はい、同感です。

今の覚書や契約内容から考えられる流れです。 ❶TMC ノジュール採取・供給 ❷大平洋金属　日本での製錬（粗合金化） ❸韓国亜鉛　　韓国や米国での精錬（高付加価値化） 大平洋金属は、製錬（中間素材）までの担い手であり、精錬（最終製品）は、韓国亜鉛の位置づけです。日本製鉄を上回る韓国亜鉛の出資目的には北米市場開拓もありますし、今は3社が それぞれの役割分担できれば、御の字ではないでしょうか。 なお、製錬設備を新設するには時間とコストがかかり、韓国亜鉛単独で製錬に進出する可能性は低いと見ています。

そんなに簡単にできるものではないです。 しかも新規投資額が半端でなく、膨大な額となるので、TMCのやり方は真っ当な考えでしょう。 既存設備と既存技術をベイスに活用するのが効率的です。 とにかく利益が出ないことには始まらない。

おそらく製錬と精錬の違いを言っているんだと思うが、製錬は参入障壁が低い。TMCが海底で掘削した他金属ノジュールをアメリカまで持ち帰り米国内で高温で溶かし、各金属を抽出して 純度を高める施設を作る想定をしているんじゃないか？MiRESSOのような会社に教えを乞う て技術をつけなければね。溶かすだけが中心の会社じゃ生き残れないよ。

追加のコメント おそらく、大平洋金属の中間製品を使用して、今韓国企業が最終製品の実証試験をしている真っ最中でしょう。1日や2日でできるものでないので、今年中には何とか目途を立ててほしいものです。 そうなれば、トランプ政権の後押しで実現可能となるでしょう。 そうなることを期待しています。

韓国の精錬会社とTMCとの提携は歓迎すべきことです。 その理由 まず、大平洋金属が世界初の製錬に成功したことは、あくまで中間製品まで。この中間製品を使って最終製品のNiやCｏを作らないと売れません。その技術は大平洋やTMCにはなく、またアメリカの企業にもありません。 なので韓国の企業はそれができる。なので実現が近づいたと言えます。 韓国ならば日本から輸送も楽で輸送費も競争力があるといえます。 TMCはよいパートナーを見つけたといえます。 次は大平洋とTMCと韓国企業の3社連合で完結です。 以上。

一旦、利確しました。 ノンホルになりますが、またタイミングを見て入ります

一回調整しよっ！ そうしないと動かないよ。 出来高少ないし、お盆まで調整して可。

銅製品も５０％言うとるし♠やはり同和鉱・別子あたりか？

やっぱりダメポ、日経も下げ始めた

でも、その分株価も下がってあんまり変わらんかもね まあ、特別分配金もらうようなもんかねえ？

いつ無くなるかわかんないリスク。 これまでメインのフェロニッケル事業縮小。 　新規事業の深海底のノジュール製錬事業は 要の掘削会社との提携先が未だ明確でない。 韓国亜鉛に先を越されるとは本当勿体無い事 をしてしまった。この辺は経営者の責任あるのではないか？

配当出すたびにちゃんと上がっていくから大丈夫。

窓は確実に閉める。 それが大平洋金属。

こちらが大平洋金属（銘柄コード：5541）の過去10年間（2010年3月期～2025年3月期まで）の実績PBR推移です： 決算期（3月末）PBR（倍） 2010年1.48 2011年1.09 2012年0.80 2013年0.87 2014年0.70 2015年0.58 2016年0.95 2017年1.19 2018年1.00 2019年0.82 2020年0.48 2021年0.63 2022年1.01 2023年0.52 2024年0.39 2025年0.49 – 年度ごとの実績値は決算期末時点（3月31日など）です – 過去10年間の浮き沈みとして、2010〜2018年は概ね1前後で推移し、2019年以降は0.3〜0.6の低水準で推移していたことが確認できます 。 また、直近株価ベース（2025年7月初旬）でのPBRは約0.51倍と評価されています 。 目指せPBR１倍(・_・;)

プライムでトップの配当率でも、なかなか資金は流れ込まないもんなんだな。 年初来高値を追いにいく気配もない。

まーた窓開けたか( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ ほんとば◯か

レアメタルは全然期待してないけど、、、配当フェチにはたまらない

売買代金たった３億って、 まったく人気ないですね。

1600円台まだぁ～ 今朝も少し　買いました