英国22%、フランス25%、日本30%
i.imgur.com/ymnaqGx.jpeg
i.imgur.com/wCjTkLg.jpeg

生活に「ゆとりがなくなってきた」61%、リーマン・ショック以来の水準…日銀アンケート調査
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250714-OYT1T50164/

おはよう😎
利上げしないだろうとか、するだろうとかで毎度の様に乱高下
しかし過ぎてみれば株は上昇するのが過去の事例だ
まあ、己の信念で売買することだな
当方、先物買い49320円、49660、48280円は50550円で利食い（＋1230円　＋890円　＋2270円）＝4390円　(60枚）26340000円　久々の大きな利益だ

>>650
佐藤二郎は真犯人を庇ってるだけのホームレス
佐藤二郎を操ってるのは過去に自殺○てる刑事の奥さんだよ

>>279
火曜日を想像したらな
今回の祝日は過去最高に要らない祝日

もうアメリカデータセンター建設不可能やん

【過去5年で電力予備率が7%低下】

アメリカでは現在、大規模言語モデル（LLM）をはじめさまざまなAIモデルを動かす“心臓”のデータセンターが、国内電力需要の約6％に相当する電力を使用している。その電力網はすでに限界に近づいている。

この割合は2030年までにほぼ倍増の11%になると予想されており、ゴールドマンのアナリストは地域によっては電力網が限界を超える可能性があると予測している。

「AIが莫大な電力を必要とする以上、この“レース”においては信頼性が高く豊富な電力供給が鍵となる可能性が高い。というのも、特に電力インフラのボトルネックの解決には時間がかかるからだ」とゴールドマンのアナリストは指摘した。

この問題は、アメリカが先行するAI技術競争において、そのペースを遅らせる可能性がある。