せっかく神戸に行かれたのに、急な3日間の臨時休業は本当に残念でしたね…

次はいいことあります！！！

原油下がって微妙だけど元隠れトランプ銘柄 トランプ=石油増産=異常気象=ウエスコ出番

5/13から1泊で神戸へ …ついにアトアに行ける！ と優待券握りしめてアトア到着 …が無情にも今日から3日間臨時休業

5月4日の午前11時頃に、家族5人で神戸の劇場型アクアリウム「AQUARIUM×ART átoa（アトア）」を訪れました。オークラ神戸から歩いて約15分とアクセスも良く（海を迂回するので15分歩きますがホテルのハーバーランド側からだとすぐ近くに見えます）、ゴールデンウィーク期間中ということもあって人はかなり多く、混雑していました。幸い優待券を2枚持っていたため、入場料は5人で約8,500円程度に抑えられました。ゴールデンウィークの混雑時期を考慮すれば、1人あたり1,700円程度というのは許容範囲内だと感じます。 アトアでは、展示だけでなく体験プログラムも楽しむことができました。特に「真珠の取り出し体験」に参加し、アコヤ貝から真珠を取り出してアクセサリー（指輪、ネックレス、ピアス、キーホルダーそれぞれ5〜6種類あり選べる。）に加工してもらうという貴重な体験をしました。1人あたり約4,000円（体験料1,000円と加工料3,000円）で、加工には約1時間かかるとのことでしたが、館内を周ったりお茶を飲んだりしているうちに1時間半ほど経ち、ちょうど良いタイミングで受け取ることができました。このようなユニークなワークショップは、家族での思い出作りにも最適でした。 これまで海遊館、海響館、アクアス、四国水族館など、さまざまな水族館を訪れてきましたが、ウエスコが関わる施設（アトアの運営は株式会社アクアメントですが、ウエスコの影響を感じる見せ方）は特に斬新な演出が印象的で、毎回新鮮な驚きがあります。アトアもまた、アートとアクアリウムを融合させた空間演出が特徴的で、生き物だけでなく光や音を活用した「映えスポット」としての魅力も感じました。ただ、ゴールデンウィークの混雑の中ではゆっくり楽しむのが難しかったため、次回は人の少ない時期に訪れて、じっくりと各ゾーンのテーマや雰囲気を味わいたいと思います。 株主の視点からの考察 投資家としての視点からアトアを考えると、運営会社である株式会社アクアメントの戦略や施設の収益モデルに興味が湧きます。アトアは一般的な水族館とは異なり、「映え」を意識した都市型アクアリウムとして差別化を図っており、特に若い世代やSNSを活用する層をターゲットにしていることが伺えます。入場料に加え、カフェ、真珠取り出し体験のような有料ワークショップやミュージアムショップでのグッズ販売（例：ゴールデンウィーク限定のアルダブラゾウガメぬいぐるみくじなど）を通じて、追加収益を確保する仕組みも見受けられます。このような多角的な収益源は、施設の持続可能性を高める要素として評価できます。

ゴールデンウィークのアトアへ行きました。 お金持ちそうな家族連れ（ほとんど日本人）でした。 人はゴールデンウィークにしたらまばらで、株主としては不安でした。 二極化してる日本で金持ちに来てもらえたらいいスタンスでしたら客単価をあげるしかないですよね。 映えで若者に来てもらうなら価格の割に小さい規模なので海遊館に負けます。

過去全期間のチャートを見たけど優秀だね。 ブレも少なく右肩上がり。 コロナショックも何のその。 ガチホ確定銘柄。

神戸のアトアに行ってきました。日曜日昼間でしたが空いていて快適でした。株主としては経営大丈夫かいな？とは思いましたが。あと飼育員はびっくりするぐらい無愛想ですから。

つおいのかな

ああそうか 優待目当てで上がってるんだ