AIバブル崩壊と囁かれている状況での決算で数字が出てないと叩き売りになるだろうね。 通期未達の可能性がでたら来季は絶望しかないからね。これから開発競争になるのは必然で、資本が必要になる。 大手との資本提携のスコープから外れている理由を潰さないとワラントのリスクがでてくるね。

篠田社長は本当にドS

投げちゃダメ合図も乏しく信者も疑心暗鬼？

ダメだね 何で？

最終日もヨコヨコか

むしろ決算前であがって当日爆下げあるからもはや上げようが下げようが気にならなくなったな笑

今日の決算の結果、漏れてないですか? 内部から空売り機関に情報を売り渡す裏切り社員若しくは関係者がいてるような気がして仕方ない。 皆さん、どう思いますか？

ここまできたら、跨いでも、怖くない。 って思うと絶望的なんくるんよな

会社の株価も 安定 できないようで M & A なんかやってる場合じゃねーだろ！　 社長がこれからを考えるとワクワクするって言ってたけど 株主は全然 ワクワク なんかしてないのが現状。社長 、ほんまに本腰入れてやってくださいよ!

大幅な分割出して空売りを丸焼けに 篠田社長、根性だして決断すべき 側近もイエスマンばかりの集団だったら会社の成長を望めないよ

3Q発表で発射台上げて通期発表で

意地でも下げようと云う力が見える

静かに待ちたいと思います

内心、期待はしているけど、期待しすぎるとショックも大きいからね。でも、夢では株価は上昇して持っててよかったと安堵した次第です。正夢になればいいのですが……

一連の取組みの成果が出れば

多忙な篠田君に掲示板民の声を聞く余裕無し

さて、14日 金曜日はどんな決算とサプライズを出してくるか！　 株主優待も前向きに考えているとは言っていたがどうなることか。政治家の答弁 じゃないんだから言ったことはやってもらわないと困るよ 社長！

アルゴリズム取引（アルゴ）は、自己売買に利用可能です。  アルゴリズム取引は「コンピュータプログラムが自動的に売買のタイミングや数量を判断して注文を繰り返す取引」を指し、自己売買は「証券会社や個人投資家が自己資金を元手に、自社の（または自身の）利益のために行う取引」を指します。両者は異なる概念ですが、併用することは可能です。  具体的には以下の通りです。 機関投資家・証券会社の自己売買部門: 大口の注文を市場に影響を与えずに執行するためや、独自の投資戦略に基づき利益を上げるために、アルゴリズム取引（高頻度取引なども含む）を広く利用しています。 個人投資家: 現在では、一部の証券会社が個人投資家向けに「アルゴ注文」や自動売買取引ツールを提供しており、個人投資家もアルゴリズムを利用した自己売買を行うことが可能です。  したがって、「アルゴ」は自己売買のための手段・手法の一つとして利用されています。

アルゴの手法、取り締まりしないと下げる方向に

社長の独りよがりのワクワク感、14日の金曜日には 私たちにも届けてよ！

篠田社長さんの決断しだい。 モルガンに仕返し倍返し

結論から言うと、株式分割が実施された場合、空売り軍団（空売り投資家）が「火傷する（大きな損失を被る）」可能性はあります。  これは、以下のような理由によります。 株式分割が空売りに与える影響 株価の急騰リスク（踏み上げ）: 大幅な株式分割は、その銘柄に対する投資家の期待感や流動性の向上により、買い注文が殺到し、株価が急騰することがあります。空売り投資家は株価の上昇局面で損失が発生するため、株価が急騰すると含み損が拡大します。 強制決済（追い証、ロスカット）: 含み損が一定のラインを超えると、証拠金維持率が低下し、証券会社から追加の証拠金（追い証）を求められたり、強制的に買い戻し決済（ロスカット）が行われたりします。これがさらに株価の上昇を招く「踏み上げ相場」を引き起こす可能性があります。 制度上の調整は公平に行われる: 信用取引の建玉は、分割比率に応じて自動的に株数が増加し、建単価（取得価格）も調整されます。つまり、制度上は公平な調整が行われますが、市場心理や需給バランスの変化による株価の変動が、空売り投資家に大きな影響を与えます。  「火傷する」可能性が高い状況 分割がポジティブサプライズと受け止められた場合: 株式分割の発表や実施が、市場にポジティブな驚きや期待感を与え、株価が上昇した場合。 空売り残高が多い場合: 元々その銘柄の空売り残高（信用売り残）が多い場合、買い戻し圧力（踏み上げ）が強まり、株価が急騰しやすい傾向があります。  したがって、株式分割自体が直接的な損失をもたらすというよりは、それに伴う**市場の反応（株価の上昇）**が、空売り投資家にとってのリスクとなります。

デタラメ言ってはいけないよ！ 立花孝志みたいになるよ（笑）

ソフトバンクのおかけで上昇機運 AIトップ企業ならこの機運を逃さないのが トップを走る企業の経営者でしょうね さぁ〜金曜日が楽しみだ 3度目の正直であるラストチャンス

ラボロはボロボロではないですよ。しっかり給与も払い利益も出ています。 ここは給与をラボロ相当にすると赤字拡大ですよ。