タレントパレットにも見える化エンジンにも好材料が出てる 買い一択

どんなIRでても無風ですね

勝負どころ。 簡単にゃ上抜けしないだろけど。 まあ、気長に。

窓埋めまで待つか、インするか…

今週は右肩上がりを期待

一年チャートのゴールデンクロス継続中(^^) このペースで行くと 秋には3,000にタッチしそうですね〜

ラクスは加えて、９月３０日を基準日として、１０月１日付で１株を２株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、流動性の向上と投資家層の拡大を図る。そのほか、プラスアルファ・コンサルティング <4071> との業務提携に向けた基本合意も結んだ。

好決算で、この地合い。⤵？

EPSは自己株式除くのね。 時価総額は自己株式含むのにそうなるのか。 今更知ったわ。

自己株式を第三者に割当をするので、EPSやBPSの分母は増えます。 また、既存株主には一定の希釈化が生じると、会社もお知らせの中で触れています。 しかし、今日の動きを見ていると、プラス要素の方が評価されたみたいで、良かったです。

IRと業績で私も3000円回復の可能性を少なくとも感じた。まぁ本日は無理でもしばらくまつよ。

株価5,000円のポテンシャルを感じました。いい四半期決算と材料が出ました。経常利益の８％上方修正。また、中堅中小企業に顧客基盤を広く持つラクス社との提携は、将来に向けた可能性を感じました。ラクス社は、カオナビ株を全部売却した後に、PAコンサル社と提携したことも、PAコンサル社のタレントパレットの優位性評価や相互補完の有効性を現わしていると思います。またマイナビとの提携も期待できる。そして、【配当性向を２０％から３０％へ方針変更】されたことは、中長期投資スタンスの我々としては、安心して持ち続けられると確信しました。 私見ですが、2023年7月に、野村が経営者の株を流動性を高める一環で、自社顧客中心に買わせた株価の2,825円に、段階的に追いつかせて結果的に損をさせたことの信頼回復を狙っているための関与が続いているように見受けられる。3,000円への株価上昇サポートは十分期待できるし、ラクスの企業価値は約4,400億円であり、マネーフォワードが約3,500億円、ＰＡコンサル社の経常利益の半分しかないＳａｎSａｎでも2,400億円の中、ＰＡコンサル1,067億円は、安すぎると思います。時価総額で2倍＝株価2倍＝5,000円のポテンシャルは、十分あると考えています。