以前と違い中国観光客は爆買いはしない‼️中国ビザ解禁されても余り得する事無いですね……こちらも中国何ぞ行きたく無いし‼️

マスメディアに取り上げられるとダメやな〜ガッチリマンデー

日本政府観光局（ＪＮＴＯ）が２０日に発表した１０月訪日外客数は、コロナ禍前の水準を大幅に超過する３３１万人（前年同月比３１．６％増）に拡大した。単月過去最高を更新し、日本旅行の人気の根強さが示された。今後は回復が遅れている中国客の動向が焦点となる。首脳会談による日中の関係改善が期待材料だ。 ＜ＨＡＮＡＴＪなど急伸＞ 　１０月訪日外客数は、コロナ前の２０１９年同月比でも３２．７％増加した。伸び率は前月の２６．４％から大幅に拡大し、１１、１２月を残して累計で３０００万人を突破。これは１９６４年の統計開始以来最速のペースで、１９年のピーク（年間３１８８万人）の更新が確実視される。 　２１日のインバウンド（訪日外国人観光客）関連株は、ホテルの藤田観光<9722.T>や予約管理システムの手間いらず<2477.T>、韓国人客に強い旅行会社のＨＡＮＡＴＯＵＲ　ＪＡＰＡＮ（ＨＡＮＡＴＪ）<6561.T>などが値上がりした。一方で、三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>や高島屋<8233.T>といった百貨店株は伸び悩んでいる。 　こうした背景として、中国からの渡航者の回復の弱さが挙げられる。１０月の中国人訪日数は５８．３万人（１９年同月比２０．２％減）となり、前月とほぼ同じマイナス幅となった。 ＜百貨店株の復調は？＞ 　百貨店は中国人消費が期待されていただけに、国慶節（建国記念日）の休暇を含む１０月の訪日客の統計が悪材料視されている。各社の売上速報は持ち直しの動きもみられていただけに、投資家ははしごを外された格好だ。 　ただ、今後は潮目が変わる可能性もある。石破首相と中国の習国家主席は１５日にペルーで会談をした。冷え込んでいた日中関係の雪溶けムードが高まれば、中国人訪日客の増加につながりそうだ。 　百貨店株のほか、「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス（パンパシＩ）<7532.T>や、マツキヨココカラ＆カンパニー<3088.T>をはじめとするドラッグストア株には追い風が吹くかもしれない。 石破仕事しろよー

こりゃひどいね

はーい、いつものパターン 前場威勢よく40円近くまで上げて、いつものように、後場急降下して、 結局５円髙で終了 こんなの何が面白いのかね・・・って、面白い訳ねえよ

どうやらいつものパターンで終わりそうだな ク●が まだ底を打ってないってか？！

絶対ここは最後落としてくるよねー。 うーん・・・。

フニャチン

ここ数日のように、下げて終わるかもね それとも、上げて終わるかな 引けまでわからんなあ

社員持株会おつ。

さーて、空売り勢。買い勢転換なるか

昨日が今年の底であってほしい。さらに掘ったら、さすがにメンヘラになってしまうわよ

昨日インして良かった。最低数残して利確。どうせ空売りの踏み上げがくるし、気長に行こう。

がっちりマンデーお願いしますよ。

今日ぐらい上げて欲しいが、上げたとしても、売りが入って、結局は年安更新、なんてことになりそうだな