LIFULLが「利他主義」を掲げるのは良いと思います。 でも、利他ってきれいごとじゃなくて、覚悟だと思うんですよね。 社員が最も身近な“他者”なら、株式還元などでしっかり恩恵を届けてほしい。 そして株主もまた、企業を支えている“他者”です。 株価が下がっても長期で信じて支えている人たちに対して、配当やIRでの誠実な対応があってこそ、「利他主義」って言葉に重みが出るはず。 理念で終わらせず、行動で信じさせてほしいです。

そもそも本人の意思じゃないと思いますよ。購入資金だって「あの人」が貸すのでしょう。 ちょうど配当でそれくらいの額が入るみたいですし。 ちなみに「3億の自社株買い！」と高らかに宣言してますが、購入上限を137万株に設定してますので、3億も買わないと思いますよ。

やっぱり今回も ダラダラ下げていくんだね｡｡｡

伊東社長が5月14日に個人での自社株買いを発表しましたが、正直なところ、対応が遅すぎると感じます。業績回復や株価低迷に本気で向き合うのであれば、もっと早い段階でのアクションが必要だったのではないでしょうか。 また、井上会長が掲げる「利他主義」に基づく経営を実現するためには、会長就任時に保有株の一部を社員に還元するなど、社員とともに企業価値を高める姿勢を明確に示すべきだったと考えます。 経営陣が自ら相当数の株式を保有することは、株主と同じリスクを共有し、責任と覚悟を持って経営にあたるというメッセージになります。言葉ではなく、行動と数字で示していただきたいものです。

ライフルの経営陣、なんか勘違いしてないか？ 社長に借金させて株を買わせようが、業績も芳しくなく、物件数NO1もSUUMOに奪われ、将来に期待もできない、創業者でありいまだに代表取締役のめでたい高志君は世界平和イベントに夢中で、そんな会社の株価なんか上がらないのだよ。 潰れろこんな会社。

ここが期待外れなんてことはない なぜなら最初から期待されていないからだ

これほど期待外れな株はないね

ここは何をやっても上がらないな よっぽど市場から信用ないんだな

LIFULLと不動産仲介のウィル、生成AIを価格推定に活用した日本初の売却査定AIを共同開発し提供開始 不動産実務ノウハウと生成AIを融合し、“対話でわかるマンション査定”を実現 事業を通して社会課題解決に取り組む、株式会社LIFULL（ライフル）（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：伊東祐司、東証プライム：2120、以下「LIFULL」）が運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S（ライフルホームズ）」は、不動産仲介事業などを手掛ける株式会社ウィル（本社：兵庫県宝塚市、代表取締役社長 坂根勝幸、以下「ウィル社」）と、生成AIを基盤とした「成約価格推定AI」を共同開発し、2025年5月20日（火）より「 AIウィルくんのマンション査定 BETA（LINE）」にてベータ版の提供を開始します。なお、不動産査定価格の推定に生成AIを活用する仕組みは国内初です。（2025年5月時点、当社調べ）

前澤さんにでも頼み込んで 会社ごと買い取ってもらえばいいのに｡｡｡

やっぱ３億程度じゃあ 買い支えにもならないか｡｡｡ ショボい｡｡｡

伊東さん 利他主義謳うなら もっと買わないと笑笑 買方は誰も報われないよ笑笑 空売り最強笑笑

＞五味さん銘柄として購入し、５年が経過したが、一度も購入価格を上回った ＞ことがない わしも2021年11月２９１から買い始めましたが、通算損益と含み損益合計で ＋２２万円(税込み)なので、投資金額と投資期間を考慮するとあまり儲かってない これまでのわしの売買は　↓ 291買－256買－221買－191買－161買－184売－269売－211買－191買－ 219売－249売－280売－318売－251買－216買－191買－169買－148買－ 131買－149売－169売－189売－209売－181買－161買－138買－179売

【　10年前（2015年)　】 2014-2015　ー。

五味さん五味さんって半期報告書見てないの？