とりあえず連休明けの正式な発表を機に、半年程前は600円以上だった株価が400円前後までダダ下がりしたのでせめて500円ぐらいまでは挽回していただきたいなと

少し訂正致します。 正確には、収益認識基準におけるライセンスの使用権において、ライセンスが供与され顧客が使用開始となって時点において、という意味になります。 (ほぼ検収と同義ではあります)

ご心配をお掛けしておりまして申し訳ございません。 今回の会計処理の修正のよる訂正は、従来検収基準であったものを、入金基準とするものになります。 従来 受注→検収&計上→入金 今後 受注→検収→入金&計上 なおこれは入金サイトが長いものを対象としております。 詳しい内容については、火曜日の決算発表でまた開示する予定です。 引き続きよろしくお願い致します。

今回の修正は、会計計上のタイミングを普通に検収基準にしたということですよね。従来は受注した時点で全てを売上計上にしていたのだろうと推察しています。ごく基本的な会計計上ルールを会社の経理スタッフと経営陣が認識出来ていなかったという点が少しお粗末な話であり、会計知識と業務経験不足であったように思います。監査法人が売掛金回収期間の長さから疑問に感じ、この計上方法の誤りに気づき指導したということと推察しています。 今後は売上報告と共に受注進捗報告も開示して頂くと会社の成長性が分かるので、投資判断として有効に作用すると思います。他、既に実行済みかもしれませんが、納品作業をフェーズ分けすることで進行基準による売上計上や中間金（前受金）の活用などで資金繰りの改善にも繋がることと思います。 成長性には変化が無いということですので、今後の会社成長と職員の取り組みに期待しています。

詐欺と言っておられる方がおられますが、会社は故意に業績を偽り騙していた訳ではないでしょう。 むしろ今後の会計処理や体制について見直している中で、いままで曖昧で少しズレがあったところがわかって良かったのではないでしょうか。

どういう基準で振り分けるのか分からないが、先延ばしの売上は消えたり減額されたりすることはないのだし、確実に読めるのだから、今回の修正で一過性の物として、むしろ今後の成長が加速するように思うな。 また、商品の特性上、実装するのに作業時間は掛かるとしても、一から作り込む様なものでもなく、そんなに4年も5年も掛かるようなものでもないだろうし、顧客からしても採用したのなら出きるなら明日からすぐにでも実装して貰いたい様なものなのだから、そんなに大した事でもないだろう。 下がって欲しい向きは、殊更大きく影響が有るように言うが、過去の売上が少し下がるだけで、受注は好調のようだから、右肩上がりの線の角度がより鋭角に成ってより加速すると予想する。

想定していたより取消金額大きいですね... 年々受注額が大きくなることを考えると、入金サイトを短縮できないと会計上の成長性にはそこそこ影響が出そうな気がします。 客先の実装の都合もあるでしょうし、どこまでネゴで短縮できる余地があるんでしょうね。

詐欺やん

現時点の受注で入金時期が不明瞭な案件をどう判断して業績作るか次第かな。 風呂敷広げるなら全部取り込むだろうけど社長がそんなことするとも思えない。 過去動画でチラっと風呂敷的なことはしないって言ってた記憶あるし。

当期売上で来期に期ズレ計上されるものもあるけど、過去売上でも当期にズレてくるものもある。 それは大型案件だったらズレるってだけ。 全く慌てる話ではない。

社長に言いたい事はたくさん有りますが… この会社の株を買った自分が情けない 上場会社ですよね

ご心配をお掛けしておりまして申し訳ございません 2023年6月期の取消しが全額2025年12月期以降になるということではなく、2024年6月期で相殺されますが、正確な金額は最終確認中でありますため、あくまで相殺後の総額として開示を致しました。

売上計上を受注に近いベースからキャッシュフローベース寄りに変える方向って動画で言ってたけど、23/6期の取り消し売上も25/12以降に計上って入金サイト長すぎな気もするんだけど。 今期分がどれくらい来期以降にズレるのか…

これって株価だけを考えた場合にプラスかな？ いくらか分からないけど過去に消された売上が今期25/12期分に上積みされるけど、当然今期見込んでた売上も来期に持越されるのが出てくるってことだと思う。特に今期は判明して最初の年度だから。 それが分かってるから一時的に業績の伸びが低くなる可能性って記載だと思う。 先入観鳴くフラットに考えたらだけど。

ここ大事。今期以降にはプラス要素 ”当該の取り消された売上については、2025 年 12 月期以降に、当該取消し売上の合計額として、689百万円が改めて計上されることとなります”

過年度決算の遡及訂正の概要の速報を開示致しました。 詳細は開示をご覧頂ければと思いますが、要点としましては、 ・2023年6月期、2024年6月期決算から5.2億円の売上を取消し、2025年12月期以降に再度計上 ・2024年12月期決算から、会計処理修正前の想定から1.69億円の売上を取消し、2025年12月期以降に計上 ・取消しの売上は全額将来において再計上 ・中期経営計画の大幅な変更はない見込み というものです 15:45頃、解説動画もアップ致します ご迷惑をおかけしており、申し訳ございません。 Xでは適時開示のURLも掲載しております。

相変わらず冴えない展開… どうせ過年度下方修正して3.5年計画の今期営業利益8億円計画も頓挫してしまうんだろうなぁという空気感からの下落か？ なんか好決算の

買い増したいが、 監査法人の責任外な気がする案件だし、内部管理体制を充実させてもらわないと、また同じ事が起きる。 適時開示では数字よりも、今後どのような体制で改善していくかが鬼門。監査法人に指摘されるは恥くらいのつもりで内部管理に努めてほしい。

株価は過剰でなければ常に高い方が良いと思います 申し訳ございません

決算で思わぬ安値があったら足したいですね。 それまでは今の持ち株を大事に静観してます

社長！お願い　もッと買いたい、株価もう少しお安くなりませんか～ ♪２９８なら嬉しい～～～

今日と明日は下げそうな感じなので下げたところをちょこちょこ買って決算発表待ちかな 一抹の不安はあるものの半年間のダダ下がりに終止符が打たれることに期待してます 半年あれば半分の500円には戻るかなと…

ZETA株式会社(本社：東京都世田谷区、以下ZETA)は、2025年2月27日(木)・28日(金)にインフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社が開催する『イーコマースフェア 東京 2025』にてブース出展し、1日目には代表の山崎が『次世代ECサイトの成功の秘訣は「コマースメディア」にあり！　〜鍵となるUGCとハッシュタグ活用〜』と題したセミナーに登壇いたします。