中間までに１株24円稼いでいれば配当くらいは出せる。

買い場だな

投資戦略を考える際、短期トレードと長期投資のどちらが自分に合っているかを慎重に検討することが重要です。それぞれの利点とリスクを理解し、自分のライフスタイルやリスク許容度に応じた選択をしましょう。専門家のアドバイスを受けることも一つの手段です。LINEでアドバイスを受け取ることができるので、興味のある方はLINE ID:

思ってないでしょ？

公表されてる機関の売り株数を自己勘定取引と思ってる奴ｗ

ホントこうなってくると30万株弱空売りしてるGSの一人勝ちですよね。 今日の板見ても、これ買いも売りも同一手口なんじゃないの？って思いますけどね。 振り回された個人の注文が間に挟まっているような。

ゴールドマン・サックス 多分585を一旦割るまでは 資力にものを言わせて空売ってるくるぞ

面白そうだけど決算微妙？調子悪そうだね

そう言えば、1Q決算発表の日の終値は588円でした。 (607-585) 前期の未達や大口離脱と言うネガティブな材料のあとの決算で、かなり疑心暗鬼の中の公表で、2Q先食い好決算で翌日はS高していたのを覚えていますね。 その疑心暗鬼な状態にちょうど戻ったのが今の株価でしょうか。 業績に対する確実性と言う意味では、3ヶ月前よりも高まっているとは思いますが、どうもグロースについてはワラントの様に現状維持ではどんどん減価していくような動きになっていると思っていて、評価されないのが切ないです。

大いに同感です。　今日の結果が証明していますが(^_^;)　でも、グロースなんで日銭を狙うのではなく、数倍を目指して大きく動いた後にしっかりくらいついていきたい思いです。

信用買いが増え続けていたので、いい整理のきっかけになったと思うことにした、それにしても腹が立つ

ホント、それを痛感しますよね。 材料ないことが、悪材料ですし。 何よりも、PR会社なのに株主へのストーリーテリング型のPRが全くなっていない。 そして何よりも、CMとは違って双方向のコミュニケーションが必要だと思っていて、それがうまく機能していないと感じますね。 もっともっと情報をオープンにして、会社の取り組みを広く伝えていかないと！ そして、会社サイトのみではなく、SNSや他の媒体を活用したIRなども仕掛けていくべきですね。

流動負債に対して現金は十分あるし、利益剰余金も前期に比べて一応積み増している。自己資本比率も安定的水準なので過剰な不安は不要かと、そもそもほぼ計画通りで材料がないだけ、決算前の提携とかを決算と同時に発表すればもっと結果は違っただろうに…グロースは材料無いと上は無理だからPRミスです。

減配しそう。

上場年からのホルダーです　去年８００円前半で買って一時期１０００円超えるも現状はこのありさま・・　利確は正義というのを身に染みて感じてます　６００円台で枚数ふやしてるので、平均単価は６４５円まで下がってます　またマイテンしました 公募１１８０円で丁度公募の半値辺りの価格・・　ひどいありさまですわ

上げなきゃいけない中間で準備不足だね。完全にIR側の戦略ミス。　底感出てきたら、追加期待したい。ちょっと欲張って520円で配当５％だね。待ってるで～

この会社はダメ。 何か爆弾もっていそうですよ。 そもそも存在価値が伝わらないうえに、やたらと社員の無駄な自由主義ばかりが尊重されているように見えて そんな幼稚園のような会社は社会に必要ないと思う。 まぁ、ここまでは私的な受け止めですが、現実として株主に対し何一つ利益を提供していない。 その時点で、そもそも論だが、投資家がこの会社を保有する意味がない。 口だけ経営者（プライムが目標）は、一番危険。

最悪

イキリ社長は、株価を意識しているようだ。 ――業績は好調ですが、株価が低迷しています。 イキリ：株価については非常に厳しい評価だと認識している。前期については、通期業績の結果が会社予想に届かなった点を反省している。 （編集部注：売上高57.7億円、営業利益10.9億円の会社予想に対し、 　着地は売上高52.8億円、営業利益8.1億円）。 　株価向上に向けては２つの施策を考えている。 １つ目は事業成長。２つ目は認知されること。ＰＲはＢｔｏＢの業種のため、知名度をなかなか上げにくい。そのため、昨年末から個人投資家向け説明会を開くなどしている。今後は回数をさらに増やしたい。 　株主構成を見ると、（2019年に創業者から会社を買収した）アドバンテッジパートナーズ系列のファンドが今も計45％ほど保有している。売り圧力を感じている投資家も多いのだろう。ただし、ファンドは上場時に保有株を売り出しただけで、上場後は一切売っていない。 ――中長期的な目標は。 イキリ：プライム上場だ。経営陣にはストックオプションによるインセンティブが設計されている。 　例えば2027年4月以降にプライム市場への変更やプライム上場相当の業績・株価を達成すれば、ストックオプションを付与される。経営陣はプライム上場を目標に、会社の成長に力を入れる仕組みとなっている。 　会社の規模としては1000人ぐらいを目指している。そして業界トップのＰＲエージェンシーになる。そのためには、積極的なＭ＆Ａや海外展開も視野に入れている。 　Ｍ＆Ａについては、過去５年で６件を手がけた。今後はＰＲ業界内や、まだ進出していない領域などで検討していきたい。また海外展開については、日本発ブランドの海外展開に合わせる形だ。東南アジアなどが候補で、すでに視察を始めている。 ――上場１年目から株主還元を始めました。 イキリ：配当性向33％を目安に配当する。一定数の個人投資家にもってもらいたいとの狙いからだ。利益が伸びているため、33％の配当性向でも十分に成長投資ができる。成長を続けていくことでＰＥＲ（株価収益率）も引き上げ、株価を上げていきたい。

地合いに救われてる

ニート達のコメントを見るのが何よりノ癒し

今日も熱い

とりあえず拾っておいた

６００だと年１配当４．３％とか。減配とかなきゃ取り合いだな。

何がしたいのか、まったくわからない会社。 ただのお遊びにしか思えん。 こういう会社を上場させる東証に、一番の問題がありそう。