以前にも話が出ていたかも。 中国依存の抗菌薬がレアアースみたいに入らなくなっては大変、手術も出来ない。 度重なる薬価改訂で利益率が極端に悪い、なので20～30年前から全面的に中国から輸入となった。 国家安全保証の見地から、塩野義も製造に乗り出すとか。 赤字であつても国防の為頑張れ！ （国も方策を考える事を期待して。）

普段株に興味がない同僚が教えてくれた株情報 昼休みに普段株の話をしない同僚が急に「最近、すごく助けられてる情報がある」と言い出しました。 その情報は、午後の株価の動きに合わせて“今買うべき銘柄”を簡潔に教えてくれるとのこと。 その場で

ここ、上がるね、きっと。

鳥居薬品にエダラボン3940億円 ずいぶんとニッチなとこ行くなぁ。堅実な気もするが成長軌道が良くわかラーン。

うつ薬、現薬と作用機序が違うなら、新薬と同じ、うつ病は今後増加の一途、期待できる

塩野義昨日メールが２通来てたんだね 果敢に動きますね

日本タバコ産業 鳥居薬品も加わるからな

この両社に 日本タバコ産業、鳥居薬品が加わるからな

まあ、リルテックとか発病から毎日飲んで3ヶ月の延命効果ですからね。 ただ、すべて作用機序が違うので、積み重ね効果が出るので、3剤行うと人工呼吸器につながれるまでが3年遅くなる感じですかね。 人間には寿命があるので薬で3年遅くなるのであれば、本人の苦痛感と看護介護費用はそれなりに軽減されるでしょうね。 トフェルセン意外薬価はほかの神経難病と比較して高くないですしね。

ズラノロン（ザスベイ）、塩野義が持ってる権利は日本、韓国、台湾だけなんですよ。 もともと開発はセージっていうベンチャー企業なので。 でも、今まで承認されたアメリカ、欧州、イギリス、カナダでは全部産後うつ病の適応だったのが、日本では「うつ病·うつ状態」の適応で広く取ってるところが塩野義の頼もしいところです。 実際の効果は第3相の臨床試験の結果だと、うつ病に対する効果は既存薬と同等、産後うつには2倍効く感じです。 ただ、うつ病に対しても既存薬と同等と言っても作用機序が違うので、既存薬が効かないケースに効く可能性があります。

どれも大して効かないのにね

うつ病、 日本だけで ５００万人 世界中では

塩野義は３日ぶり反発、田辺ファーマからエダラボン事業を買収 塩野義製薬<4507>は３日ぶり反発。２２日取引終了後、田辺ファーマ（大阪市中央区）から筋萎縮性側索硬化症（ＡＬＳ）などの治療薬であるエダラボン事業を買収すると発表した。日米を含むグローバルでの全権利を獲得する。同事業は年間売り上げ１０００億円以上であり、２０２６年度以降の売上収益・利益へ継続的に貢献する見通しという。これが買い手掛かりとなっている。

ズラノロンは新機序の薬剤ですから、従来の薬剤での効果不十分例及び無効例からの切り替えが見込めます。楽しみです。

エダラボン（ラジカット）はもともと脳梗塞後の脳を保護する薬だったのですが、脳梗塞の適応は特許が切れて後発薬が出ていて、ALSの適応だけ後発薬がない感じですね。 もともとALSはリルテックとラジカットの2剤だけで20年ぐらいやっていたのですが、今年、ロゼバラミンとトフェルセンが出て４剤になりました。 トフェルセンは遺伝性のALSにしか適応がないので、一般的な孤発性のALSはラジカット、リルテック、トフェルセンの3剤を併用する感じです。

ここ最近は株の動向が読めず、悩み続けていました。 日経平均が上がっても、どの銘柄を買うべきか分からず焦るばかり…。 そんな時、毎朝7時に優良株情報を届けてくれるオープンチャットを見つけました。 情報を受け取ってからは、売買ポイントが明確になり、2週間で＋23％の成果！ 本当に驚きと感動です✨

ALSは本当に辛い病気。是非、塩野義が新薬を作ってほしいね。売上とかよりも、塩野義の患者を想う気持ちに敬意を表したい。

カードは１枚でも多い方がいい、買収しても特許の権利切れでとんとんで落ち着きそうなのが気になるが、これを材料に２８００円の壁を打ち破って欲しい。

いよいよ3000円へ。分割前一万。勝負に出るんだ。

pts

リリースが出ています Shionogi Expands Rare Disease Presence with Planned Acquisition of Global Rights to Tanabe Pharma Corporation’s RADICAVA ORS (edaravone) and IV RADIC

塩野義製薬は22日、うつ病治療薬「ズラノロン」について、国内で製造販売承認を取得したと発表したって、これは好材料だろうね。

塩野義製薬は２２日、田辺ファーマ‍から筋委縮性側索硬化症（ＡＬＳ）等の治療⁠薬であるエダラボン事業を買収す‍ると発表した。取得額は２５億ドル（約​３９４１億円） ‌田辺ファーマアメリカがエダラボン（米国製品名Ｒａｄｉｃａｖａ）の事業会社を​新設し、​塩野義の米グループ会社が完全子会社化する。 買収により、エダラボンのグローバルでの‌全権利を獲得​し、希⁠少疾患領域に精通した事業基盤を獲得する。⁠ 完全子会社化は２６‌年４月以降の予定。 今期‌の業績に与える影響は軽微‍で‍、来期以降の影響‌は現在精査中だとしている。

エダラボンの権利取得金額4000億ってすごいな さすが高利益率、キャッシュリッチ企業 だけど、2029ねんが特許切れっぽいんだけどどうなんだろ

田辺ファーマから、年間売り上げ1000億円の既存事業であるALS治療薬エダラボン事業を買収。