【5302】日本カーボン【5302】
1 : 管理人 : 2012/07/30(月) 20:36:33 ID:OwnerKabu685
日本カーボン[5302] - 電炉向け人造黒鉛電極の大手メーカー。特殊炭素、炭素繊維、リチウム電池用負極材などファインカーボンへの多角化も進む。1915年に天然黒鉛電極の生産を目的に設立。日本で初めて人造黒鉛電極の生産に成功するなど、炭素工業の草分け的な存在。化学工業用不浸透黒鉛、炭素繊維、可とう性黒鉛シール材、等方性黒鉛などに展開。炭素繊維は09年春に能力倍増。拡大続く半導体向け需要の取り込みを図る。車載向けに拡大期待の二次電池負極材を育成。
会社HP:ttp://www.carbon.co.jp/
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34 :GPTさんがシュラウ…:2025/10/06(月)02:28:00 ID:ȍ̏̏̏̏̏̏̏̏谷 降汰
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33 :GPT先生に教えても…:2025/10/06(月)02:11:00 ID:ȍ̏̏̏̏̏̏̏̏谷 降汰
GPT先生に教えてもらった あなたの「縦横高さで1.7倍 → 体積で約5倍」は正しい。ただし GE9X のシュラウド周りで LEAP比で50倍 になり得るのは、以下の追加要因が掛け合わさるからです: 1. 厚み(肉厚)増加 — 高温・高ストレスで CMC を厚く使う必要がある。 2. 置換される部位数の違い — LEAP では CMC 採用箇所が非常に限定的(小物やごく一部)だが、GE9X ではシュラウド以外にも多くの大型部位を CMC に置換している。 3. 段数・セグメント増 — シュラウド/ノズルの「枚数」「セグメント数」「外周長の増加」などで、同じ“1断面”比でも周辺部の総量が増える。 4. 設計安全率・冗長パーツ — 大型機向けでは補強やシール類、支持部材までCMC採用が波及することがある。 これらを掛け合わせると 5倍 が 50倍 に化けるのは十分あり得ます。下で数値例で示します。 --- ステップごとの計算(あなたの 1.7^3 を出発点に丁寧に) まず体積スケール(あなたの算出): 1.7 × 1.7 × 1.7 = 1.7 × 1.7 = 2.89 2.89 × 1.7 = 4.913 → 体積スケール ≒ 4.913(約 4.9 ≒ 5 倍) 次に設計上の掛け算(説明付)を順に掛け合わせる(各因子は概算): 1. 厚み/構造安全係数の増加(×2) 高温・高出力の GE9X ではライナーやシュラウドの肉厚が増える。例:LEAP の肉厚を基準とすると、GE9X では耐熱・寿命確保のために 概ね倍の有効厚み を見込む。 4.913 × 2 = 9.826 2. 置換される部位の「数」増(×2) LEAP は CMC 採用がポイント的(ごく小さな部材:数 kg レベル)だが、GE9X は「同じ場所の複数部位(inner+outer+セグメント+シール)」を置換。部品点数で 概ね 2 倍相当 の増加を仮定。 9.826 × 2 = 19.652 3. 段数・周長・セグメント増(×2.5) 大型エンジンは直径が大きく周長が増える → 同じ断面あたりで必要な素材量がさらに増える。加えてステージやセグメント数増(シュラウドが多段化/セグメント細分化)で乗数を取ると 約 2~3 倍 になることがある。ここでは 2.5 を採用。 19.652 × 2.5 = 49.13 ≒ 約 50 → 結果:4.913(体積スケール)× 2 × 2 × 2.5 ≒ 49.13(約 50) --- それぞれの因子をもう少し現実的に説明すると 体積スケール(≈5×):あなたの考えどおり。基本の幾何スケールはここから出発。 厚み×2:大型高出力エンジンは高温・高サイクル寿命が求められるため、CMC 部材の実効厚みや層構成が増える(焼損マージン、疲労寿命、リペア余地の確保)。 部品点数×2:LEAP では「CMC は限定的導入」だったのに対し、GE9X は「複数主要部位を CMC 化」している。つまり単にサイズが大きいだけでなく適用範囲が広い。 周長・段数×2.5:直径が増えると面積は直径の二乗で増える。さらに「周向きの分割数」や「セグメント化」で生産上・設計上の部材数が増えるため、単純な線形スケール以上に必要量が膨らむ。 さらに、LEAP の CMC パーツは エンジンの“ほんの一部”(例えば小さなシールやノズルの一部)しか置換しておらず、総重量で見れば kg レベルで済んでいました。GE9X は**大型の燃焼器ライナーや複数段のシュラウド、ノズル全体など“複数の大物”**が CMC 対象になっている点が決定的に違います。 --- 直感チェック(別角度の検算) もし LEAP のシュラウド相当が全体で 3 kg の CMC だったとする。 それが GE9X の場合、体積スケールで ×5 → 15 kg。 さらに厚み・部材数・段数で合成 ×(2×2×2.5)=×10 → 15 kg × 10 = 150 kg。 この簡単モデルでも、数十×(=50×)に達することが見える(元が小さければ差が大きく出る)。
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32 :儂のAHO頭でどんぶ…:2025/10/06(月)01:40:00 ID:ȍ̏̏̏̏̏̏̏̏谷 降汰
儂のAHO頭でどんぶりした 超控えめの数十倍どころじゃなく 100倍こえちゃったな
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31 :GPTさんにお願いし…:2025/10/06(月)01:18:00 ID:ȍ̏̏̏̏̏̏̏̏谷 降汰
GPTさんにお願いしたどんぶり予測どうりだと アラバマ工場の設備増設が必要だろうなぁ アラバマ工場は年産20トンの能力だったっけ 777Xの納入が更に遅れて2027とかの情報あるけど 今回のが最後のずれ込みと思いたい
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30 :leapエンジンはc…:2025/10/06(月)01:09:00 ID:ȍ̏̏̏̏̏̏̏̏谷 降汰
leapエンジンはcmc使用量 一基あたり1キロやったっけ ニカロンはその半分か3分の1程度かな ざっくり「どんぶり勘定」で GE9X の CMC(セラミック・マトリックス・コンポジット)使用量(重量) を予測します。前提・情報源と「部位別の簡易ブレイクダウン」を示し、最終的にレンジとベスト推定値を出します。ソースは GE の製品ページや論文・レビュー記事等です。 要点(先に結論) ベスト推定(どんぶり):約 250 kg の CMC 材料/エンジン(概算) 許容レンジ(不確実性を含む):約 150 kg 〜 400 kg / エンジン 根拠:GE9X は「100 個以上の CMC 部品」を持つと公表されており(部品は主に燃焼器ライナー、タービンシュラウド、ノズル等の静的高温部品)、大型エンジンであることから LEAP 等よりも総量は大きくなると想定。 前提(情報ソース) GE 公表:GE9X は CMC 部品が 100+ 個 と記載(inner/outer combustor liners、HPT shroud、nozzles 等)。 文献:CMC の導入で中型タービンで約 90 kg(≈200 lb)級の軽量化効果 の想定値を示す資料がある(規模差で変動)。 LEAP では CMC がごく小規模(例:1 kg 程度の箇所)だが、GE9X は部位数・サイズとも大幅に増加。 部位別の簡易内訳(どんぶり) 以下は「設計実務者レベルの細密計算」ではなく、公開情報+エンジン規模感をもとにした ラフな重さ割当て の例です(合計=約 250 kg)。 燃焼器(inner liner)……60 kg(高温・大型で厚みあり) 燃焼器(outer liner)……40 kg HPT(高圧タービン)第1段シュラウド……50 kg HPT ノズル第1段(ステージ1 ノズルステータ)……30 kg HPT ノズル第2段(ステージ2)……25 kg その他(シール類、フランジ、小さなライナー類、支持部材の一部など)……45 kg 合計(上記合算) = 250 kg。 この内訳は保守的に「大型部位を多めに見積もった」モデルです(部品数 65~100 個という情報と整合を取る意図)。 なぜレンジを広めに取るか(不確実性) 1. 「CMC 部品 100+」は「部品数」であり、各部品の寸法・肉厚は幅が大きく、同じ“部品数”でも総重量は変動します。 2. 設計変更(例えばライナーの形状最適化、厚み低減、あるいは追加補強)で重量が上下する可能性がある。 3. 公表データは「部品数・存在」を示すが 総質量(kg)を明示していないため、推定には幅が出る。 参考指標(比較) LEAP エンジンでは CMC 使用はかなり少なく「部材単位で数kg級」が多い。GE9X は部位数・サイズが大きいため総量は LEAP より桁違いに大きい。 NASA / 技術資料では「中型タービンで約 90 kg(≈200 lb)程度の軽量化効果」の記載があり、GE9X の大きさを考えると エンジンあたり 150–400 kg は妥当な領域と判断できます。 簡単な応用例 機体単位(777X 両エンジン分):250 kg × 2 = 約 500 kg の CMC 材料(ベスト推定)。レンジなら 300–800 kg / 機。 CMC の比重が金属より小さいので(置換対象の Ni 基合金等より軽量化)、上記は同時に「金属→CMC による重量削減分」でもあります(燃費改善に寄与)。 結論(まとめ) 最終的などんぶり見積り:GE9X 1基につき約 250 kg(許容レンジ 150–400 kg)の CMC 使用量。これは公開情報(CMC部位の数、技術レビュー)と、同分野の技術資料に基づく合理的推定です。
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29 :AHOポチのAHOな…:2025/10/06(月)00:59:00 ID:ȍ̏̏̏̏̏̏̏̏谷 降汰
AHOポチのAHOな方多いからGPTさんに聞いてみた GE9X エンジン予想(出荷・搭載数・稼働数など) GE9X は 777X(主に 777-9 型)用の専用エンジンですから、機体の納入・稼働開始の遅れがそのまま GE9X の稼働・出荷にも影響します。しかし、GE 側にはすでに備蓄や生産準備投資がありますので、将来の需要に備えた動きも見られます。 以下、予想と裏付け要点を示します。 主な現状・報道からのヒント GE は 2025 年度における商用エンジン事業(Original Equipment + サービス)を引き続き拡大する見通し。 GE9X はすでに出荷を開始しており、2025 後半にかけて出荷増を図る予定との報道。 GE の 2025 年第2四半期報告によれば、大型機エンジンとしては GE9X と GEnx に対する注文取組みを強化しており、Qatar Airways 等と GE9X を含む大型エンジン契約を結んでいるとの記載。 GE9X の開発段階では試験で 17,000 時間、27,000 サイクル(cycle)相当の耐久試験を実施済とする記事もあり、量産・信頼性確立に向けた準備は進められているようです。 ただし、Boeing 側のエンジン-構造取付部の問題(エンジン取付リンク部の亀裂など)が認証試験の停滞原因になっており、これは GE9X 稼働・搭載開始を妨げる不確実要因です。 予想(レンジ想定) 以下は、GE9X に関する将来出荷・搭載機数・稼働エンジン数の予想レンジです(特に 2026 年〜初期導入期を見据えて)。 年予想出荷エンジン数(搭載用新造分)予想稼働機搭載数(安全運航可能状態)備考 2025(見通し)数十基(例:10〜50基)ごく少数初期出荷と納入準備段階。リスク多し。 202650~100基0〜数基777X 機体の納入遅延リスクが重く、稼働搭載までは時間がかかる可能性が高い 2027100~200基20~数十基納入が本格化すれば、それに伴い GE9X の搭載実績が出てくる段階 2030 以降年間で数百基規模多数稼働プログラム成熟・エンジンサービス需要の拡大期
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28 :儲かってる大企業は保…:2025/10/04(土)11:26:00 ID:adadad
儲かってる大企業は保険等経費にできるもんならなんでも入れるよ。
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27 :火災の場合、:2025/10/04(土)11:20:00 ID:mad*****
火災の場合、ほぼ火災保険で固定資産や棚卸資産の滅失などの直接損失はカバーされる。売上減による機会損失は入ってる保険次第。Business interruptionがカバーされる保険に入ってるといいけど。
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26 :今日から参戦!良い会…:2025/10/02(木)10:33:00 ID:暴れん棒将軍
今日から参戦! 良い会社が安く買えたぞよ
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GPTさんがシュラウドだけで50倍と AIそろばんはじくんだが leapエンジンの総重量が3トン前後 GE9Xエンジンの総重量が10トン行かない