医療分野向けの専用機は既に出荷が始まっています。台数も比較的多いのですが、あまり経営上の数値に寄与していないように見えます。でも自動車業界での復活よりは可能性があるように思います。期待しましょう。

そろそろ自動車業界中心から別業界への舵取りを期待。医療分野など如何でしょうか？

黒字といってもかなり人が減りましたね 長い目で見たらもう駄目だと思う 本当に残念です

黒字ですか 嬉しいですねー。 経営者の方もさぞかし 嬉しいでしょう 応援してます。

エンシュウ <6218> [東証Ｓ] が8月8日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1800万円の黒字(前年同期は3億2200万円の赤字)に浮上し、通期計画の1億5000万円に対する進捗率は12.0％となった。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-5.5％→0.6％に急改善した。＜株探ニュースより引用＞ エンシュウ頑張れ！　応援しています。

100年以上の歴史ある企業なのに悲しいよ私は。

貸株15600全然動かんな

3年で10回も下方修正する企業なんて見たことないわな。

株価がなかなか上がらず、ご経営もご苦労のことと存じます。とはいえ、投資家との対話（IR）は企業価値を高める重要なかじ取り。特にPBR（株価純資産倍率）改善に向けた情報開示や説明責任は、もはや避けて通れないものです 。 そこで、ぜひご検討いただきたいのは以下のような取り組みです： 1.代表・経営陣自らが積極的にIRイベントに登壇し、将来ビジョンや成長戦略を直接プレゼンする機会を設ける。 2.中期経営計画やESG（環境・社会・ガバナンス）に関するロードマップを明確に提示し、株主・市場への会話を透明に：分析・理解を促す文脈を提供する。 3.英文IR資料の充実や海外投資家との交流強化で投資者層を拡大し、需給面からも株価押上げを狙う()。 上場企業として、株主価値向上を最優先の経営指標に据えられるかどうか。今一度、そこに経営の「本気」を示すことで、社内外の信頼が高まり、株価も自然に伴ってくるはずです。

昨日「第157期事業報告書」が届いた。会社として経営者として、業績改善のために種々取り組みをされていることはわかった。申し上げたい事がない訳ではないが、会社には頑張って欲しい。応援しています。頑張れ、エンシュウ！！