余り成長期待ないやろなぁ〜

激空売りチャンスやったんか。。。 くそー！！！

朝方は、月替わりもあって吹き上げましたが、ほぼ行って来い状態ですねぇ。

レーティング言ってる頃は開花時期やろなぁ〜 顧客の逃がし場やろなぁ〜

全く同感ですね。 もう1年以上前から明電舎、シンフォテ、安川電機の3社の株価をフォローしてきましたが、この6508、6507、6506は揃って株価5000円以上の潜在力あり（安川電機はすでに6000円超）と認識していますが、短期間での急上昇は期待しないでおくのが無難かと思います。 ついでに個人的な予測を付け加えておくと、資本金や売上高を除けばあらゆる株価指標は3社の中でシンフォニアテクノロジーがナンバーワンです。2年後にはシンフォテの売上高営業利益率は安川電機並みの12%に追いつくでしょう。（現在は10%程度）そして株価も追いつき、追い越すと思っております。

そのレーティングを出したのは日興だけど、5/10のレポートで「3,850円が当面の上値抵抗となるが、先行き 4,310～4,630円、さらに 6,050円か7,730 円へ上昇することも考えられる。」との記述がある。 チャート見ると、3,850円近辺で一旦下げて、4,340円まで上げている。レポートなんて話半分だけど、調整して6,050円か7,730円への上昇を目指してもらいたいものだね。 ちなみにこのレポートを書いたアナリストは、伊勢化学の暴落を先週木曜日に書いていてきっちり当てている。 テーマは豊富なので当分ホールドです。

日系大手の証券会社が明電舎のレーティングを3300から4,700に引き上げたと言う記事がネットに掲載されていました。 それに引っ張られて、ザラ場では4,300円超えた瞬間もあったようですが、流石に無理があったようですねぇ。 まぁ、3月末の受注残が2,900億円もあったようですから、それによって今期末の数字が有る程度上方修正に寄与するようならの時は株価目標値4,700円はOKですけどねぇー。 その証券会社は前のめり過ぎです。ここまで落ちると戻り売りに押されて、当分は3,000円台での調整ですね。

暫くは下向きかな？ 空売り向きだね。

空売りチャンスやな。